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千本桜さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[96313]2018年7月20日
千本桜
[96302]2018年7月15日
千本桜
[96299]2018年7月14日
千本桜
[96298]2018年7月14日
千本桜
[96256]2018年7月4日
千本桜
[96159]2018年5月31日
千本桜
[95643]2018年4月3日
千本桜
[95424]2018年2月12日
千本桜
[95326]2018年1月23日
千本桜
[95313]2018年1月22日
千本桜

[96313] 2018年 7月 20日(金)21:01:08千本桜 さん
クイズ「ここはどこでしょう」の答は水沢です
[96299] クイズ「ここはどこでしょう」の答えは「水沢」で、Aは高野長英、Bは後藤新平、Cは斎藤実でした。
 
 江戸時代後期の蘭学者 高野長英、その甥の子で後に東京市長となる後藤新平、そして後藤新平の1つ年下で後に内閣総理大臣となる斎藤実の足跡を訪ねて岩手県の水沢へ行ってきました。幕末から維新にかけて偉人を輩出した水沢は、出雲より小さいが浜田、益田より大きな市街地を形成しています。まず高野長英記念館へ。記念館は中心街の南に広がる水沢公園の一角にある。春は花見客でにぎわう水沢公園も今は季節外れで人の気配もなく小雨がぱらついている。まるで時間が止まったように静かだ。記念館には観光スポットの華やかさはなく、あくまでも記念館の趣である。開国を説いて弾圧されて死亡した高野長英の生涯を、学芸員が熱心に説明してくれた。記念館見学後は同じ公園内に鎮座する駒形神社に参拝して街へ出る。
 水沢の中心街は江戸期に宿場が置かれた奥州街道沿いの町並みと駅前通りだが、今回の旅の目的地はその西側に広がる旧武家町にある。駒形神社から北へ500メートルほど歩いて高野長英旧宅へ。ここは高野長英が幼少のころ過ごした旧宅で国指定史跡になっている。ただし個人宅のため屋内は非公開。そのすぐ隣にも国指定重要文化財の武家屋敷 高橋家が建っているが、こちらも個人宅のため非公開。さらに北へ500メートルほど歩いて後藤新平記念館へ到着。周辺には市役所、県の合同庁舎、裁判所などが立地している。この記念館も観光施設の雰囲気はなく、あくまでも記念館の佇まいである。ここの学芸員もすばらしい学芸員で、手の付けられないガキ大将 後藤新平の生涯と功績を、柔らかな口調で丁寧に説明してくれた。後藤新平は医師、長官、総裁、大臣、市長、学長などの肩書きを持つが、スケールの大きな計画を立てる都市計画家でもあった。
 後藤新平記念館から北へ200メートルほど進むと江戸時代後期の地理学者 箕作省吾の誕生地跡ある。この箕作省吾が著した書物は吉田松陰にも影響を与えたに違いない。腹が空いてきたので昼食。後藤新平記念館から徒歩3分の割烹料理店に入店。畳敷きに椅子テーブルを置いた個室へ案内される。この年齢になると畳に直に座るのが苦痛なので、椅子テーブルは大変ありがたい。釜飯ランチセットを注文。ご飯は水沢の特産品 南部鉄器で作った釜の中に入っている。品のある落ちついた部屋で食事をしながら、水沢に蓄積された奥の深さや層の厚みを改めて感じた。
 昼食を済ませ、吉小路吉(きちこうじ)へ進入。この吉小路こそ、偉人を輩出した水沢の神髄である。まず、今は武家住宅資料館として公開されている内田家旧宅へ。その斜め向かいは後藤新平の生家で、茅葺屋根の主屋が一般に公開されている。そこから徒歩1分の所には、昭和に内閣官房長官や副総裁を歴任した明治生まれの政治家・椎名悦三郎の生家跡がある。ちなみに、椎名悦三郎は後藤新平の甥にあたる。さらに、そこから徒歩1分で後藤新平の大叔父にあたる高野長英の生誕地に着く。高野長英生誕地は公園として整備されている。こんな狭いエリアに、江戸後期から昭和にかけての歴史が濃密に詰まっている魅力的な吉小路であるが、これだけでは終わらない。
 高野長英生誕地から徒歩3分。吉小路のどん詰まりに、内閣総理大臣となった斎藤実の生家と斎藤実記念館がある。小雨の中、記念館はひっそりしていて、ほかに入館者はいない。こちらの学芸員も熱心で、斎藤実の温厚な人柄や、凶弾に撃たれて散った彼の人生を丁寧に説明してくれた。ちなみに、斎藤実は後藤新平の1つ年下で、子供の頃、温厚な斎藤実はガキ大将の後藤新平にいじめられていたそうです。それほど大きな都市でもないのに幾人もの偉人を輩出した水沢は、萩ほどのインパクトはないにせよ、もっと世に知られてよい都市だと思います。
 もう一人つけくわえると、総理大臣になれそうでなれないままに失速した感じがする小沢一郎も水沢の小・中学校出身で、水沢の市街地に事務所を構える水沢の人。なんとも政治家と縁の深い都市です。
[96302] 2018年 7月 15日(日)20:36:17千本桜 さん
ここはどこでしょう ヒント
[96299]のクイズ「ここはどこでしょう」は、すこし難しかったでしょうか。白桃さんはクイズが解けているようですが、まだ正解は発表しないでおきます。萩は幕末維新の戦争で勝った方の藩ですが、この都市は負けた方の藩に属しています。負けて賊軍と蔑まれた藩から、A、B、Cやその他の偉人が生まれているのが何とも面白いではありませんか。この都市は一見すると南部藩(盛岡藩)に位置しているように見えますが、南部藩(盛岡藩)ではありません。もっと、みなさんに知ってもらいたい都市なので、クイズの回答をお待ちしています。

