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鳴子こけしさんの記事が20件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[108419]2023年7月30日
鳴子こけし
[108393]2023年7月29日
鳴子こけし
[108390]2023年7月29日
鳴子こけし
[108298]2023年7月23日
鳴子こけし
[108285]2023年7月23日
鳴子こけし
[108261]2023年7月23日
鳴子こけし
[108019]2023年6月14日
鳴子こけし
[107479]2023年4月9日
鳴子こけし
[107402]2023年4月8日
鳴子こけし
[107311]2023年4月4日
鳴子こけし
[107279]2023年4月3日
鳴子こけし
[107266]2023年4月2日
鳴子こけし
[107242]2023年4月2日
鳴子こけし
[107228]2023年4月1日
鳴子こけし
[107219]2023年4月1日
鳴子こけし
[106831]2023年1月19日
鳴子こけし
[106792]2023年1月14日
鳴子こけし
[106582]2023年1月6日
鳴子こけし
[106514]2023年1月5日
鳴子こけし
[106490]2023年1月4日
鳴子こけし

[108419] 2023年 7月 30日(日)01:00:00鳴子こけし さん
第六十四回全国の市十番勝負
問七:岩国市
[108393] 2023年 7月 29日(土)20:00:00鳴子こけし さん
第六十四回全国の市十番勝負
問七:須坂市
[108390] 2023年 7月 29日(土)15:50:00鳴子こけし さん
第六十四回全国の市十番勝負
問二:新城市
問四:北杜市
[108298] 2023年 7月 23日(日)22:42:00鳴子こけし さん
第六十四回全国の市十番勝負
問一:真庭市
[108285] 2023年 7月 23日(日)16:30:00鳴子こけし さん
第六十四回全国の市十番勝負
問八:唐津市
問九:本宮市
[108261] 2023年 7月 23日(日)02:30:00鳴子こけし さん
第六十四回全国の市十番勝負
問三:湖西市
問六:さぬき市
問十:岩倉市
[108019] 2023年 6月 14日(水)22:33:56鳴子こけし さん
林間学校
[107991]ただけんさん
(1)義務教育+高校(中等教育学校)までの段階で、この種の野外教育施設に学年単位、もしくは部活等の団体で宿泊したことがあるか。また、差し支えなければ学校の位置(〇〇市立、〇〇県立など)や該当の施設名・市町村名などもコメントいただければと思います。
(2)その施設は今も存続しているか、またその施設の設置主体と、公設公営(設置自治体(事務組合含む)の出資法人/第三セクターによる指定管理は公に含む)か、民間の指定管理者の管理(公設民営)となっているか、など、も記載いただければと思います。

小学生の頃に林間学校には行きましたが、なにぶん小学生ですのでそれがどこだったのかとくに気にもせず、その後も結局どこに行ったのかよく分からないままこれまで過ごしてきました。今回の質問を機に少し記憶を掘っくり返して「足柄の方面へ行ったはず」とそれっぽいワードで調べてみたところ、足柄ふれあいの村がヒットしました。施設内の地図になんとなく見覚えがあるので、おそらくここに行ったのでしょう。こちら奇しくもただけんさんが高校で行かれた神奈川県立野外教育センター、現・愛川ふれあいの村の姉妹施設のようですが、指定管理者は別々のようで足柄のほうは株式会社アグサ(旧・足柄グリーンサービス)となっています。我が平塚市は県内で唯一小学校の修学旅行がないので、6年生時に行きました(学年単位)。自分が通った公立の学校は後にも先にも小学校だけですので、中学以降の情報はあまり参考にはならないでしょう。

ところで、前述の通りこの林間学校は宿泊地が自分の中で曖昧だったため経験値上でも無視をしていたのですが、この度これはほぼ確定だろうということで反映し、南足柄市が訪問から宿泊に1点アップしました。尤も、この変更前の時点で南足柄市は全県登録者だけでも2名の宿泊者が居るようなので、今回の話題のそもそもの発端となった「自分だけ経県値」には特に影響はなさそうです。
[107479] 2023年 4月 9日(日)21:10:39鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問五:津久見市

難しく考えすぎていた。
[107402] 2023年 4月 8日(土)00:50:40鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問四:郡山市
[107311] 2023年 4月 4日(火)01:57:26鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問六:洲本市
問七:富岡市
問九:上山市
[107279] 2023年 4月 3日(月)00:04:16鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問一:つくば市
[107266] 2023年 4月 2日(日)20:30:33鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問三:守山市

