[8917]象@国仲涼子ファンさん
今でも,つくば市の桜公民館付近は旧桜村,いやその前の栄村時代の雰囲気がそのまま残っています。車2台がやっとすれ違うことができる程度の細い道が迷路のようにつながっている様,昭和30年代の雰囲気が濃厚に醸し出された店が立ち並ぶ様,いいですね~。
旧栄村というと、JRバスが通っている辺りですね。旧栄村の中心部は、本当に「村」そのものですね。
普通の車が離合するのさえ難しい道を、大型のバスがゆっくりと走行している姿は、田舎で小さな集落に無理して入ってきている姿を思い出します。
昔は土浦から下妻へ抜けるのは、JRバスのルートがメインだったのでしょうか。
[8950]Issieさん
それにしても,バスを降りてから西武までのアプローチの悪さは何なんだ。階段を上らせ,ガタガタの舗道を数百メートルも歩かせるとは,どんな感覚で街を設計したのだろう。
バスターミナルと西武との動線は、「なんじゃこりゃ!」というほど悪いですね。
建物横の細いエスカレーターを使うことなど、案内図を見ても理解しづらいでしょう。
交通動線にバス利用者のことを考えていないのが丸分かりです。
[8957]雑魚さん
学園都市が完全に終わるのは、旧大穂町域と思われる東西大通りの合流点あたりでしょう。ちなみに国土地理院の西側には、田園地帯を挟んで 「東光台研究団地」 なる区画があり、ここも学園都市に含まれ得るのか否か、少々気になるところです。
学園都市には、6個所に学園都市への入口を表す門があります。門の位置は、以下のとおりです。
青色の門(青龍のイメージ、竹園高校前)
赤色の門(朱雀のイメージ、森林総合研究所前)
白色の門(白虎のイメージ、西部工業団地前)
茶色の門(玄武のイメージ、高エネルギー研究所前)
銀色の門(科学のイメージ、公害研究所前)
緑色の門(環境のイメージ、並木高校前)
このうち、北の玄関である茶色の門がある高エネルギー研究所は、東西大通りの合流点より北側です。高エネルギー研究所のある辺りが学園都市の北端とみていいでしょう。
また、東光台工業団地は、西の玄関である白色の門がある西部工業団地の北側に当たります。門の内側が学園都市であると定義すると・・・微妙なところですね。(笑)