[96301] 白桃 さん
某女優の写真集を見てコーフン(恥)したことを思い出します。
その気持ち、理解できます。彼女、若いときは可愛かったですからね。でも、下の名前が「うどん」だって、知ってました? 上の名前を言うと答えになるから伏せておきますが。
[96299] 2018年 7月 14日(土)20:56:09千本桜 さん
ここはどこでしょう
 江戸時代後期の蘭学者A、その甥の子で後に大都市の市長となるB、そしてBの1つ年下で後に内閣総理大臣となるCの足跡を訪ねて、とある都市へ行ってきました。幕末から維新にかけて偉人を輩出したこの都市は、出雲より小さいが浜田、益田より大きな市街地を形成しています。まず、蘭学者Aの名を冠したA記念館へ。A記念館は中心街の南に広がる公園の一角にある。春は花見客でにぎわう公園も今は季節外れで人の気配もなく小雨がぱらついている。まるで時間が止まったように静かだ。A記念館は観光スポットの華やかさはなく、あくまでも記念館の趣である。開国を説いて弾圧されて死亡した蘭学者Aの生涯を、学芸員が熱心に説明してくれた。A記念館見学後は同じ公園内に鎮座する大きな神社に参拝して街へ出る。
 この都市の中心街は、江戸期に宿場が置かれた街道沿いの町並みと駅前通りだが、今回の旅の目的地はその西側に広がる旧武家町にある。神社から北へ500メートルほど歩いてA旧宅へ。ここはAが幼少のころ過ごした旧宅で国指定史跡になっている。ただし、個人宅のため屋内は非公開。そのすぐ隣にも国指定重要文化財の武家屋敷が建っているが、こちらも某家の個人宅のため非公開。さらに北へ500メートルほど歩き、Aの甥の子であるBの名を冠したB記念館へ到着。周辺には市役所、県の合同庁舎、裁判所などが立地している。B記念館も観光施設の雰囲気はなく、あくまでも記念館の佇まいである。ここの学芸員もすばらしい学芸員で、手の付けられないガキ大将Bの生涯と功績を、柔らかな口調で丁寧に説明してくれた。このBは医師、長官、総裁、大臣、市長、学長などの肩書きを持つが、スケールの大きな計画を立てる都市計画家でもあった。
 B記念館から北へ200メートルほど進むと江戸時代後期の地理学者の誕生地跡ある。この地理学者が著した書物は吉田松陰にも影響を与えたに違いない。腹が空いてきたので昼食。B記念館から徒歩3分の割烹料理店に入店。畳敷きに椅子テーブルを置いた個室へ案内される。この年齢になると畳に直に座るのが苦痛なので、椅子テーブルは大変ありがたい。メニューはちょっと変わったものを注文。ご飯はこの都市の特産品で作った器の中に入っている。品のある床の間がある落ちついた部屋で食事をしながら、この都市に蓄積された奥の深さや層の厚みを改めて感じた。
 昼食を済ませ、とある小路へ進入。この小路こそ、偉人を輩出したこの都市の真骨頂である。まず、今は資料館として公開されている某武家屋敷へ。その斜め向かいはBの生家で、茅葺屋根の主屋が一般に公開されている。そこから徒歩1分の所に、昭和に内閣官房長官や副総裁を歴任した明治生まれの某政治家の生家跡がある。ちなみに、この某政治家はBの甥にあたる。さらに、そこから徒歩1分でBの大叔父にあたるAの生誕地に着く。A生誕地は公園として整備されている。こんな狭いエリアに、江戸後期から昭和にかけての歴史が濃密に詰まっている魅力的な小路であるが、これだけでは終わらない。
 A生誕地から徒歩3分。この小路のどん詰まりに、内閣総理大臣となったCの生家とCの名を冠したC記念館がある。小雨の中、記念館はひっそりしていて、ほかに入館者はいない。こちらの学芸員も熱心で、Cの温厚な人柄や、凶弾に撃たれて散ったCの人生を丁寧に説明してくれた。ちなみに、CはBの1つ年下で、子供の頃、温厚なCはガキ大将のBにいじめられていたそうです。それほど大きな都市でもないのに、これほどまでに偉人を輩出した不思議な都市はどこでしょう。
[96298] 2018年 7月 14日(土)20:24:46千本桜 さん
路線価クイズの解答
[96258]白桃 さん