詰め切れてないけど吶喊。
[107242] 2023年 4月 2日(日)01:40:28鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問十:鴨川市
[107228] 2023年 4月 1日(土)22:21:40鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問八:土佐清水市
[107219] 2023年 4月 1日(土)21:45:25鳴子こけし さん
第六十三回全国の市十番勝負
問二:洲本市

数えていたら遅れを取りました。
[106831] 2023年 1月 19日(木)23:00:00鳴子こけし さん
嘉穂アルプス
先日見たニュースに、福岡県の「嘉穂アルプス」の登山道で樹木や岩に多くの落書きが見つかったという内容のものがありました。この「嘉穂アルプス」は、嘉麻市内にある馬見山・屏山・古処山を総称した通称ですが、アルプスコレクションには掲載されていません。2016年に「嘉穂アルプス」として日本山岳遺産に認定されており、嘉麻市のHPでも紹介されるなど、広く使われる名称となっているようです。
[106792] 2023年 1月 14日(土)01:06:22鳴子こけし さん
第六十二回全国の市十番勝負 感想戦
何大会かぶりに感想文をば。正答順です。

問四
■読みが同一の母音だけの市
むつ市(5着)
5市すべて県庁所在地でパッと見とっつきづらい問題でしたが、読んでみて気づきました。こういうページがあることを以前から知っていたので、該当する市を探すのに苦労はしませんでしたが、まだ想定解数の呈示前で線引きがわからず。一番狭い「あ段とう段だけ」の可能性も考えつつ(アナグラムヒントでは「あ行」と表現していますが、「あいうえお」の縦の列が「あ行」で、横の列「あかさたなはまやらわ」は「あ段」ですね)、それまで出ていた解答があ段のものばかりだったので、う段の市から後続への若干のヒントにもなろうかと思ってひらがなのむつ市を解答。ちなみに、以前に読みの母音が問題となった第五十七回問十(読みの母音が「あ音」と「う音」だけの市(両音を含む))で自分は福生市を答えて正答だったので、同じように富津市はマルだと思っていました。第五十七回問十では促音マル、拗音バツ、撥音マルという線引きでしたが、今回は促音バツ、拗音マル、さらに未解答市に安中市や南丹市、丹波篠山市などが入っていないことから撥音バツとなり、正反対の判定となっています。

問六
■経県値市区町村版登録者(全県登録者)が未踏でない市
沼津市(6着)
問題市の綾瀬で新幹線の通過を考え、他の4市も東海道・山陽沿い。やはり想定解数の呈示が無い中で漠然と「東海道新幹線が通過していれば正解になりそう」と思った後、米原市に気づいて「停車してもよさそう」という、なんともフワフワした根拠でえいやっと答えてしまったわけですが、解答寸前まで羽島と沼津で悩んでいたので危ない所でした。真の共通項に気づいたのは第一回採点後でした。

問八
■境界未定部がある市(面積調による)
燕市(4着)
記事検索で[93623]が引っかかってきました。うるま市の非該当はなんだろうと面積調を見に行くと、境界未定部が単独で面積を示されていて、参考値を示すアスタリスクが付いていないということで納得。プラスマイナスゼロ石高となっていた燕市を解答しプラスにしました。

問十
■金沢コレクションにある市
鳥取市(11着)
サイト内検索でコレクションにたどり着きました。解は東日本に多いので敢えて西日本から、答える機会の少ない鳥取県から鳥取市を解答。

問三
■市の魚を指定している市
荒尾市(5着)
サイト内ページにまとめられ個別の調査の手間がなくなったこともあり、ここ数回はシンボルは必ず確認するようにしています。非該当の魚津市は何なのだろうと少しひっかかりましたが、単に魚を連想させるものとして理解しました。魚類ではないマジャク(甲殻類)を指定している荒尾市を解答。「市の貝」としての指定がある苫小牧と五所川原の扱いがわからなかったのですが、「市の魚介」としている松江が問題市にあることで説明されている、ということですかね。

問七
■市の面積ランキングで同一都道府県が連続する市
小城市(9着)
問題市が偏在しているため、トライアルで出た「セイコーマート問題」を想起していました。第五十回問五の時よろしく「読みが「い」で始まる都道府県の市」で答えたいのをぐっと我慢。セオリー通り隣接等も見てみましたが不発。第一ヒントの足寄町から面積に考えを巡らせ、データベース検索をいじるうちにたどり着きました。解答はそれまでに出ていなかった組み合わせから小城市を選択。

