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[110337] 2024年 4月 9日(火)06:44:20【1】訂正年月日
【1】2024年 4月 9日(火)07:11:50
白桃 さん
Re2:十番勝負「注意事項」更新版 - 重複解答可能にする?
白桃が口を挟むことではないのでしょうが、
[110335]あきごん さん
重複解答可能問題については、再解答できるのは「採点前の既解答市を解答した場合」のみで、問題市や消滅市、採点後の既解答市を解答してしまった場合は再解答できない、という認識で合っているでしょうか。
このような誤解が生じるのは、[110332]の注意事項が分かり難いからでしょうか。
私も
(6-2) 重複解答可能問題の場合
 ※消滅市を誤って解答してしまった場合は(6-1)と同じ扱いになります。
 ※採点済みの既解答市、あるいは、問題市を誤って解答しても再解答はできません。
 ※採点前の既解答市を解答した場合に限り再解答でき、その後の採点時の扱いは次のとおりです。
  ・既解答市が正答の場合、最初の解答は採点対象外とし、再解答市を採点します。
  ・既解答市が誤答の場合、最初の解答も誤答となり、再解答市は採点対象外とします。
 ※既解答市を10分以内に解答し、既解答市が正答で次の解答市が誤答の場合は参考記録とします(再解答しなかった場合)。
とややこしくした理由が理解できません。[110333]
「重複解答可能問題」の場合は、
そのことを出題時に明示し、「消滅市を解答したこと」による理由以外は、採点前の再解答は「不可」とすれば良いと思うのですが…
と書きましたが、採点前に再解答が出来るのは、「消滅市」に加え、
①現実に存在しない市(塩釜市、白桃市)
②区町村
③誤答が決定している市
ですかね。
もっとも、「消滅市」を含め①と②は、十番勝負の大前提から外れていますので、注意事項に掲載する必要ないかも。
オーナーは、[110329]
10分以内解答の救済ルールを一律廃止して、運が悪かったと諦めてもらうという単純化ぐらいしかなさそうです。そこまでして重複解答を導入することに意味があるかどうかですね。
と書かれておりますが、「重複解答可能問題」に限り「10分ルール」を廃止することは何の問題も無いと思うのですが。それに、ゲームに運・不運はつきものです。双六でも、「一回休み」とか「六マス戻る」があるから楽しい?のです。

[110336]伊豆之国 さん
複数回答可能問題については、「同一解答者が同一問で同一市を複数回解答することは禁止」とし、
「同一解答者が同一問で複数回解答」なんて、重複解答可能問題に限らずモトモト禁止されています。(十番勝負・初期の頃は許されていましたが…)
このほか、「市盗り」に関する扱いなど、いろいろと細かい部分で調整が必要な箇所がありそうです。
「重複解答可能問題」の導入と「市盗り」は基本的には関係ないと思いますが、白桃が主張している「10分ルール」廃止によって、運悪く石高を減らす方が生じるかもしれませんね。
【訂正箇所】…最後の一文
[110334] 2024年 4月 8日(月)18:43:50白桃 さん
2020年国勢調査において「最高人口」を記録した市
2020年国勢調査において「最高人口」を記録した市の数は157ですが、国勢調査はこれで終わりではないので、次回国勢調査(2025年)時には、この数は間違いなく大きく変わることになります。
そこで、次回国勢調査において、2020年国調時、2025年国調時に「最高人口」となる市がどれぐらいになるかを探るため、下の表を作成いたしました。
作成に当たって、157市を市制施行以降の国調において「減少を記録していない市」と「減少を記録したことがある市」に分けました。(前者は96市、後者は61市です。)
【表の説明】
連続増加期数・・・2020年国調から遡って連続して増加した期の数です。(例:1955年国調デビューの場合は13期となります)
増加率・・・2024年1月1日現在推計人口÷2020年国勢調査確定人口×100-100(マイナス数字になっている市は、2025年国調時には減少していることが濃厚ですから、2020年が「最高人口」となるのです。
市名←市名・・・増加期において新設合併が行われた市(法人格変更があった市)
市名※・・・増加期において編入合併をした市
(1)市制施行以降の国勢調査において一度も減少を記録していない市
市名連続増加期数増加率---市名連続増加期数増加率---市名連続増加期数増加率
つくば※66.15 豊見城30.96 川越※19-0.12
流山105.80 富士見90.94 北名古屋2-0.13