路線価クイズにおつきあいいただきまして、ありがとうございました。白桃さん、正解です。大河原税務署管内における最高路線価は長年に亘り白石市の白石駅前通りでしたが、平成30年度、ついに大河原町の国道4号通りに変わりました。いまや、大河原は白桃さんにとって三本松、岡山、浦安に次ぐ第4の故郷といったところでしょうか。つきましては、ぜひ大河原町へふるさと納税を!
[96256] 2018年 7月 4日(水)19:47:23【1】千本桜 さん
路線価クイズ
国税局発表の2018年分路線価によると、A県の南部に位置するB市、C市など2市7町を管轄するD税務署管内では27年ぶりに最高路線価の所在地が変わり、それまで路線価トップを保持してきたB市の「駅前通り」を抜いて、D町の「国道4号通り」がトップに躍り出た。だが、D町も安穏としてはいられない。管内で最大の人口を有するE町がトップの座を狙っているからだ。2市2町が中心都市の座をめぐって火花を散らすなか、2市の市勢は弱まり、DID人口も小売販売額も2町の下位に甘んじている。C市に至ってはリングの外に弾き出されてギブアップ状態。ついに、平成28年度を最後に路線価図からも姿を消している。市は町村より都市的であるという考えは、この地域には当てはまらない。
A~Eに当てはまる名称をお答えください。

年度別、2市2町の路線価最高価格

都市名平成30年度平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度
B市32,00033,00033,00034,00036,00037,00040,000
C市--22,00022,00023,00024,00025,000
D町33,00032,00032,00032,00033,00035,00036,000
E町31,00031,00031,00031,00031,00031,00032,000

訂正
「年度」は誤りで「年分」が正しい。例:平成30年度(誤)→平成30年分(正)
[96159] 2018年 5月 31日(木)19:56:20【1】千本桜 さん
盛岡市に略奪される北上市・花巻市
来月、日帰りで北上市の「みちのく民俗村」と花巻市の「宮沢賢治記念館」に行きます。
それなのに、旅行会社から届いた旅程表のタイトルは、なんと!「新緑の岩手路:盛岡市名所めぐり日帰り旅」。
「みちのく民俗村」と「宮沢賢治記念館」が盛岡市だなんて、なんでこうなるの? いい加減にせい!旅行会社。
[95643] 2018年 4月 3日(火)07:26:07千本桜 さん
ひょっとして、A市は静岡県の某市と姉妹都市?
[95642] シノレパシクソさん

A市といえば、C市・D市に次ぐC県第三の都市。
シノレパシクソさんは、あそこへ行ってきたのですね。A市の見た目の街の大きさは、東北地方で言うなら八戸・弘前より小さく、大崎・北上・大館より大きい。つまり、会津若松・石巻・酒田・鶴岡・米沢などと似た感じの大きさではないでしょうか。

