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百折不撓さんの記事が1件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[39371]2005年4月4日
百折不撓

[39371] 2005年 4月 4日(月)19:00:33百折不撓 さん
郡域と後期日程、合併特例債
[39278] 有明つばめ さん
平成の大合併で郡域が変わらない郡のうち、最も古くから全く郡域変更が行われていない郡というのはどこでしょうか?
岐阜県内において、平成の大合併で郡域が変わらない見込みなのは[39275]にも書きましたが、不破郡・揖斐郡・加茂郡の3郡です。
このうち、不破郡は昭和42年に不破郡赤坂町が大垣市に編入されています。
また、加茂郡は昭和29年に加茂郡の一部の町村が合併し、美濃加茂市を設置しています。
そして、揖斐郡は明治30年に池田郡と大野郡の一部が合併して設置(この意味でも、池田町と大野町はライバル?)されたようなのですが、その後、郡域に変更があったのかどうか、はっきり分かりません。

[39283] たっくんのパパ さん
もう少し言い方ありませんかね。入学した方が読んだらどう思いますか。
それでは、修正します。

私がリンクしたニュースの記事に次のように書いてあります。

京都大学の記事
後期入試は前期の受験生の敗者復活的な性格が強く、前期入学者との学力差が大きいなどとして理系を中心に多くの学部が昨年末までに後期をやめる方針を固めていた。
名古屋大学の記事
後期日程で入学する学生は、学習意欲にばらつきがあり、名古屋大を第1志望とする学生をより多く採りたい

これらの大学は、少なくとも相対的に見て、後期日程で入学する学生に対し、学業面で問題があると考えているようです。
もちろん、個人個人を見ていけば、後期日程で入学した学生でも優秀な成績を修めている方もいらっしゃるでしょうし、前期日程で入学した学生でもいい加減な学生生活を送っている者もいると思います。しかし、京都大学・名古屋大学が同じような理由で入学試験の後期日程を廃止することとしたことは、少なからずそのような傾向があったものだと思われます。

後期日程で入学された方で、この落書き帳をご覧になっている方がありましたら、少なくとも「自分は違うんだ」と胸を張って言えるように頑張ってください。

[39290] みかちゅう さん
従来の延長のような公共事業を行うのではなく、真に住民全体のために使ってほしいものです。
本当にそう思います。
本当に必要なのかどうか分からないハコ物整備や道路整備は止めて欲しいですね。
例え、餌で釣られた合併だとしても、せっかく合併したのですから、真に住民のためのまちづくり、地域づくりを行なっていただきたいものです。


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