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烏川碧碧さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[48731]2006年1月25日
烏川碧碧
[48656]2006年1月23日
烏川碧碧
[48543]2006年1月19日
烏川碧碧
[48413]2006年1月15日
烏川碧碧
[47649]2005年12月26日
烏川碧碧
[47625]2005年12月24日
烏川碧碧
[47540]2005年12月20日
烏川碧碧
[47515]2005年12月18日
烏川碧碧
[47461]2005年12月17日
烏川碧碧
[47449]2005年12月16日
烏川碧碧

[48731] 2006年 1月 25日(水)12:16:15烏川碧碧 さん
地元民レス

[48689] KMKZ さん
ドラッグストアチェーン最大手のマツモトキヨシの創始者松本清氏が松戸市長の時に創設した千葉県松戸市のすぐやる課は珍しい部署の中でも特に知られているのではないでしょうか?

1969年の創設ですから、もう40年近い歴史があるのですね。

松戸市民になって2年と○か月――、幸か不幸か(?)、まだ私は直接お世話になったことがないので、他所の人に自慢できたりということはないのですが。

蜂の巣の駆除や動物に関することのほかは、土木関係が多いようですね。

http://www.city.matsudo.chiba.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&Cc=7d3a0e0a2b38242

ついでに、

Wikipedia には、

「すぐやる課」の思想は日本全国で支持され、同名部署や同じ役割の部課が続々とでき、1975年に全国315の自治体で採用された。

という記述がありました。

今はどれくらいあるのでしょうね。


[48697] さとぴー さん
「すぐやる課」、確かに聞いたことがあります。
でもあのマツモトキヨシ氏が市長だったとは知りませんでした。

地元だけあって、其処彼処に「マツモトキヨシ」があります。

さらに、何と「スーパーマツモトキヨシ」なる店舗まで存在します(!)。

「スーパー」と名乗るだけあって、ただのドラッグストアではありません。そんじょそこいらのドラッグストアとは全く違います。



――というか、そもそもドラッグストアではなかったり。実は「スーパーマーケット」のマツモトキヨシなのです(スーパーマーケットとしては普通です。念のため。我が家の近所にあった店舗は普通のマツモトキヨシに改装されちゃいました……)。ちなみに、「ホームセンターマツモトキヨシ」もあったりします。

#蛇足でした。^^;
[48656] 2006年 1月 23日(月)12:11:49烏川碧碧 さん
本日合併
[48274] YSK さん
1月10日付け上毛新聞に「前橋・高崎 合併で年内にも人口逆転」という記事が掲載されました。今月23日に高崎市は群馬町、箕郷町、倉淵村、新町を編入するのですが、この合併後の両市の人口差は2005年国勢調査速報値ベースでわずか556人となり、前橋市の人口減少傾向(旧前橋市で2000年国勢調査より2200人あまり減少)と高崎市の人口増加傾向(現高崎市でも2000年国勢調査より5000人あまり増加)を鑑みれば、両市の今年中の人口逆転は必至とする内容でした。

正月に帰省したときも、高崎駅周辺でマンション建設が幾つも進んでいるのが見てとれました。たしかに人口増加傾向にあるのでしょうね。

ただ、朝早くから開札口から吐き出される人群が次々に駅ビルに吸い込まれていく光景を目にする一方で、アーケードの「シャッター街」も変らないようです。

前橋を抜く、というのは感情論としては、もちろん嬉しいのですが(ライバルの凋落? が寂しくもありますが)、もし人口の偏りが甚だしくなるだけで全体としてはエネルギーを失っているとしたら、単純には喜べないものがあります。

合併後も、あそこの出身なんだぞ、と自慢できる街であってほしいですね。

合併問題で揺れている榛名町が高崎市と合併しようものなら、その差は決定的なものとなります。

町議会リコールは成立しませんでしたね。
これで町長・議会ともに合併推進の状況が固まったわけで。

10月1日の合併が目標となるようです。
[48543] 2006年 1月 19日(木)12:12:15烏川碧碧 さん
「佐野コレ」ウォッチャーより

[48531] オーナー グリグリ さん
こんなの作ってみました。

[48536] 太白 さん
意外に「佐野」が延びていませんね(こればっかり…)