南城23.75 茨木※140.86 習志野13-0.17
つくばみらい22.92 東広島※90.81 川口※17-0.18
合志22.89 姶良20.76 千歳12-0.19
草津132.88 鳥栖130.75 志木9-0.19
海老名92.68 糸満90.73 豊川※15-0.22
守山102.08 船橋※160.65 札幌※19-0.24
八千代102.07 和光90.61 鎌ケ谷9-0.30
福岡※202.03 千葉※190.51 伊勢原9-0.30
筑紫野92.01 調布130.47 沖縄←コザ12-0.51
守谷32.01 白岡10.43 越谷12-0.62
瑞穂31.98 上尾120.43 太宰府7-0.63
大和121.86 草加120.41 岡崎※20-0.65
稲城91.86 恵庭90.38 行橋※13-0.71
柏※131.85 みよし20.31 吉川4-0.74
国分寺111.80 日野110.26 太田←太田※14-0.76
京田辺41.79 名取120.24 西尾※13-0.76
袖ケ浦51.78 栗東30.24 清須※3-0.78
日進51.77 岩出20.22 古賀4-0.80
長久手11.76 袋井←袋井※120.17 香芝5-0.89
さいたま※←浦和※171.66 市川※170.16 安城※13-0.92
藤沢※161.58 浦添100.11 白井3-0.94
名護101.52 宜野湾110.09 牛久6-0.97
木津川21.43 仙台※200.08 滝沢1-1.03
四街道71.42 大府100.06 宇都宮※20-1.07
朝霞101.39 刈谷※14-0.05 宮崎※19-1.09
茅ヶ崎※151.38 宗像※←宗像7-0.08 伊丹※15-1.14
大野城91.36 府中13-0.09 春日井※15-1.18
葛城31.25 知立9-0.09 鯖江※13-1.32
野々市11.23 相模原※13-0.10 加東2-1.38
うるま←具志川101.19 新座9-0.12 狛江10-1.48
(2)市制施行以降の国勢調査において減少を記録したことがある市
市名連続増加期数増加率---市名連続増加期数増加率---市名連続増加期数増加率
印西※35.77 小郡10.21 三郷3-0.64
福津22.55 尾張旭10.12 池田1-0.65
吹田51.86 武蔵野50.09 碧南1-0.66
長岡京41.56 浦安10.03 野洲1-0.69
大村111.50 成田※110.02 国立1-0.80
糸島11.28 西東京←保谷80.00 下松4-0.85
石垣91.13 大津※16-0.01 常滑4-0.95
戸田70.99 三鷹6-0.05 春日2-0.96
小金井80.94 松戸1-0.11 桶川1-1.02
小平80.90 ふじみ野←上福岡4-0.16 出雲※2-1.17
かほく10.88 名古屋5-0.21 高崎1-1.18
昭島10.81 横浜15-0.22 大阪狭山1-1.20
明石20.80 所沢1-0.23 東海7-1.22
立川10.75 清瀬5-0.30 神栖1-1.27
甲斐20.68 座間1-0.31 岡山※15-1.30
八潮40.68 岩倉2-0.44 広島※15-1.37
箕面40.55 伊勢崎←伊勢崎12-0.47 向日1-1.41
川崎150.48 摂津2-0.53 可児2-1.54
木更津30.46 筑後1-0.56 菊川1-1.75
美濃加茂120.37 下野1-0.58 宝塚1-1.96
総社20.29
(参考)
2020年国調時が「最高人口」ではなかったけれど、(2024年1月1日現在推計人口÷2020年国勢調査確定人口×100-100)がプラスとなっている市は以下の通りです。
市名増加率最高人口(最高年)2024.01.01推計
東根0.1347,768201547,745
土浦0.08143,8392010142,181
東松山0.8593,342199592,572
鶴ヶ島0.2470,255201570,285
町田0.27432,3482015432,259
東村山0.18153,5572010152,088
平塚0.03260,7802010258,500
厚木0.16225,7142015224,060
南アルプス0.3872,635201069,724
高浜0.1246,236201546,160
大阪0.773,252,34019402,773,676
宮古島0.3353,493200553,106
[110333] 2024年 4月 8日(月)12:37:48白桃 さん
Re:十番勝負「注意事項」更新版 - 重複解答可能にする?
