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烏川碧碧さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[45572]2005年10月11日
烏川碧碧
[45470]2005年10月7日
烏川碧碧
[45232]2005年9月29日
烏川碧碧
[45227]2005年9月29日
烏川碧碧
[45155]2005年9月25日
烏川碧碧

[45572] 2005年 10月 11日(火)03:14:21烏川碧碧 さん
思いのほか時間がかかってしまった……
[45286] オーナー グリグリ さん
 市の輪

[45317] 白桃 さん
西海-海南-南国-国立-立川-川越-越前-前原-原町-町田-田川-川西
というのはルール違反なのかナ。(「西」の循環の中に「川」の循環が入り込んでいるから、駄目でしょうか?という意味です)

[45319] ゆう さん
これは形が美しいですね。「∞の市」なんていかがでしょう。

+津+津山-山鹿-鹿沼-沼津+

個人的にはこれはN=5として認めたくないのですが。

[45348] オーナー グリグリ さん
上記については何も考えていませんでした。綺麗な解を求めるのであれば、入れ子の循環や一文字市は排除した方がよいのかも知れませんが、まぁ、お好きなようにお考えください。


この 白桃 さん が提示されたようなパターン、私も非常に面白いと思いました。

複数の独立の(構成市がすべて異なる)市の環が、過不足なく一体化したもので、より正確な表現を求めるとすれば、(環の親子関係は認められないため)「入れ子」というよりも、融合型・複合型・合成型・結合型とでも言うべきパターンでしょうか(ゆう さん も「∞の市」と表現されていますが)。

白桃 さん のパターンの場合、+西海-海南-南国-国立-立川-川西+ という環(N=6)と、+川越-越前-前原-原町-町田-田川+ という環(N=6)が、「川」の字を介して結合していることになります。一文字市が含まれる N≧2 のパターンも、すべて一文字市(N=1 の環)との結合パターンということになります。

さて、[45387] いっちゃん さん、[45388] たもっち さん によってNの最大値が24であることが示されていますが、この「白桃型」(そう呼ばせていただいてよいでしょうか?)も含めると、Nの最大値は、34となります。

+江別-別府-府中-中津-津-津山-山鹿-鹿沼-沼津-津島-島田-田川-川西-西海-海南-南国-国立-立川-川越-越前-前橋-橋本-本庄-庄原-原町-町田-田村-村上-上天草-草加-加須-須坂-坂東-東近江+

と、もう一つ、「津」を「沼津」と「津島」の間に置くパターンで、東京と広島の「府中」を区別すれば、全部で4パターンとなります。

これは、

A…(N=1)+津+
B…(N=4)+津山-山鹿-鹿沼-沼津+
C…(N=6)+川西-西海-海南-南国-国立-立川+
D…(N=9)+田川-川越-越前-前橋-橋本-本庄-庄原-原町-町田+
E…(N=14)+江別-別府-府中-中津-津島-島田-田村-村上-上天草-草加-加須-須坂-坂東-東近江+

の、5つの環から構成される「市りとりング」です。

また、結合数が最大のものとしては、7つの環から構成されるリングが78パターン(N=23、25、28)あります。

ついでながら、「白桃型」は全21739パターン(!!!) 。純粋型の586パターン(たもっち さん の数字も検証済み)と合わせると、22325パターンの「市の輪」がある計算になります。

構成リング・順序の組み合わせがあるために、パターン数が増えてしまうのですね。


※本日(10/11)の市町村合併は考慮していません。
[45470] 2005年 10月 7日(金)12:55:58烏川碧碧 さん
西毛の虎、県央の竜
[45464] eiji_t さん
皆さんの地元の高校でも「歩く会」に似た行事があるでしょうか?

定期戦のフラッグ隊を思い出しました。

私の言う「定期戦」というのは、もちろん(?)「高前定期戦」のことで、これすなわち上州を代表する2校――タカタカこと高崎高校とマエタカこと前橋学校――との間で毎年戦われる定期戦のことです(「定期戦」のキーワードで過去ログを検索してもヒットしないのは意外。70年頃には、深夜ラジオで全国的にブームを巻き起こしたと聞いていますが……)。

利根川をはさんでの石の投げ合いから始まった――という俗説はさておき、前高が戦場の年に、決戦前夜、高高を発し、それぞれ幟(フラッグ)を持つなどして前高までの16キロほどの道程を歩いて士気高揚を図る有志がフラッグ隊であります。由来等はよくわかりませんが。

ところで、私は「高前定期戦」と書きましたが、前高側では「前高定期戦」と称しているようです。通常は、それぞれの用語を使っていても何ら不都合がないのですが、これが問題となったのが、共同で作った50回記念誌のタイトル。結局、前高出身の高高教員の提案で、利根川の西の高崎を左に、東の前橋を右に、両方を「並べて」(前後順を付けずに)表記することで落ち着きました(前橋の方が先輩格だから、という理由では譲れないのです)。

定期戦については、まだ楽しい(?)話が出てくるのですが、ちょっと地理からも脱線するので、これくらいに。

あえてここで付け加えるとしたら、↑の深夜ラジオによるブームの時期には、修学旅行先でも随分と注目されていたらしいということくらいでしょうか。
[45232] 2005年 9月 29日(木)18:37:22烏川碧碧 さん
言われて貴重なもののような気がして、写真だけでも撮ってみたりする。
[45153] 烏川
専用の封筒(料金受取人払い。市役所の国勢調査実施本部行き)をもらいました。

[45190] みかちゅう さん
う~ん、いちおう聞いてみればよかったなぁ。使わずにとっておけば5年に1度のいい記念になりそうだし。

一応、どの世帯に封筒を渡したか、ということもチェックしているようなので、使わないと後で何か言われそうです……。茶封筒に必要事項を印刷しただけの、ごくシンプルなもの(国勢調査の「センサスくん」がプリントしてあったりもしますが)なんですけどね。
[45227] 2005年 9月 29日(木)14:19:19烏川碧碧 さん
伊勢三山
私の居る事務室の壁に掛かっている某社のカレンダーに、「ふるさと富士」という囲み記事があります。その名の通り、毎月、各地の○○富士を紹介するものです。

さて、来月(10月)は「伊勢富士」こと堀坂山となっているのですが、そこに、

御在所岳、朝熊山とともに“伊勢三山”とよばれる。

とありました。

みやこ♂ さん の 「三山」コレクション に採られている「伊勢ノ三星(堀坂山、局ヶ岳、白猪山)」とは別物のようですが、いかがなものでしょうか。

ググってみたところでは、伊勢三山=伊勢の三星=堀坂山、局ヶ岳、白猪山 とするのが大勢のようで、御在所岳、朝熊山を挙げるケースは、堀坂山について「御在所岳・朝熊山と並び伊勢三山の一つ」と説明するページが幾つか見られるだけでしたが……( google 検索結果)。
[45155] 2005年 9月 25日(日)22:00:36烏川碧碧 さん
恐縮ですが、
[45046] みかちゅう さん
みかちゅうクイズ 解答

ちょっと間が空いてしまっているのですが、

[41737] みかちゅう さん
ちょっぴりクイズ

の答え合わせもお願いできないでしょうか。[42008] 烏川 で回答していますので……(ご承知でしたらすみません)。


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