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startさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[11736]2003年3月24日
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[11734]2003年3月24日
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[11732]2003年3月24日
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[11722]2003年3月23日
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[11721]2003年3月23日
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[11736] 2003年 3月 24日(月)01:17:15start さん
おしることぜんざい
おしることぜんざいについて少しだけ調べてみましたが、
何やら地域によってかなりの差があるようです。
「ぜんざい」は「おしるこ」の一種だという説があったり
ある地方で「ぜんざい」と呼ばれているものが別の地方では「おしるこ」と呼ばれていたりして
本格的に調査するとなるとかなり奥深そうです。

ところで、地域によって呼び方が違う食べ物の頂点に立つものといえば
やはり「今川焼」「大判焼」「回転焼」でしょうか。
これ以外にもいろいろ呼び方があったような気がします。
[11734] 2003年 3月 24日(月)00:36:30start さん
地名が語源の色名、地名が使われている色名
突然ですが、
地名が語源の、あるいは
地名が使われている色名を調べてみました。
色名が使われている地名ではありません。

色名語源
パーシアンレッドペルシア産の鉱物から作られた顔料から
エジプシャンブルー古代エジプトの壁画によく使われていた色
江戸紫江戸特有の染色
ターキーレッドインドの染色がトルコを通じてヨーロッパに伝わったことから
カナリア色カナリア諸島原産の鳥カナリアから
深川鼠川筋の粋な町、深川にあやかって
鴨川鼠深川鼠と同様
淀鼠深川鼠と同様
ネープルスイエロー中世にナポリで使われていた色
コペンハーゲンブルーコペンハーゲンでこの色の陶器が作られていたことから
インドブルーインドから渡来した染料から
ローシエナシエナで使われていた顔料
バーントシエナシエナで産出された土の色から
エジプシャンブラウンエジプトのミイラが顔料に使われていたことから
カッセルブラウン原料の産地から
シュヴァインフルトグリーンシュヴァインフルトで作られた色
新橋色新橋の芸者達が愛用した着物の色から 浅葱色に近い色
タンジャリンタンジール産のオレンジの色から
デルフトブルーデルフトで中国の陶磁器の独特な色を出すことに成功したことから
ナイルブルーナイル川の色から
根岸色根岸で産出された壁土の色から 鶯色を暗くした色
プルシャンブループロシアで発見された顔料
弁柄色ベンガルで産出された顔料から 茶色
ポンペイアンレッドポンペイ遺跡の壁画に使われていた色から ただし相当の年月が経っているため色質は描かれた当時とは異なる
モカコーヒーの輸出港モカから
モロッコモロッコ特産の山羊の皮の色から
シャルトル―ズシャルトルの修道僧が作ったリキュールの色から 黄緑色

大抵は顔料の産地が語源になっています。
ほかにも、地名と言えるかどうか微妙ですが「京紫」もあります。
[11732] 2003年 3月 24日(月)00:05:43start さん
なのかめのにっき
とうきょうでおしるこをたのんだらぜんざいがでてくるらしい
おおさかでたぬきそばをたのんだらきつねそばがでてくるらしい
うーん ややこしい
[11722] 2003年 3月 23日(日)21:22:02【1】start さん
大陸移動説
[11720]KMKZさん
番組を見ていないので断言できませんが、「アイスランドから」ではなくて、「アイスランドがその北に位置する大西洋中央海 嶺から」と説明していませんでしたか?

「世界ふしぎ発見」のWebサイトを見ると、その回が放送されたのが2001年7月21日。
約2年前にテレビで言ったことを一字一句正確に記憶するのはさすがに無理です。
でも、たぶん制作者側は「アイスランド」としていたと思います。
確か番組で使われていたCGではアイスランドの辺りにある一点から湧き出て日本にある一点に向かっていくイメージ映像が使われていましたから。
[11721] 2003年 3月 23日(日)21:14:26start さん
認定証
長野県臼田村にある日本一海から遠い地点に訪れた人に認定証を出すというニュースがありました。
しかし、この手の日本一って認定証を出すところが多いですね。
日本一低い山に登頂した認定証とか、日本一狭い海峡を渡った認定証とか。


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