「重複解答可能問題」の場合は、
そのことを出題時に明示し、「消滅市を解答したこと」による理由以外は、採点前の再解答は「不可」とすれば良いと思うのですが…、(もちろん、「10分ルール」の救済措置?を行う必要はありません)
[110312] 2024年 4月 6日(土)08:45:34白桃 さん
「同一市の複数回解答」について
私も、[110311]ぺとぺと さんと同じく面白いと思います。「東かがわ市が金銀銅独占」なんて痛快です。(笑)
ただ、「複数回解答」を可とする問題は、出題時に条件設定を提示する必要があると考えます。それがないと、うっかり既答の市で答えたのを気づいた解答者が、その問題を「複数回解答」の対象ではないと信じ、別の市で再答するケースが考えられます。それがタマタマ、既答の市も再答した市も正解だったら扱いに困るのではありませんか。
また、(これは感覚的な話になります)今まで想定解数の表示は「47市」など「市」を付けていますが、「同一市の複数回解答」可能問題導入を契機に「想定解数:47」と「市」を外した方が良いのでは、と思います。
最後に、こういう問題は「同一市の複数回解答」の対象になるのかどうかお伺いいたします。
◎共通項「21世紀になってから廃置分合を行った市」…例としては良くないと思いますが、例えば、佐世保なんかは3回編入合併をしているので、3度答えられるのかどうか?(共通項を「21世紀になってから複数回廃置分合を行った市」とすると、これは「複数回解答」可の問題ではないと思います。)
[110308] 2024年 4月 5日(金)18:38:03白桃 さん
能登地方及び金沢市の2か月間人口推移
以下は、2023年10月1日現在の推計人口が2万人以上2万3千人未満の市の最近5か月間の人口動態をみたものです。(岐阜県は3月1日現在の推計人口がまだ発表になっていないため、飛騨市はブランクになっています)
2023.10.01(A)2024.01.01(B)B/A*100-1002024.03.01(c)C/B*100-100
男鹿市22,97122,803-0.7322,686-0.51
根室市22,82722,692-0.5922,561-0.58
仙北市22,78022,610-0.7522,515-0.42
上天草市22,70122,566-0.5922,414-0.67
八幡平市22,70122,630-0.3122,555-0.33
伊佐市22,70122,588-0.5022,502-0.38
御所市22,68922,582-0.4722,482-0.44
竹原市22,52622,381-0.6422,318-0.28
御坊市22,32922,222-0.4822,115-0.48
輪島市22,10121,903-0.9021,311-2.70
にかほ市22,06821,918-0.6821,822-0.44
水俣市21,94521,833-0.5121,732-0.46
三好市21,70121,569-0.6121,477-0.43
上野原市21,70021,625-0.3521,532-0.43
江津市21,65821,558-0.4621,473-0.39
豊後高田市21,65521,599-0.2621,537-0.29
美祢市21,40921,270-0.6521,188-0.39
飛騨市21,25521,141-0.54
大月市21,06320,971-0.4420,881-0.43
村山市21,06220,960-0.4820,899-0.29
勝山市21,03320,982-0.2420,904-0.37
養父市20,82120,720-0.4920,638-0.40
江田島市20,46520,445-0.1020,409-0.18
紋別市20,27020,097-0.8520,069-0.14
松浦市20,12620,038-0.4419,970-0.34
輪島市は、2023年10月~2024年1月の3箇月間の人口減少率が最も高くなっていますが、それでも1%には達していません。しかしながら、元日の地震の影響は深刻で、2箇月間の減少率は2.7%にもなってしまいました。
輪島市など能登地方の人口減少の主因は、言うまでもなく人口の社会減(転出人口が転入人口を上回る)ですが、下の表で分かるように、社会減が半数以上となっているのです。
2024.03.01現在推計人口2か月間の人口動態(人)2か月間の社会動態(人)
金沢市456,531-745-145
七尾市46,755-443-271
輪島市21,311-592-389
珠洲市11,364-357-216
穴水町7,179-133-83
能登町14,038-239-133
(参考)
加賀市60,123-10613
東かがわ市26,300-107-14
珠洲市は輪島以上に厳しい状況かもしれません。「復旧から復興へ」と言葉で言うのは簡単ですが…

(ついで)[110247]【十番勝負風・このシリーズに関連しないでもないクイズ】の答え
次の五市に共通する事柄は何でしょう?