川に架かった橋をJ(鉄道名)の列車が渡っている様子と、輝く川の水面とが合わさった光景はとても綺麗でした。
その列車の終点は◯◯温泉ですね。◯◯温泉は新婚旅行で行きました。あの頃はまだ、A市の近くに井原西鶴の作品を連想させる名の市があって、その市の某集落は杏の花の真っ盛りでした。
[95424] 2018年 2月 12日(月)13:49:35千本桜 さん
Re:北海道廃線マップ
[95422] 特急とりあたま さん
北海道廃線マップなんてものがありました。見やすいですね。
…あれ?僕が作ったやつだ。(それも数分前に)作るのは結構大変でしたよー。ミス等ありましたら向こうにコメントしてください。
「ミス等ありましたら向こうにコメントしてください」とありますが、あえてこちらに書かせていただきます。特急とりあたまさんの北海道廃線マップは空想地図なんですか? しかし、[95421] 伊豆之国さんの書き込みに対するレスであることから判断すると、空想で描いたものではなく、日経新聞の記事を基に図化した地図と思われます。しかし、ところどころに間違いが見受けられます。たとえば、根室や斜里あたりが「維持に最大限努める」として重要視されているのに対し、室蘭や帯広あたりは「維持に努める」と軽くあしらわれているって変でしょう。そのほかにも、ところどころ変な所があります。ですから、ごめん! もう一度、日経新聞の記事を読み直し、正しく分析して地図作りに励まれることをおすすめします。アタックチャ~ンス!ですよ、特急とりあたまさん。地図作りは、テクニックよりも調査・編集が大事と思いたい。
[95326] 2018年 1月 23日(火)22:01:08千本桜 さん
謎メッシュの謎が解けました
[95277] [95313] 千本桜

平成26年商業統計メッシュデータの「誤記らしき個所」について経済産業省へ問い合わせしたところ、さっそく回答を頂きましたのでお知らせします。

問い合わせ内容
1:3次メッシュコード59415045(つまり岩手県滝沢市鵜飼沼森)周辺は森林地帯で商業が立地していないのに、事業所数177、年間販売額3,814,423万円、売り場面積31,622m2と記載されている。何かの間違いかと思いますので確認してください。
2:3次メッシュコード59415045に記載された「事業所数177、年間販売額3,814,423万円、売り場面積31,622m2」は滝沢市全体の事業所数、年間販売額、売り場面積と酷似している。何かの間違いかと思いますので確認してください。
3:滝沢市に関わるメッシュは3次メッシュコード59415045以外すべて空白で数値の記載がない。つまり、滝沢市の小売業は鵜飼沼森の山の中の1キロ四方の中に集約されていて、市役所周辺などには商店がないことになる。これは何かの間違いかと思いますので確認してください。

以上の問い合わせに対し、さっそく丁寧な回答を頂きました。それによると「滝沢市に関するデータは正しく表せていませんでした」とのことです。つまり間違い、不完全だったわけです。研究者が基礎データとして活用するであろうデータが間違っていては信憑性がなくなりますから、非常に困ります。でも、私は遊びで、しかも無料でデータを使っているのですから、これ以上、経済産業省のデータ作成担当者をたたくつもりはありません。昔、ネットでメッシュ統計を見ることができなかった頃は、コピーを申請してデータを入手しましたが、2万5千分の1地形図1図幅(つまり2次メッシュ)のデータが1枚100円だったような。2万5千分の1地形図は全国で4,419面。全部で441,900円。これが無料なのだからありがたいものです。
[95313] 2018年 1月 22日(月)18:27:19千本桜 さん
メッシュ統計で遊ぼう
[95279] にまん さん
ざっと見たところ、滝沢市土沢にある「いわて生協事業本部」が怪しいですね。
情報をありがとうございます。それで、さっそく「いわて生協のHP」を開いてみました。すると「供給額386億2,433万円」と書いてあります。この金額は2次メッシュ姥屋敷の中の「3次メッシュコード59415045」に記載されている「年間販売額381億4,423万円」と似たような金額です。これで問題は解決かと思いましたが、事業所数の177が納得できません。そこで、あれこれ調べていると、滝沢市全体の数値と「3次メッシュコード59415045」の数値が似ていることに気づきました。平成26年商業統計における滝沢市の速報、確報および3次メッシュコード59415045の値を下に並べてみます。「3次メッシュコード59415045」では長たらしいので、「謎のメッシュ」とします。

種別事業所数 年間小売販売額 売場面
滝沢市全体の速報値178 38,108百万円 不明
滝沢市全体の確報値179 38,177百万円 31,679平方m
謎のメッシュ177 38,144百万円 31,622平方m

滝沢市全体の速報値、確報値と謎メッシュの数値はびっくりするほど似ているでしょう。このあたりに謎をとく鍵がありそうです。やはり「3次メッシュコード59415045」の数値は間違いかも。そんな気がしてなりません。


