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デスクトップ鉄さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[108503]2023年8月2日
デスクトップ鉄
[108482]2023年8月1日
デスクトップ鉄
[108475]2023年8月1日
デスクトップ鉄
[108270]2023年7月23日
デスクトップ鉄
[107906]2023年6月3日
デスクトップ鉄
[107826]2023年5月16日
デスクトップ鉄
[107814]2023年5月12日
デスクトップ鉄
[107671]2023年4月21日
デスクトップ鉄
[107657]2023年4月20日
デスクトップ鉄
[107652]2023年4月19日
デスクトップ鉄

[108503] 2023年 8月 2日(水)08:15:24デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問三:立川市
[108482] 2023年 8月 1日(火)21:36:02デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問二:調布市
[108475] 2023年 8月 1日(火)08:27:23デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問一:平川市
問八:由布市
問十:平川市
[108270] 2023年 7月 23日(日)08:06:41デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問九:一関市
[107906] 2023年 6月 3日(土)21:18:36デスクトップ鉄 さん
八番勝負
問六:立川市
[107826] 2023年 5月 16日(火)18:44:25デスクトップ鉄 さん
Re: 簡易表機能の改善案について
[107822] グリグリさん
2行のヘッダー行や中央揃えの要望を採用していただき、ありがとうございました。
htmlコードの直接書き込みに関しては、表示リスクが高いこと、設計が複雑になること、当サイトのデザインポリシーに合わなくなることなどから見送らせていただきます。ご了解をお願いします。
htmlで書いたら簡易表ではなくなってしまいますね。了解いたしました。
[107814] 2023年 5月 12日(金)20:09:54【1】訂正年月日
【1】2023年 5月 13日(土)09:57:52
デスクトップ鉄 さん
表機能の改善
[107795]グリグリさん
反応が遅れましたが、表機能の改善大歓迎です。次回の想定解分析では、折り畳み機能とともに使わせていただきます。
さらにあったらうれしい機能。2行のヘッダー行(現在タイトル行を2行にすると、データの右揃えができない)。ヘッダー行の中央揃え(現在データが数字で右揃えのとき、タイトルも右揃えになる)。
表中で強制改行の<br>を使えるようにするそうですが、表全体をhtmlコードで書けるようにはできませんか(ブログも表は「HTML編集機能」を使っています)。そうすれば上記のうれしい機能が実現できます。

[107734]グリグリさん
まぁ今時、htmlファイルを直接テキストエディタなどで作成編集している人はまずいないと思われますし、
時代遅れがここに約1名います。私のサイトの各ページは、メモ帳で書いています。
[107671] 2023年 4月 21日(金)19:07:35デスクトップ鉄 さん
想定解分析
[107658] オーナー グリグリさん
興味深く拝見していますが、出題検討時に共通項の選択や問題市の選定において意識しないよう、分析結果は熟知しないようにしています(^^;。
想定解分析は、出題されやすい(にくい)市と解答されやすい(にくい)市の傾向を分析したもので、グリグリさんの問題作成を制約する意図は全くありません。しかし、分析記事が出題者に無言のプレッシャーとなっていたのかもしれません。例えば、何度も大都市外しを指摘した([80884][86276]など)ことが第58回の大都市の完全復活([102816])につながったのではないかと。グリグリさんにおかれましては、どうぞ読み飛ばしてください。

東日本と西日本を新潟・富山、長野・岐阜、静岡・愛知で分けたのは、[107660] Nさんが書かれたとおり、糸静線、50Hz vs 60Hz、NTT東西が念頭にありました。居住経験がある[107664] あきごんさんも石川県が西日本とされるのは違和感があるとおっしゃっています。Nさんの
現在でも21世紀枠の選考では福井・石川も含めて東海北陸は東日本扱いです。
のように、場合によって東日本になることによるものでしょうか。グリグリさんとあきごんさんは、石川県がNTT西日本やJR西日本のテリトリーであることにも、違和感がおありでしょうか。
[107657] 2023年 4月 20日(木)07:14:34デスクトップ鉄 さん
フェリー
フェリーの話題が続いていますが、8年前の2015年4‐5月にも、第三回ペアシティ七番勝負の問七に
定期船で行ける市のペア(遊覧船、川下り、渡し船も含む)
が出題され、フェリーの話題で盛り上がりました。
[87795] に当時の想定解ペアを記載しました(ペアシティなので、竹芝ー小笠原航路などははいらない)。また[87863]で交通公社の時刻表1965年10月号で調べた当時の定期船航路を記載しました。