相模原市 北杜市 岡山市 高松市 小林市
該当しない市・・・一関市 出雲市
想定解数は42
ヒントにならない?ヒント:奥村チヨ♪恋泥棒
共通する事柄は、「【平成の大合併期】に複数回、廃置分合が行われた市」です。
なお、【平成の大合併期】は、世間では1999年から2010年3月ということになっていますので、一関、栃木、松江、出雲は該当しません。でも、この4市を含め「21世紀になって複数回、廃置分合が行われた市」にしたほうがスマートで、そして、3回行った佐世保をお題に入れたほうが良かった、と反省しきり。
想定解:
宮古、気仙沼、会津若松、前橋、高崎、さいたま、熊谷、相模原、新潟、長岡、新発田、南魚沼、北杜、笛吹
長野、松本、静岡、島田、豊川、田原、清須、長浜、東近江、米原、岡山、呉、尾道、福山
廿日市、山口、高松、高知、八女、宗像、佐賀、唐津、長崎、佐世保、熊本、宮崎、延岡、小林
オマケ;「恋泥棒」の歌詞(ほんの一部)
♪二度が三度にたび重なって

(ついでのついで)
私事で恐縮ですが、「十番勝負連続百回参加」がアヤシクなってきました。とうとう、ハクトウも年貢のオサメドキ?
ま、新しい「章」に入ることになったと考えるべきか。
[110257] 2024年 3月 29日(金)05:39:16白桃 さん
五泉節
昔、クレージーキャッツの唄で、「五万節」という面白いのが有りました。
♪学校出てから 十余年
今じゃ・・・
これにアヤカルト、私は・・・
♪学校出てから 五十年
今じゃ パートの酔っ払い
お金ないけど暇はある
書いた落書き 五千回

五泉市は、市制施行日が2006年1月1日、市の誕生日&市名誕生日が1954年11月3日(当落書き帳で言うところのABBパターン)ですが、すべて祝日というのは結構珍しいのです。
「本源因子町・前身因子町」の五泉は在郷町、「最古因子町」の村松は陣屋町。明治の初めごろは、村松>五泉だったようです。

本日から2泊3日で五千本桜?を見に行ってまいります。
蕾にもなっていないでしょうが、
対岸も 花の杜なり 大河原
蔵王背に 千本桜 今年また
      (白桃酔夢)
[110247] 2024年 3月 27日(水)15:15:42【1】訂正年月日
【1】2024年 3月 27日(水)16:43:09
白桃 さん
国勢調査年別「最高人口」市数・「最低人口」市数(その5)
「平成の大合併」の結果が大きく反映されることとなる2005年以降の国勢調査を取り上げます。
個人的な話になりますがこの時期は、2002年にこの「落書き帳」を知ることによって、グリグリさんをはじめ、多くの方々と巡り会えるという、感謝しきれない素晴らしい経験をさせて頂いた時代です。
自分では気づいていなかったのですが、[110222]でピーくん さんが、「5000記事目前」を教えてくれました。決して「内容も濃い」とは思いませんが、「10000回」目指して頑張ります。…正直それは無理かも…(笑)
国勢調査年最高人口市数最低人口市数全市数---最多人口市(人口)最少人口市(人口)
200521236750横浜3,579,628歌志内5,221
201016811786横浜3,688,773歌志内4,387
20154611790横浜3,724,844歌志内3,585
2020157210792横浜3,777,491歌志内2,989
【第18回(2005年)】
「平成の大合併」が行われた結果、212もの市が「最高人口」を記録。デビュー組では、登米、潮来、南魚沼、郡上、甲賀、赤磐、
東かがわ、小城など77市が記録していますが、このうち単独市制は富里のみです。既存市では、合併を伴って「最高人口」を記録したのが、青森、秋田、浜松、奈良、鳥取、呉、下関、久留米などの107市ですが、この中で以下の市は前回2000年国勢調査において「最低人口」を記録した市です。…(  )は2000年国調時の市名
横手、湯沢、大仙(大曲)、鴨川、糸魚川、佐渡(両津)、妙高(新井)、西脇、安来、高梁、井原、備前、庄原、長門、
柳川、五島(福江)、菊池、宇佐
白桃が注目したいのは、合併を伴わずに「最高人口」を記録した以下の28市です。
江別、北広島、北上、山形、寒河江、天童、郡山、館林、北本、八街、青梅、滑川、小松、敦賀