夕べから今朝までは低調でしたが、先ほど確認してみたところ、だいぶ上がってきたようです。

ついでに、佐野コレクションの先週からの動きです。

日付アクセス累計(正午ごろ)
1月10日8552
1月11日8643
1月12日8763
1月13日9092
1月14日
1月15日
1月16日9353
1月17日
1月18日9406
1月19日9433

やっぱり先週と較べると鈍いようですね――。
[48413] 2006年 1月 15日(日)22:39:45烏川碧碧 さん
RE 佐野コレクション
これが今年の最初の書き込みになります。

年末年始のご挨拶はできませんでしたが、皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。


さて本題。

地元に「佐野」を見つけましたので、ご報告いたします。> みやこ さん

千葉県松戸市金ケ作

通常、住所を表記する上では使用されていないようですが、字に相当するようです。
[47649] 2005年 12月 26日(月)12:02:39烏川碧碧 さん
お昼休みレス
25日投開票が行われた榛名町長選で、高崎市との早期合併実現(来年9月までの合併を目指す)を公約に掲げる候補が、リコール投票を避けて辞職した自立を訴える前町長を破って当選しました。

なお現在、町議会では合併推進派が多数ですが、来年1月にリコール投票が行われる予定。

読売新聞  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news001.htm
上毛新聞  http://www.raijin.com/news/mon/news01.htm
朝日新聞  http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000512260002
毎日新聞  http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20051226ddlk10010109000c.html
[47625] 2005年 12月 24日(土)00:11:10烏川碧碧 さん
暖冬じゃなかったのね……
[47595] seifuhiro さん
少し頭の体操として天皇誕生日記念&クリスマス記念・全国の村一本勝負問題を作ってみました。

群馬県勢多郡赤城村 とか。

[47623] のヒントは解読できたと思うんだけど。

#「頭の体操」じゃあ体があったまらない……。TT
(むしろ血が持っていかれて冷える?)
[47540] 2005年 12月 20日(火)09:14:08烏川碧碧 さん
もうひとこと
おはようございます。

[47531] オーナー グリグリ さん
ということで、改めて新定義を提案します。ただし「滞在」に変わる評語が必要。
「多泊」「長泊」「頻泊」なんてのはどうでしょうか。

言葉を変えれば問題解決、というものかどうかわかりませんが、[47449] 烏川 で書いた一種の「気持ち悪さ」についていえば、「滞在」の用語を改めることで随分と改善するのではないかと思っています。

これまでの議論で出てきた、どちらかといえば「親県度」とでも呼ぶべき考え方や、[47536] みかちゅう さん の発想、

そこで「歩いた」を細分化して、1つの都道府県内の市町村のうち例えば3分の1以上で「歩いた」がつけられれば上の評価に上げる、ということです。旅行で1、2回その県にいっただけでは下の評価になるぐらいが理想的な線です。ん、そうすると1回行けば終わる「宿泊」よりも経験は多いのでは? ということで「宿泊」よりも上に上げてみました。

を取り入れ(一貫性に難あり、かもしれませんが)、「体験」(あるいは、これに類する語)ではいかがでしょうか(

「居住」、「宿泊」とは別次元の語かもしれませんが、「訪問」の延長線上(?)にはあるように思われます。

直感的にも、(単なる)「宿泊」より上、「居住」より下、と理解し易いのではないでしょうか。


[47539] N-H さん
たとえ乗り換えや休憩のためとはいえその地に足をつけたのと、乗り物の中に留まったままというのは明確に差異があると思うのです。

前者については、(本人の自覚次第で)「訪問」すればよいのではないでしょうか。少なくとも、私はそうするつもりでしたが……。

売店を利用したり、食堂に入ったりとなれば、駅を出て周囲を一回りしてきた、という場合にも劣らない経県であると思っています。
[47515] 2005年 12月 18日(日)22:38:23烏川碧碧 さん
銀座ノート/今夜も冷え込んでます(タイトルは本文と無関係)
#ずっとエアコン(もちろん暖房!)をかけているのに、室温は下がる一方です。

[47436] はる さん
住所は宮崎県児湯郡(こゆうぐん)銀座となります。

これですね。

銀座コレクションに追加させていただきました。
宮崎県からの貴重な情報、ありがとうございました。


あと、番外編に「特急銀座」を追加しました。
[47461] 2005年 12月 17日(土)01:49:22烏川碧碧 さん
このさいだから、もう一言。
通勤・通学について。