[107618] ただけん さん、[107640] サヌカイト さん
水島∸丸亀フェリーには乗船したことがあります。
私が乗船した最長航路は、小笠原航路。28時間かかった時代です。
興味深かったのは、大阪市の渡船。8航路を制覇しました。
[107652] 2023年 4月 19日(水)19:12:34【2】訂正年月日
【1】2023年 4月 21日(金)18:27:24
【2】2023年 5月 25日(木)16:58:42 by オーナー(表組み改善)
デスクトップ鉄 さん
第63回十番勝負想定解分析
第63回十番勝負の想定解分析です。
今回想定解数が前回の653から581に減少したなかで、該当市数も451から390に減少、重複度は1.448から1.490に上昇しました(想定解分析(開催回別)参照)。これは、鹿児島市が3問、北杜市と庄原市が2問出題され、問題市の重複度が高まったためで(前回の複数問出題は富士宮市の2問だけ)、解答機会の重複度は1.383から1.362に、正答市の重複度は1.266から1.258に低下しました。そのなかで、有田市は解答機会が4問あり、全問解答されました。全63回の想定解が45、解答機会が43、解答選択率が62.8%(指数101.0)という地味な市にしては意外な結果です。
今回佐賀県の市を解答できる問題が1問も出題されませんでした。解答機会ゼロは、次の延べ13県。なぜか西日本ばかりで、東日本は第25回の岩手県だけ。なお、第25回は解答機会数が135しかなく、全問売り切れ。
20*鳥取県、香川県
25岩手県、*三重県、島根県、徳島県、香川県、沖縄県
38鳥取県
40*沖縄県
50和歌山県
52*佐賀県
63*佐賀県
*は、想定解もゼロ。
鳥取、香川、佐賀と沖縄が2回記録しています。この4県は市数が少なく、出題機会数がそれぞれ2,520(47位)、5,040(45位)、6,060(40位)、6,890(35位)です。その結果、解答機会が232(47位)、400(43位)、413(41位)、455(38位)と絶対数が少ないことによるのでしょう(25回の沖縄は想定解数3だったが、すべて問題市で解答機会ゼロ)。全63回で見るとこの4県の解答機会率指数は、それぞれ139.8、120.5、103.5、100.3と平均以上(ちなみに鳥取は全都道府県のトップで、最低は茨城県の82.8)。後述する西高東低傾向と矛盾しますが、東日本でこの4県より出題機会数と解答機会数が少ないのは、青森(出題機会6,160、39位、解答機会434、39位)だけ。なお、出題機会数のトップ3は、埼玉(25,220)、愛知(22,820)、千葉(22,670)で、解答機会数のトップ3は、埼玉(1,444)、愛知(1,365)、大阪(1,347)。

分析記事で想定解率、解答機会率、解答選択率の西高東低傾向を指摘してきました([81837][87197][97492]など)。出題者と有力解答者に西日本出身の方が多いためだと思います。最近この傾向が変わっているように感じ、調べてみました。
東日本と西日本の境界は、新潟・富山、長野・岐阜、静岡・愛知としました。想定解率と解答機会率は同じ傾向なので、解答機会率で代表させます。左が解答機会率、右が解答選択率です。
全国(指数)東日本(指数)西日本(指数)全国(指数)東日本(指数)西日本(指数)
1-10回5.0%100.0 4.6%91.3 5.4%107.7 60.4%100.0 60.8%100.7 60.1%99.5
11-20回6.3%100.0 6.3%99.9 6.3%100.1 68.8%100.0 67.6%98.2 69.9%101.6
21-30回6.0%100.0 5.9%97.7 6.2%102.0 77.0%100.0 72.8%94.5 80.6%104.6
31-40回5.7%100.0 5.3%93.8 6.0%105.4 64.0%100.0 61.7%96.5 65.7%102.7
41-50回7.6%100.0 7.5%98.7 7.7%101.1 54.5%100.0 53.1%97.5 55.6%102.1
51回10.7%100.0 10.5%99.0 10.8%100.9 10.7%100.0 10.5%99.0 10.8%100.9
52回6.4%100.0 6.8%106.0 6.1%94.8 50.7%100.0 47.6%93.9 53.7%105.9
53回5.7%100.0 5.5%96.7 5.9%102.9 61.2%100.0 57.9%94.6 63.9%104.3
54回6.6%100.0 7.0%106.0 6.2%94.8 72.2%100.0 68.8%95.3 75.5%104.6
55回9.9%100.0 9.5%95.2 10.4%104.2 40.0%100.0 40.9%102.2 39.3%98.2
56回6.9%100.0 6.7%96.9 7.1%102.7 63.1%100.0 59.9%95.0 65.7%104.1
57回7.2%100.0 7.4%101.9 7.1%98.4 60.5%100.0 57.9%95.8 62.7%103.7
58回8.2%100.0 7.9%96.3 8.5%103.2 61.0%100.0 54.0%88.4 66.8%109.4
59回13.9%100.0 12.7%91.5 14.9%107.4 40.8%100.0 43.3%105.9 39.1%95.6
60回7.0%100.0 7.8%112.0 6.2%89.6 90.4%100.0 89.5%99.0 91.3%101.0
61回9.6%100.0 8.4%88.1 10.6%110.2 53.1%100.0 58.4%110.0 49.4%93.1
62回7.6%100.0 8.0%105.2 7.3%95.5 64.7%100.0 63.9%98.9 65.4%101.1
63回6.7%100.0 6.5%97.5 6.8%102.1 60.6%100.0 61.7%101.7 59.8%98.6
10回単位でみると、第1-10回の解答選択率以外は、50回まで解答機会率、解答選択率ともに西高東低でした。一般に、解答機会が少ないと、解答選択率が高まる傾向があります。51回以降、東日本出身の解答者が増えたためか、解答選択率で東日本が上回る回が出てきましたが、いずれも解答機会率が西日本よりも低い回でした。第11回から50回までの西日本の圧倒的な西高東低を崩すには至っていません。
#鳥取、香川、佐賀、沖縄の、出題機会数を追記


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