韮崎、駒ヶ根、茅野、三島、伊東、津島、久居(これを以て「消滅市」)、岸和田、泉大津、泉南
小野、川西、南国、宇土
一方、「最低人口」を記録したのはデビュー組では、単独市制の守谷、白井、栗東、豊見城の4市に、神栖、さくら、能美、北杜、瑞穂、清須、野洲、葛城を加えた計12市。既存市では24市が最低を記録しているのですが、これを以て「消滅市」となる江刺、旧)日光、栃尾、因島、牛深の5市と日高を除く18市は、次回国調までに合併を行うことになる市です。
【第19回(2010年)】
前回ほどでもありませんが、168市もの市が「最高人口」を記録。デビュー組では、伊達、南房総、坂井、弥富、宇陀、三好、南島原など31市が記録していますが、すべて合併による市制施行です。既存市では、合併を伴って「最高人口」を記録したのが、弘前、盛岡、前橋、新潟、長岡、高岡、福井、長野、岐阜、静岡、津、姫路、高知、佐賀など88市ですが、この中で以下の市は前回2005年国勢調査において「最低人口」を記録した市です。…( )は2005年国調時の市名
喜多方、笠間、香取(佐原)、村上、射水(新湊)、甲州(塩山)、北杜、阿南、朝倉(甘木)、嘉麻(山田)、武雄、
南さつま(加世田)、指宿
合併を伴わずに「最高人口」を記録したのは、八王子、富山、豊橋、堺、枚方、松山、鹿児島、“そして神戸”など49市で、この中には、前回国調時に「最低人口」を記録した日高、前回デビューの南アルプス、安曇野、本巣とこれを以て消滅する鳩ヶ谷が含まれています。
一方、「最低人口」を記録したのはデビュー組では、単独市制の、みよし、岩出の2市に、つくばみらい、北名古屋、木津川、加東、合志、姶良、南城を加えた9市で、既成市(と言っても前回デビュー)では甲斐、福津の2市です。
【第20回(2015年)】
「最高人口」を記録したのは、この回デビューした大網白里と、既成市の水戸、町田、金沢、松本、一宮、豊田、四日市、西宮、倉敷、福山、山口、高松、熊本、大分、那覇など45市併せて計46市です。このうち、栃木と松江は合併を伴う「最高人口」記録です。
「最低人口」を記録したのは、単独市制でデビューした滝沢、白岡、野々市、長久手の4市に、下野、富里、かほく、中央、東御、菊川、湖南の既成7市(いずれも「平成の大合併期」に市制施行)を加えた計11市です。なお、中央はデビューした前回、「最低人口」を記録しています。
【第21回(2020年)】
国勢調査は、勿論のことながら今後も続くのですから、この21回目の国勢調査における「最高人口市数」「最低人口市数」について、これまで通りの見方で行うのは適切ではないと考えます。観点を変えて別稿に致します。
その代わりと言ってはナンですが・・・
(開く)【十番勝負風・このシリーズに関連しないでもないクイズ】
[110206] 2024年 3月 19日(火)03:02:12白桃 さん
国勢調査年別「最高人口」市数・「最低人口」市数(その4)
今回は、1965年~2000年までの国勢調査を見ます。大きく分けると、1975年までは「高度経済成長期」であり、それ以降は何と名付けたら良いか迷うところでありますが、要するに「平成の大合併期」に突入するまでの過渡期です。個人的にも、後半は、結婚し、子供が誕生した事を除けば、ただ、サラリーマン生活を続けただけの「凡庸」、いや、「空白」の時期でした。
国勢調査年最高人口市数最低人口市数全市数---最多人口市(人口)最少人口市(人口)
19651732566大阪3,156,222石川15,958
1970950587大阪2,980,487山田15,334
19751553643大阪2,778,987歌志内11,778
1980133646横浜2,773,674歌志内10,178
1985296651横浜2,992,926歌志内9,612
199056655横浜3,220,331歌志内8,279
1995307664横浜3,307,136歌志内6,867
20003133671横浜3,426,651歌志内5,941
【第10回(1965年)】
「昭和の大合併」もほぼ終了したことにより、「デビュー市」は12市と極端に少なくなります。「最高人口」を記録した「デビュー市」はなく、既成市組では銚子、熱海、新宮など17市が記録。と言っても、17市には、これをもって「消滅市」となる、磐城、篠ノ井、旧)富士、枚岡、河内、児島、西大寺、玉島、谷山の9市が含まれており、実質的には8市と言っても差し支えないでしょう。