[95279] 白桃 さん
[95277] 「クイズここはどこでしょう」におつきあいくださいまして、ありがとうございました。A~Jの答えは下記の通りです。
A:盛岡 B:郡山 C:秋田 D:いわき E:会津若松 F:鶴岡 G:北上 H:須賀川 I:能代 J:一関

地域メッシュから都市の範囲を決めるに当り、2種類の定義を設定してみました。標準設定(辺が接していることが条件)とゆるめ設定(角が接していることが条件)です。でも、どちらも一長一短ありです。標準設定では水沢、大館、十和田などが過小評価され、ゆるめ設定では山形.天童、福島.伊達、岩沼.亘理などが過大評価気味です。

標準設定(辺が接していることが条件):年間小売販売額1億円以上の3次メッシュ同士の辺が互いに連接して、年間小売販売額が100億円を超える地域を商業集積地域とみなす。
仙台13,996、盛岡3,950、郡山3,769、山形.天童3,697、福島3,388、秋田2,945、青森2,739、いわき2,732、八戸2,150、弘前2,001、石巻1,567、会津若松1,526、鶴岡1,056、酒田1,006、米沢900、北上897、古川879、大河原.柴田710、五所川原.つがる707、白河.西郷701、須賀川667、横手617、花巻591、能代586、水沢567、大館566、大曲552、気仙沼547、本荘541、一関534、登米530、むつ488、寒河江.中山485、宮古462、原町450、十和田445、勿来436、新庄429、大船渡386、不明(滝沢?)381、二本松.安達369、喜多方.塩川360、東根351、相馬334、岩沼331、愛子322、築館303、三沢295、南陽294、長井286、利府282、久慈275、釜石262、黒石262、二戸232、遠野230、御所野228、白石224、湯沢214、尾花沢.大石田208、船引206、本宮205、上山201、大和194、角田192、前沢187、鷹巣187、江刺177、村山169、亘理168、下田166、会津坂下163、棚倉161、角館158、十文字157、中新田153、三川148、矢吹147、西根145、涌谷143、船越141、紫波140、川俣135、千厩134、鹿角132、野辺地130、金ヶ崎127、石川125、河北123、上川沿.扇田123、小牛田121、若柳113、田島109、浪岡106、平賀104、流通センター100

ゆるめ設定(角が接していることが条件):年間小売販売額1億円以上の3次メッシュ同士の角が互いに連接して、年間小売販売額が100億円を超える地域を商業集積地域とみなす。
仙台14,677、盛岡4,004、山形.天童3,921、郡山3,785、福島.伊達3,604、秋田3,186、青森2,797、いわき2,750、八戸2,167、弘前2,135、会津若松1,567、石巻1,567、北上.花巻1,495、鶴岡1,072、酒田1,035、米沢900、古川886、水沢.江刺802、須賀川.鏡石749、横手.平鹿711、白河.西郷710、大河原.柴田710、五所川原.つがる707、大館689、一関.平泉629、大曲597、能代589、登米569、東根.村山567、気仙沼547、本荘541、岩沼.亘理530、十和田528、むつ507、寒河江.中山490、宮古489、原町482、勿来439、新庄438、大船渡394、不明(滝沢?)381、二本松.安達374、喜多方.塩川370、相馬366、本宮.大玉359、築館303、黒石.尾上302、三沢295、南陽294、湯沢289、長井286、久慈278、白石275、釜石262、二戸238、遠野230、船越.天王219、尾花沢.大石田208、船引206、十文字.増田205、大和194、角田192、前沢187、鷹巣187、紫波171、下田166、角館166、会津坂下163、棚倉161、涌谷158、中新田153、川俣.飯野150、西根148、三川148、矢吹147、鹿角140、千厩134、野辺地130、金ヶ崎129、石川125、若柳.石越123、河北123、小牛田121、三戸.南部115、田島111、浪岡106、猪苗代100、流通センター100

少し苦めのコーヒーを飲みながら、こんなふうに独自の基準で都市の規模を算出しては昔の規模と比べてみるのが好きなんですよ。

ざっと見て、50年前より規模が縮小または相対的ランキングが低下たように感じられる都市:秋田、青森、酒田、大館、気仙沼、宮古、三沢、釜石、黒石、白石、湯沢、鷹巣、村山、涌谷、川俣、鹿角、若柳

ざっと見て、50年前より規模が拡大または相対的ランキングが上昇したように感じられる都市:仙台、盛岡、郡山、山形、天童、福島、北上、古川、大河原、柴田、須賀川、登米、東根、愛子、利府、御所野、船引、下田、三川、流通センター


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