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TNさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[46612]2005年11月12日
TN
[46239]2005年10月27日
TN
[46229]2005年10月27日
TN
[46155]2005年10月25日
TN
[45950]2005年10月22日
TN

[46612] 2005年 11月 12日(土)04:10:31TN さん
飛び地
[46526]太白 さん
1/25,000のウオッちずに載っていないような飛び地
太白さんのご尽力、心より敬服致します。
東京地図出版(株)のワイドミリオン地図によれば、ここが八日市場市に囲まれた干潟町(現・旭市)の飛び地として表示されておりました。当該リンク先では一点鎖線(大字境)でなく破線(市町村境)で描かれているので、可能性は有ると思われます。
地形図
[46239] 2005年 10月 27日(木)22:19:46TN さん
三芳
平成の大合併を乗り切り、わが三芳は元の静けさを取り戻しました。三富新田以外に三芳に関する話題はあまり無く、役場のHPもいまいち、そうですね敢えて取り上げるとすれば関越道三芳PAスマートICでしょうか。実験期間が延長されているそうですが、便利なのでこのまま本設置してもらいたいところです。
三芳は、道にはこだわっております。川越街道松並木、上富のけやき並木、関越道だって三芳部分は景観に配慮して掘割構造になっているのです。

[46223]hmt さん
「ふじみ野」という地名はますます拡散してゆくことでしょう。
町内に「東京証券総合運動場」とそれに隣接する形で「時事通信社三芳園」という施設があったのですが、数年前に閉鎖されました。町が買い取りそのまま公園に、という話もあったようですが叶わず、沢山の木々が伐採され更地になりました。仮に2市2町の合併が現実となっていたなら、この場所が「ふじみ野市 合併記念公園」になっていた可能性はあります。そこは現在、某住宅販売メーカーによる開発が進められ販売が始まっているようなのですが、その名称がチェルシーガーデン ふじみ野といいます。
[46229] 2005年 10月 27日(木)18:44:23TN さん
古都古都地喝酒
私、先日知ったかぶりして、儿(アル)化音などと書き、爾が「儿化」した音と受け取られかねない事をしてしまいましたが、「儿化」という動詞が歴として存在し、音声現象として接尾辞の儿(r)が音節の末尾に付くと前の音節と共に一音節として発音される(飯館ファングワン→飯館儿ファングワル)ことの意で、爾という語については、主母音eに巻き舌の韻尾rの韻母erとしておけばよかったのではないかと思います。申し訳ございませんでした。

[46169]Issie さん
定着
中国(大陸)の方に「韓国の首都はどこか」と聞いてみたところ「漢城」と答えるので経緯を説明しました。里帰りした時に話題になっていたので、韓国からの要望は承知はしていたそうですが普及には懐疑的でした。その方曰く「韓国から唐突に言ってきて、初めは意味がよくわからなかったし、既に頭の中に漢城がすりこまれている。地図なども全部直さなくてはならないし(普及は)無理でしょう。大韓民国が自国の都市を世界の大国に認めてもらいたいのではないか(この辺りに中華思想を感じますが)」

“首都”ないしは“旧都”という字義を残しつつ,「みやこ」に近い音の中国語表記
首爾は名訳ですね。適切なものが出てきませんが、強引に考えてみました。

美雅故meiyagu メイヤァグゥ 

[46211]紫魔法師 さん
注音符号
リンクといい、台湾に造詣の深い方とお見受け致します。
[46155] 2005年 10月 25日(火)08:52:35TN さん
首爾
「ソウル」の中国語表記、「漢城」から「首爾」へ
というニュースが昨日伝えられておりました。
現地語の発音に近い
というのも理由の一つに挙げられてますが、「首爾 shouer」は日本人の苦手な捲舌音(反り舌)+儿(アル)化音。舌をスプーン状にして(かつ、口腔の天井に舌を付けない)ショ、すぐさま口を尖らせウ、これを滑らかにショウ、すかさず舌をヒョイと持ち上げてウのような感じで。3声+3声なので前の3声(気落ちした時のあぁあ)が2声(驚いたときのえぇ)に変調(ニィハオの発音)、この声調をショウアルに被せる。
はたして現地音に近いのかな?
最近のCMに出てくる「好吃」、これも難しいですね。
[45950] 2005年 10月 22日(土)01:10:02TN さん
三島あたり
[45940]紫魔法師 さん
僕もたまには親孝行をと思い、この間うちの家族と親とで中伊豆の辺りに行ったばかりなので、「三島」に反応してしまいました。一つ一つのスポットにインパクトが有り、楽しかったですね。レンタカーを返却する時に沼津方面から三島駅前に向かった際、駿豆線の三島広小路駅(片側1面だったでしょうか?)際の踏み切りを通過しましたが、この駅辺りから本町の交差点にかけて繁華街を形成していたような・・・。東海道三島宿ですね。駿豆鉄道時代の三島町駅は、広小路駅ではなく現在の三島田町駅だそうですね。意外な事といえば、市町村合併が進み、地図上の三島市域がそれほど大きくもない、というのが以外といえば以外かなと。そういえば、沼津漁港から沼津駅に向かうと、途中から電線地中化の広幅員道路となりオフィスビル街の先には西武百貨店、と県庁所在地さながらの光景でした。県庁所在地でないのに県庁所在地っぽい、そんな街はたくさんあるでしょうが・・・。
以下、面白かった所をいくつか。

柿田川・・・説明の看板によると日本最短の一級河川だそうでして、長さは1.2キロです。実際に行ってみるとすごいです。1国の真下ではありますが、湧水量が半端ではありません。まさに清水町。ガイドの人などが居て賑やかな第一展望台よりも、ひっそりとした中にこんこんと水を出しているのが手に取るような感じである第二展望台のほうがお勧めです。

かつらぎ山ロープウェイ・・・距離1.8キロ、所要時間片道7分。遊園地の下手なアトラクションよりもよっぽどスリリングで、特に、出だしと最終盤の急勾配がたまりません。

沼津港大型展望水門「びゅうお」・・・沼津漁港の内港及び後背地を津波から守る為の大型ゲイトなのですが、エレベーターで展望室まで行けば、大きな富士山や駿河湾の彼方に日本平などが望めました。

それ以外に、伊豆の国市役所をはじめ、高速道路のような修善寺道路、山をくりぬいた狩野川放水路、伊豆で最古の温泉といわれ川の真ん中に湧く修善寺の独鈷の湯、修善寺虹の郷の中にある超ナローゲージの鉄道(本場のロムニー鉄道はどんなのかしら?)などもそれとなく体験してみました。


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