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TGRSさんの記事が3件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[12732]2003年4月8日
TGRS
[12720]2003年4月8日
TGRS
[12441]2003年4月4日
TGRS

[12732] 2003年 4月 8日(火)23:54:57TGRS[津軽衆] さん
山が近い(過去ログにもありましたが…)
[12727]スナフキん さん

そうですね、意外に青森市は山が迫っているというイメージがない人、結構いるみたいです。
私は青森市は立派な「平らな都市」だと思っていたのですが(理由は「自転車での移動が日常的だから」)、県内でも弘前(津軽平野)や三沢・十和田(三本木原台地)に行くと、山の遠さに心細くなってしまいます。山が近くにあると安心する私。意外と東京のビル群は山のようで、安心なのです。

[12722]三丁目 さん
青森方面のホッとな、お話しをご提供いただければ、ワタクシは、ありがたいと思っております。
実は青森を離れて十数年経つので「ホットな」という点ではご期待に応えられないかもしれませんが、年に2回は帰省しておりますので、ネタを仕入れて参ります。よろしくお願いいたします。

ところで、「ずっとROMさせていただいて」などと言っておきながら、先ほど「青森」で記事検索をしたらあるわあるわ。YSKさんは年末に青森に行かれていたのですね。せっかくのチャンス(?)だったのに、失礼いたしました。「寒いところへは冬に」は鉄則ですが、ほんのわずかの暖かい時期もいいですよ。昨年、9月末の竜飛岬に感動した私。かなり思い出が天候に左右されそうなところですが、おススメです。
[12720] 2003年 4月 8日(火)21:37:09TGRS[津軽衆] さん
東北の熱海
[12627]seahawk さん
浅虫温泉は市街地か?これは難しい判断ですね。ただ、浅虫温泉の国道4号線は道路が広くなってますし、旅館、ホテルは多いですけどたくさん建物が建っているので、市街地に見えてくるのは事実だと思います。
4~6車線の国道が海岸線沿いに走っているので、一見繁華なように見えますが、実は道路を通すところがなかっただけなのです。とはいえ、浅虫駅(当時)の前後の建物を掠めて走る車窓は、私にとっては大都会でした。そのあとまたトンネルをくぐるまでの一瞬ですが。
青森市の古い市街地図(昭和40年代)にも、浅虫地区は分図で収録されているので、生活する都市としての拠点性はさておき、1つの市街ということでは、独立したものだったのですね。(ちなみにまるっきり観光地というわけではなくて、線路より山側には普通に住宅地があります)

ご挨拶が遅れました。
ずっとROMさせていただいていたのですが、珍しく青森市の話題がでたもので、反応させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
[12441] 2003年 4月 4日(金)20:28:37TGRS[津軽衆] さん
青森から浅虫にかけて
[12381]三丁目さん
青森市という1つの行政単位の中で、市街地が、青森市街と浅虫温泉ではつながっていない。
住んでいたときは気にしていなかったのですが、言われてみればそうでした。青森市街から浅虫温泉に行くには、鉄道も車も人間も、必ずトンネルをくぐる必要があります。山がなければ市街地がつながる可能性はあったのだと思いますが、実際には青森市において浅虫は「観光地」なので「市街地」という感覚はないのです(なにをもって市街地とするかという基準にもよりますが)。

それにしても、
市街地が連続してつながり、川で分かれたりしていないと、どこが市境だかわかりにくいことが多いです。
北東北人として納得です。自治体の境「ここから○○町」の看板があるところ(カントリーサインというのですね。[12019]seahawkさん、勉強になりました)は、川か、峠か、人家のないところ、しか見たことがなかったので、住宅密集地に自治体の境があるのは上京して驚いたことのひとつです。いや、もちろん知識としてはありましたが、体感して驚いたということで。

ちなみに、「東北新幹線が盛岡までなのは(当時)、津軽と南部がルートを争っている間に「なかなか決まらないから、とりあえず工事は盛岡まで」ということになり、お互いに損をした。だから喧嘩をするものではない」と青森県の子供たちはしつけられていました。


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