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佐賀県さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[77901]2011年4月17日
佐賀県
[77894]2011年4月13日
佐賀県
[77880]2011年4月10日
佐賀県
[77867]2011年4月3日
佐賀県
[64037]2008年3月15日
佐賀県

[77901] 2011年 4月 17日(日)05:15:24佐賀県 さん
ツイッター
「観光協会など公共的な機関のアカウント」でもよいということであれば、小城市観光協会はどうでしょうか。

首長では、谷口太一郎嬉野市長もツイッターアカウントをお持ちのようです。
[77894] 2011年 4月 13日(水)03:50:07佐賀県 さん
ツイッター&フェイスブック(続き)
武雄市にある佐賀県立宇宙科学館ツイッターアカウントを持っているようです。

なお、余談ですが、日本ツイッター学界に加え、日本フェイスブック学界も樋渡・武雄市長が会長を務めているようです。
[77880] 2011年 4月 10日(日)05:13:21佐賀県 さん
ツイッター&フェイスブック
[77868] オーナー グリグリ さん
これで佐賀県のアカウントは8件と、他の自治体を圧倒しています。

佐賀県の古川知事(今日、知事選ですね…。)はITに強く、ご自身でもツイッターやフェイスブックを活用されています。
また、iPadなども活用されているような話を聞いたことがあります。
その結果がアカウント数の数字に表れているのではないでしょうか。

また、古川知事と親交の深い武雄市の樋渡市長もITに強く、ツイッターやフェイスブックを活用され、パソコンその他のIT機器を存分に活用されているようです。(「武雄市長物語」の過去のブログにいろいろ出てきます。)

このブログにも出てきますが、今年度には武雄市では「フェイスブック係」が設置されたそうですし、樋渡市長は自ら立ち上げた「日本ツイッター学界」の会長も務められ、市の全職員にツイッターアカウントを取得させたそうです。
その結果が、武雄市のホームページのこのページに表れていると思います。

話がそれましたが、無理やり戻しますと、ツイッターアカウントの次は、自治体のフェイスブックを集めるというのはどうでしょうか?
[77867] 2011年 4月 3日(日)04:35:46佐賀県 さん
公式ツイッター
ご無沙汰しております。
佐賀県です。(もう、皆さんお忘れのことかと思いますが…。)

このたびの地震の被災者の方々には、心からお見舞いを申し上げます。

さて、多忙につき、書き込みどころかこちらに立ち寄ることさえできない日々が続いておりますが、久しぶりにお邪魔いたしました。
内容の充実はもちろん、まだまだ内容の濃い書き込みがなされていることを確認し、大変うれしく思います。

ところで、先日立ちあがった「公式ツイッター」についてですが、佐賀県の公式ホームページに掲載されている「ゆうちゃん@UD全国大会in佐賀」「佐賀は、ユニバーサルデザイン」「ひよりちゃん」「たべんばくん」が未掲載のようですので、お知らせしておきます。

ただ、このページには「県民の声」が掲載されていませんし、掲載されている情報でも、「ゆうちゃん@UD全国大会in佐賀」は大会が終了して最近はツイートがなされていないようなので、最新の情報とは言えないのかもしれません。

[77862] オーナー グリグリさん
…新規メニュー「公式ツイッターアカウント」を「公式ツイッター」に変更しました。長ったらしかったので簡潔にしました。

[77864] 紅葉橋律乃介 さん
市町村等が「公式に作ったツイッター」ではなくて、あくまでも「アカウント」が公式なのではないかと。
「公式アカウント」か、長くなりますが「ツイッターの公式アカウント」ではどうでしょう?

久しぶりにトップページを拝見し、「公式アカウント」の文字を見て、「お、都道府県市区町村」がツイッターを始めたのか?」と思い、下の説明文も確認せずにクリックしてしまいました…。
表現の正確さはともかく、「自治体の公式ツイッター」の方がより正確に内容が伝わるのではないでしょうか。
[64037] 2008年 3月 15日(土)23:53:07佐賀県 さん
東大阪市
[64014] 笠津前浜 さん
その人口は五十一万人もあることに軽い驚きを覚えました。
東大阪市の人口は、現在、わずかながら減少傾向にあるようですが、以前、50万人を割り込みそうになった(割り込んだ)ことがありませんでしたっけ?
大阪市及びその周辺にある市の人口減少を心配(?)していた(る)私は、堺(合併前)が80万人、東大阪と尼崎が50万人、豊中が40万人を割り込むのを、はらはらしながら見守っていました。(北九州市の100万人割れも同様。東大阪が50万人を割り込んだことがあるかどうかは、結局覚えていないのですが。)
首都圏に対抗する第一勢力の人口減少を危惧していた(る)というのがその理由ではあるのですが、80万人や40万人はともかく、100万人や50万人を割り込むと、地図帳によっては地図上に表示される記号や市名の大きさが変わってしまうという、ヘンな心配もしたものでした…。


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