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紅葉橋律乃介さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[65936]2008年8月5日
紅葉橋律乃介
[65915]2008年8月2日
紅葉橋律乃介
[65743]2008年7月12日
紅葉橋律乃介
[65739]2008年7月11日
紅葉橋律乃介
[65636]2008年6月28日
紅葉橋律乃介

[65936] 2008年 8月 5日(火)18:31:00紅葉橋律乃介 さん
道内の話題の続き
[65933] 08:07:05 揖斐の山さん
法定協設置議案の審議日だった湧別町・上湧別町…両町で設置議案が可決されたと見て良いのでしょうかね?
 ネット上では記事が見当たらないので、北海道新聞の現物によると、
・両町で法定協設置議案を可決
・8月12日に調印式、同日付で設置
・上湧別町長の任期が来年10月までなので、「来年10月」(道新)「来秋」(朝日・北海道版)の合併を予定
 とのことでした。

 …と思ったら、道新のサイトで記事が見つかりました。見出しが「地域」ではなく「政治」でだったとは…。


 その一方で、朝日新聞のサイトでは、合併構想 道険しということで、現状を記した記事が出ています。
 合併好き(?)にとっては耳の痛い話ではありますが…。
[65915] 2008年 8月 2日(土)18:55:02紅葉橋律乃介 さん
道内の話題
[65895] 7月29日(火)23:47:25【1】 ペーロケさん
「北北海道」「南北海道」ではなくて、「東北海道」「西北海道」と言った方がシックリ来るのは私だけ??
 江戸時代は「西蝦夷地」(松前地=和人地含む)「東蝦夷地」という呼び方がありましたが、それはともかく、単純に北北海道大会(旭川市)と南北海道大会(札幌市)が開催される都市を基準に読んでいるのではないかと。
 札幌を基準にすると、旭川はやはり「北」というイメージがあります。



[65738] 7月11日(金)18:01:34 揖斐の山さん
江別市と新篠津村による合併論議が決裂しました
 ちょっと前の話題ですが、法定合併協議会の解散は9月30日付だそうです(読売新聞北海道版、合併協議会だよりより)。

 一方で、上湧別町と湧別町の合併協議会が設置される模様。8月4日に両町議会でで可決され、12日に調印式予定(読売新聞北海道版より)。


※駒大岩見沢が「北北海道」と言うのは、まだ違和感がありますね…。
[65743] 2008年 7月 12日(土)17:28:49紅葉橋律乃介 さん
「内幌」はないけど
[65740] 7月11日(金)23:46:04【2】 hmtさん
歴史的に有名な「幌内」に惑わされて犯した誤りだったようですが、調べてみると「上幌内」という地名は、オホーツク側の雄武町や十勝の鹿追町にもあるのですね。

 「幌内」は、もともとアイヌ語の「ポロ(大きい)・ナイ(川)」といった意味が語源ですから、ご指摘の三笠市(幌内町のほか、幌内○○町としてあり)や芦別市・深川市・空知管内長沼町・網走管内雄武町(ほかに上幌内・北幌内・中幌内)・胆振管内厚真町・十勝管内鹿追町(ほかに上幌内)・幕別町(忠類幌内)・釧路管内釧路町(昆布森村幌内)のように、各地に見られるようです。
 その中で、「上幌内」が現在でも字名として残っているのが雄武町と鹿追町のみで、厚真町には見当たりませんね。

“北海道雄武町上幌内集落が過疎で実質的な廃村状態になったため”と、別の上幌内と取り違えて記していたHPがありました。

 実は、地元ではないのでこの一文だけを読んでも、<へえ、そうなのか…>と思うことはあっても、違う場所を指しているとは気付けません。「厚真川上流」から、「?」と思うわけです。


 ところで、「上幌内」から「厚真川上流」に図名が変更されたわけですが、上記のとおり、「上幌内」とは「大きな川の上流(シャモ=われら和人から見て)」から名付けられたとすれば、厚真川が“大きな川”かどうかは疑問ではありますが、まったく違う図名に見えて、実は意味があまり変わっていないというのは面白いですね。
[65739] 2008年 7月 11日(金)20:57:27紅葉橋律乃介 さん
道内の話題?
[65738] 18:01:34 揖斐の山さん
江別市と新篠津村による合併論議が決裂しました

 面白いでしょう、最初からこう書かれると。



[65736] 16:54:34 hmtさん
昨年2万5千分1地形図「上幌内」(三笠市)が「厚真川上流」に変更されました。

 三笠市には「幌内」はありますが、「上幌内」はありませんね。厚真町ではないでしょうか?
[65636] 2008年 6月 28日(土)21:54:57紅葉橋律乃介 さん
敬虔な経県値
 今月下旬に、首都圏JR線“乗りまわり”の旅に出まして、経県値を上げるため(?)栃木県・埼玉県に宿泊しました。また、高校の修学旅行で奈良県に宿泊経験があったのを失念していましたので、一気に8点上昇となりました。これでも61点なんですが…。

 さて、新聞の「お悔やみ欄」を確認してみました。
 栃木県の場合、やはり「下野新聞」は充実していますね。「読売新聞」にも載っていますが、多少簡潔でしょうか。「朝日新聞」は、載っていることは載っていますが、人数も僅かで、購読者しか載せてないのでは? と思うほど。他紙は未確認です。
 埼玉県の場合、「読売新聞」は不掲載。あるいは死亡がたまたまなかった日かも知れませんが、それはないでしょう。他紙は未確認です。


 結局、群馬県は未踏のまま。次の機会を待ちましょうっと。


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