都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
BANDALGOMさんの記事が5件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[106070]2022年11月7日
BANDALGOM
[106069]2022年11月7日
BANDALGOM
[106044]2022年11月3日
BANDALGOM
[106040]2022年11月2日
BANDALGOM
[105998]2022年10月25日
BANDALGOM

[106070] 2022年 11月 7日(月)20:58:35BANDALGOM さん
十島村
[106065]あきごんさん
鹿児島県の島嶼地域
第二次大戦後は奄美諸島以南は一時アメリカ統治下に置かれていたという特殊な事情があります。
奄美諸島だけでなく、トカラ列島もアメリカ統治下に置かれましたね。

元々、薩摩半島寄りの硫黄島・竹島・黒島と、トカラ列島が「十島村(じっとうそん)」だったのが、トカラ列島がアメリカ統治下になったため、現在の三島村が分かれ、トカラ列島(十島村。漢字はそのままで「としまむら」に)が返還された後も一緒にならずに現在に至っていると聞いていますが。
[106069] 2022年 11月 7日(月)13:47:52BANDALGOM さん
Re島嶼地域の合併
[106065] あきごんさん

些末なレスですが…
五島(福津島) 2004 5市町 五島市
これは「福江島」の誤りですね。

それと、
隠岐(島後島) 2004 4町村 隠岐の島町
これは「島後島」ではなく、「島後」が島の名前になっていると思いますが、いかがでしょうか。
[106044] 2022年 11月 3日(木)13:30:34【1】訂正年月日
【1】2022年 11月 3日(木)13:38:10
BANDALGOM さん
Re: 令和の大合併
[106042] 令和合併計画さん
夢のある話かもしれませんが、「市」になるための人口要件は押さえておいた方がいいと思います。

「市」になるためには、人口が5万人いないといけません。他にも、「中心市街地の戸数が全戸数の6割以上」であるとか、複雑な要件があります。1999-2010年の「平成の大合併」の時には、合併を促進するための特例として、これを「人口3万人以上」だけにしたため、多くの市が誕生したのですが、今はその特例がなくなったので、5年に一度の国勢調査で人口が5万人になった場合にだけ、市への昇格が認められます。茨城県阿見町や神奈川県寒川町などは人口が5万人に近いですが、国勢調査で5万人に達していないので、市になっていません。

2015年の国勢調査では、宮城県富谷市と福岡県那珂川市が5万人を超えて市に昇格しましたが、20年の国勢調査では、5万人を超えたのは広島県府中町だけです。同町は周囲を広島市に囲まれていますが、マツダの企業城下町で財政が豊かということもあって、合併は拒み、市にもなっていないという状況です。
[106040] 2022年 11月 2日(水)21:05:25BANDALGOM さん
カイロ
[106038]千本桜さん
帰ろかな 北島三郎 カイロ市 カイロかな
カイロといえば…私、小学生ぐらいの頃の話ですが、使い捨てカイロのカイロは「エジプトのカイロのように暖かい」からだと信じていました。

「懐炉」だと知ったのは、中学生になってからだと思います。実際には、エジプトのカイロは「暖かい」のではなく「暑い」のですが…。
[105998] 2022年 10月 25日(火)20:06:16BANDALGOM さん
信州ネタなど
[105974]メークインさん
N:最近では2019年に群馬県との県境にある四阿山へ登るためのバス(菅平ダボス)がある駅として立ち寄りました。
菅平ダボス…懐かしいですね。
菅平にはかつて、柏市の研修施設があり、小学5年の林間学校で行きました。2日目には(四阿山の一部といわれる)根子岳に登り、日本ダボス(菅平ダボス)へ行ったものです。

研修施設は、後にバイトすることになる八ヶ岳の板橋区立少年自然の家に比べて、かなり貧弱な感じでしたが、2000年頃に廃止となりました。柏市の小学生は今では、那須甲子青少年自然の家に行っているみたいです。

O:東御市自体のイメージはあまりないのですが、気が付けば結構行っています。
東御市は、旧北御牧村がメル友の出身地です。韓国にいた時、ヤフー掲示板を通じて知り合い、同じ韓国留学経験者にして、同年代、しかも信州人ということで、メル友になったのでした。

私は大学1~3年と卒業した年の夏に諏訪地域で住み込みバイトをしたので、信州には関心があり、それでいて韓国つながりでもあるということで、メールのやりとりをすることになったものです。

2006年の金沢オフの時には長野市に前泊しましたが、この時に初めて会いました。

小海線を乗りとおした(小諸→小淵沢)のも1回しかありません。
私も乗り通したのは1997年の1回だけです。横川-軽井沢に最後に乗車し、小諸から小海線で甲斐小泉まで行って、住み込みバイト時代の社員のところに泊まり、翌日に甲斐小泉から1駅乗って、甲府から身延線に全線乗車、そして沼津から「ムーンライトながら」に乗り、大垣、姫路、三原…と乗り継いで行って、最終的には鹿児島まで行ったのでした。


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示