一方、「最低人口」を記録したのは、デビュー組では小平、門真など10市、既成市組では成田(この時期から「三里塚」が有名に)名張、三田など22市。
(開く)知らなくても「日常生活」に何ら差し障りのない知識1

【第11回(1970年)】
「最高人口」を記録したのは、デビュー組では富良野、南陽の2市だけ。既成市組でも室蘭、深川、蕨、守口、尼崎、因島、大川の7市と少ない。
「最低人口」を記録したのは、デビュー組では流山、大府、摂津など三大都市圏の市に、名護、具志川、浦添の沖縄勢を加えた28市、既成市組では、東根、砺波、筑後、国分といった「地方」にありながら、ソコソコ頑張っている22市。
(開く)知らなくても「日常生活」に何ら差し障りのない知識2

【第12回(1975年)】
前二回の国勢調査と比べると、「デビュー市」が57市と増加します。これは、1980年以降になると、市になるための人口要件等の緩和措置が無くなるため、駆け込み?市が増えたことによります。その中で「最高人口」を記録したのは鹿角と下田の2市。既成の市で「最高人口」を記録したのは桐生、東大阪など13市ですが、この中には清水、相生、玉野、坂出、長崎と造船業が盛んな(盛んだった)都市が含まれています。これは、日本の造船業のピークがこの頃であった事を物語っているのではないでしょうか。
「最低人口」を記録したのは、デビュー組では、新座、多摩、東広島、筑紫野といった(少なくとも当時は)前途洋々と思われた45市、既成市では常陸太田、八日市場、白根、大洲、八女、小林、出水、平良の8市。
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【第13回(1980年)】
「デビュー市」が3市だけという状況で、「最高人口」を記録したのは函館、釧路、新居浜、北九州、別府、延岡など既成13市のみ。
逆に「最低人口」を記録したのは、坂戸、綾瀬、八幡の「デビュー市」3市で、既成市は皆無。
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【第14回(1985年)】
この年もデビュー組で「最高人口」を記録したところはないのですが、既成市では旭川、日立、鎌倉、豊中など著名な市ばかりか、甲府、京都、和歌山の府県庁所在地3市を含めた29市が「最高人口」を記録。
「最低人口」を記録したのは、浦安、四街道、可児、宗像、太宰府の「デビュー市」全てと、既成市の高浜の計6市。
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【第15回(1990年)】
この年もデビュー組で「最高人口」を記録したところはなく、既成市の角田、足利、横須賀、富士吉田、八尾の5市が「最高人口」を記録。
「最低人口」を記録したのは、デビュー組では、幸手を除いた、つくば、牛久、大阪狭山、廿日市の4市と既成の那珂湊と杵築の計6市。
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【第16回(1995年)】
この年もまた、デビュー組で「最高人口」を記録したところはなく、既成の、いわき、沼津、高槻、寝屋川、天理、防府、徳島など30市が「最高人口」を記録。この中には、君津、多摩、八幡のようにちょっと前までは人口右肩上がりだったところが含まれており、人口の推移は油断なりません。
「最低人口」を記録したのは、鹿嶋、鶴ヶ島、八街、袖ケ浦、日進、香芝、前原のデビュー7市で、既成の市は皆無です。
(開く)知らなくても「日常生活」に何ら差し障りのない知識7

【第17回(2000年)】
デビュー組で「最高人口」を記録したのは「平成の大合併」の嚆矢となった篠山1市のみ。既成市組では、帯広、小田原の中堅都市の他に、一時は日の出の勢いで人口を伸ばした名張、亀岡、富田林、河内長野など30市が「最高人口」を記録しています。(30市には、「平成の大合併」によって消滅する大宮など9市が含まれてる)