問一
■戦前の昭和に市制施行した市
船橋市(10着)
ヒント前には何もつかめず、第一ヒントの綾町でもピンとくるものはありませんでした(数ある昭和前期施行の区町村から何故綾町がピックアップされたのか謎です)。SVヒントで「昭和」の文字が見えたので、施行日・誕生日を見るとそういうことかと。ところで、どこからを「戦」と見做すかでも「戦前」の範囲は変わってきますが、遅くとも昭和16年12月の太平洋開戦以降の18市の市制施行は「戦中」なので、共通項は「戦前・戦中の昭和に市制施行した市」がより正確ではないでしょうか。

問九
■人口差10人未満の市区町村がある市
御坊市(5着)
SVでバス停の「十人」の文字は認識できませんでしたが(これ、SVを見た当初は判読不能とばかり思っていましたが、分かった上で見ると確かに読めますね)、画面左下に出ている地図の縮尺を変えると地名の「十人」の文字が見え、前回の「九人ケ峠」を思い出した次第。改めてデータベース検索で並べ替えてみると問題の日南市とヒントの粕屋町の人口が同じだったのでまず間違いないだろうと、上下ともに町で該当する御坊市を解答。

問五
■前回の十番勝負で誤答となった市
北杜市(誤答)→白山市(7着)
誤答の山となった他の方々と同様、糸魚川静岡構造線にまんまと引っかかりました。SVヒントは明らかに五十稲荷を指しているのは分かりましたが、まさしくオーナーのご指摘どおり「50」に引っ張られ、各種(郵便・電話等)の番号、五十音、あるいは「……50Hzと60Hz!……いやだったら糸静線が総崩れするわけないか……」等と明後日の方向で彷徨っていました。この五十稲荷の「五十」、表内音訓で読めば「ごとお」ですが、少し検索した限り「ごとう」とするページ、「ごとお」とするページのどちらも見つかります。どちらが正しいのでしょうね。
アナグラムを最初「ぜんぶかいしょう」と解きまたも迷走しかけましたが、ふと「ぜんしょうぶかい(全勝負回)」とも並べ替えられることに気づき、十番勝負のメタ問題であることに行き着きました。共通項が分かってから、「全勝負回」ではなく「前回勝負」だったのだとわかりました。自分は前回誤答はありませんでしたが、自分が答えて一度誤答と採点された後に一転正答となった白山市が別の問題で誤答されていたのでこれを解答。僕も含めて解答者の驚きの反応は、これまでに出題された十番勝負関連問が何れも「過去の十番勝負全体」または「開催中の回」を対象としたものであり、「過去の特定の回」に焦点を合わせたという点が新規性として映ったといったところでしょうか。

問二
■在留外国人が都道府県で一番多い市
宇都宮市(21着)
解答書き込みで「ヒントが先入観に大いに邪魔された」と書きましたが、まず一つは、SVヒントのコモレ四谷が市区町村ヒントの新宿区内であったことから、「コモレ四谷が新宿区を該当区たらしめている」と思ってしまったこと。ビルの高さやら床面積やらを必死に調べていました。もう一つは、第三ヒント「にんずうがおおい」で外国人人口も考えをよぎったものの、「外国人絡みの共通項なら、市区町村ヒントには群馬県大泉町が出るはず」と思い込んでロクに調べなかったこと。比率では圧倒していても、絶対数で言えば分母も多いぶん市の方が多いのですね。第四ヒント「うみのむこうから」で「やっぱり外国人じゃないか!」と。SVヒントの意味するところは最後まで分からず仕舞いでした。他の問題のSVはヒントとなる(あるいは連想させる)語句が直接写っていたり、連想させる地名・場所に直接リンクしているのに対して、この問二は写っているコモレ四谷に外国人在留支援センターが入っているという間接的なものであり、他のそれと比べて踏む段階が一つ多いところが分かりづらさの原因かなと思います。都道府県庁所在地以外の解は既に八王子しか残っていなかったので、北関東では唯一県庁所在地で該当する宇都宮市を選択しました。
[106582] 2023年 1月 6日(金)23:02:07鳴子こけし さん
第六十二回全国の市十番勝負
問二:宇都宮市

ヒントが先入観に大いに邪魔されました。思い込まずに一度は調べないと。
[106514] 2023年 1月 5日(木)21:39:50鳴子こけし さん
第六十二回全国の市十番勝負
問五:白山市

これは流石に無理ですって。
[106490] 2023年 1月 4日(水)23:01:32鳴子こけし さん
第六十二回全国の市十番勝負
問一:船橋市
問九:御坊市


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