私は、いわゆる千葉都民で、平日は1日の大半の時間を東京都内で過し、週末も、かなりの頻度で、都内で買い物をしたりしています。しかしながら、だからといって、都内で生活している/都内に滞在している、という自覚は皆無です。あくまでも「出掛けていっている」という感覚です(「訪問」の標語が近いですね)。

かつて埼玉都民であったときもそうでした。都内在住時に、荒川を越えて埼玉県内に通っていた時期もありましたが、そのときも同様です。

地域との関係において、ただ単に「夜を過す」ということには実質的な意味はないのかもしれませんが、精神的な部分では、何か特別なものがあるような気がしています。



[47459] 北の住人 さん
私の住む北海道、どんな事を経験すれば北海道値がアップするかを考えてみました。

こういう切り口での経県値も面白いですね。
(どちらかというと、私はこっちの方が好みです)

当面の経県値の議論からは逸れてしまいますが、こっちの経県値(「体県値」とでも言うべきか?)も、いつか各都道府県のものがまとめられたら楽しいでしょうね。

各県100点満点くらいにして……。旅行の楽しみ(?)も増えるでしょうね。
[47449] 2005年 12月 16日(金)21:50:50烏川碧碧 さん
経県度について
[47423] オーナー グリグリ さん
経県度の見直しに関して

特段、強い意見ではないのですが(基本的に大勢に従うつもりです)、一点だけ、[47428] YASU さん 同様、「◎…滞在」の扱いにすっきりとしない部分があります([47419] ただけん さん とも近いところと思います)。

「☆…生活」と「○…宿泊」との違いは、直感的にも明らかです。「1年」という基準によらなくても、自分自身の意識・感覚として、容易に区別することができるものです。

これに対し、「◎…滞在」と「○…宿泊」との場合はどうでしょう。たしかに、「合宿や研修で1、2週間滞在した」という場合と「1泊旅行に行った」場合とでは、そうとう違った「経県」として各人に認識されることでしょうが、たとえば、「合宿(研修)で1週間カンヅメだった」場合と「毎年2泊3日の旅行に行っている」場合とでは、むしろ後者の方が経県度としては高いのではないでしょうか。

もちろん、「1週間」という基準にこだわらず、自主判断に従って楽しむ――という原則を適用することもできるでしょう。しかし、この場合、「滞在」と「宿泊」という標語からは、実感として判断し難いように思われるのです。

個人的には、2、3泊もすれば「滞在」という語が用いられるのは普通だと感ぜられますし、1週間の滞在であっても、「生活」という自覚がない限り、「宿泊」(の連続)として考えることに違和感はありません。

また、より「生活」に近い要素に鑑みて「滞在」を判断する、ということもできるかもしれませんが、そうすると今度は、「生活」と「滞在」との差が曖昧になってきます。

グリグリ さん の案1も、1週間以上を目安に「生活」とするものですし、従来の「生活した」に関する議論ででてきた「3か月」も一所に滞在していれば、自然、「生活」という認識となるものではないでしょうか。[47366] グリグリ さん の最初の案でもそうですね。

つまり、(うまく表現できないのですが、)「生活」と「宿泊」という明らかに区別できる要素のあいだに「滞在」という新要素が持ち込まれたことに伴って、「生活」と「滞在」、「滞在」と「宿泊」のあいだに、新しい面倒なグレーゾーンが出現してしまったのではないか――という危惧があるのです。

生活宿泊
生活滞在宿泊

――みたいなイメージでしょうか。◎→☆の1年基準にしても、○→◎の1週間基準にしても、直感的に区別することができない領域に、恣意的に線を引いただけのように思われて、どうにも気持ちが悪いのです。

その意味では、私の考え方は案2に近いでしょうか(「△…接地」と「▲…通過」の統合はもっともだと思います)。あるいは、「☆…生活」と「○…宿泊」の差を考えれば、「◎抜きの案3」といったところでしょうか(この場合はまた別の気持ち悪さがありますが……)。

度数分布が「宿泊」に偏ってしまっているままでも、やむをえない(、というか構わない)と思っています。


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