「最低人口」を記録したのは、デビュー組の石狩、北広島、吉川、京田辺、古賀の5市と、既成市組の横手など28市、計33市です。なお、既成市組28市は「平成の大合併」によって消滅する市か、2005年までに合併を行う市、のいずれかです。
(開く)巻末付録:二つの政令市の旧市別人口推移
[110197] 2024年 3月 17日(日)05:32:29【1】訂正年月日
【1】2024年 3月 17日(日)05:41:36
白桃 さん
十番勝負の「改善案」について
本題に入る前に
[110196]駿河の民 さん
受験では無事第一志望に合格し、春から東京に引っ越して都内の大学に通うことになりました。
おめでとうございます。受験生であるにもかかわらず十番勝負なんかに参加して、もしダメだったら・・・と、いらん心配をしてましたが、本当に良かったです。

さて、本題になりますが、
[110193]グリグリさん
例1、例2については全然問題ないと考えますが、
例3:最初に問題市3市とアナグラムヒント提示、一回目採点時に問題市2市追加提示と想定解数提示
アナグラムヒントが提示された瞬間に「十番勝負」が「十番勝負でなくなる。(別のゲームになってしまう)」と考えている白桃にとって、これは、断固拒絶します。
例3のアナグラムヒントはこれまでの最初のアナグラムヒントよりも少し共通項から遠いというかストレートではないイメージです。
と、しても「出題と同時にヒント提示」なんて、ありえない話でしょう。どうしても”その種の”アナグラムヒントを作成、提示したいのであれば、二回目採点時以降にして頂ければと思います。
[110188] 2024年 3月 14日(木)16:33:32【1】訂正年月日
【1】2024年 3月 14日(木)17:10:24
白桃 さん
国勢調査年別「最高人口」市数・「最低人口」市数(その3)
今回は「昭和の大合併期」に行われた二回の国勢調査を見ます。
国勢調査年最高人口市数最低人口市数全市数---最多人口市(人口)最少人口市(人口)
19555296495大阪2,547,316石川17,346
19605148560大阪3,011,563石川16,523
【第8回(1955年)】
この年の国勢調査にデビューした243市のうち、「最高人口」を記録したのは、芦別、旧)日光、氷見、伊万里など40市で、いずれも大都市圏から離れた北海道、東北、北陸、中国・四国、九州の小さな市が目立ちます。既成の市でも、産炭地の美唄、田川、荒尾や、能代、館山、綾部、洲本、八幡浜、人吉、臼杵、枕崎、串木野といった活力を失いつつあった「地方」の小都市、計12市が「最高人口」を記録します。この中で面白い?のが臼杵で、デビューした1950年に「最低人口」を、1955年に「最高人口」を記録するという珍しいタイプ。すなわち、後年行われる13回もの国勢調査では、この人口の範囲内をウロウロするのです。
「最低人口」を記録した「デビュー市」は、小山、柏、佐倉、相模原、鳥栖など95市にもなります。と言うことは、「最低人口」を記録した既成市はたった1市となるわけで、その奇特?な市とは大和高田であります。
(開く)多くの「最高人口市」「最低人口市」が誕生した第8回、折角ですから、もう暫く停車いたします。
【第9回(1960年)】
「デビュー市」で「最高人口」を記録したのは、歌志内、砂川、三笠、江刺、尾花沢、北茨城、勝浦、羽咋、天竜、室戸、垂水、西之表の12市。何とも言いようがない市がズラリ。既成市では、小樽、夕張、釜石、米沢、舞鶴、佐世保など名だたる都市のほか、以後、「消滅市」となる小倉、若松、門司、戸畑の北九州勢に加え、輪島など1955年デビュー組25市、合計39市が「最高人口」を記録します。(1955年デビュー組25市のうち、黒石、白石など13市は、1960年国調までに合併をして人口を増やした結果であり、実質的には1955年のデビュー「最高人口市」と大差ないと言えるでしょう。)
「デビュー市」で「最低人口」を記録したのが、千歳、名取、草加、町田、箕面、コザなど28市、既成市では今市、館林、美濃加茂、天理など20市です。なお、「最低人口」を記録した既成市全てが1955年デビュー組です。


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