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むっくんさんの記事が1件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[109922]2024年1月25日
むっくん

[109922] 2024年 1月 25日(木)18:47:07むっくん さん
Re2:若年で当選した首長PART27(青森県)& 若年で当選した首長PART28(茨城県)
[109920]グリグリさん
佐藤 誠治(青森県南津軽郡田舎館村(旧)/南津軽郡田舎館村)
南津軽郡田舎館村(旧)
連続2期です。

伊藤 貞文(青森県南津軽郡山形村)
出町 勘右エ門(青森県三戸郡北川村)
松倉 芳郎(青森県三戸郡上長苗代村)
稲田 彪(茨城県久慈郡機初村)
大窪 定一(茨城県多賀郡多賀町)
本来は1期目と2期目を分けて記載するのが筋なのですが、文献により扱いはまちまちですし、私も今までは特に分けて記載していませんでした。
しかしながら1951(S26).4.23の第二回統一地方選挙はその一か月前までに任期を迎えるすべての市町村の選挙です。そして、1947(S22).4.5の第一回統一地方選挙と1951(S26).4.23の第二回統一地方選挙を連続当選された方の場合、一部例外を除きほぼ100%の市町村で首長の不在期間があります。そこで今回は、首長の不在期間がある時には厳密には注釈をつけた方がよいかもしれないと考え、意図的に分けれる範囲内で別途記載としました。個人的には、これらの方々の箇所は注釈を加えても加えなくてもどちらでも構わないと考えています。
#例外としては、1947(S22).4.5の第一回統一地方選挙で1947(S22).4.15に決選投票をした市町村の中で、さらに任期開始が1947(S22).4.24以後となった一部の町村です。
#首長の不在期間をなくすようになった第三回統一地方選挙1955(S30).4.30以降の選挙では問題のないところではあります。

小栗 晃(茨城県真壁郡小栗村)
こちらは統一地方選挙とは関係ないので、2期目の間合いがよくわかりません。
小栗村の事例ではありませんが、各市町村史を見る限りでは、昭和20年代では米の供出や新制中学校建設という難問に全国の市町村が直面していました。そのため、全国的に少なくない自治体で運営がうまくいかず、議会による首長の解任や住民によるリコールが為されていたり、首長が自発的に辞任して再選挙に打って出て民意を問う、ということが為されています。おそらく小栗村もその一例ではないか、と思います。

宮本 雅二(茨城県那珂郡芳野村/那珂郡那珂町)
私の計算間違いで、35歳4-5ヶ月でした。


以下は二重記載ですので、お知らせします。
東京都
#2#3前田 紋三郎

鳥取県
#11#12小谷 善高
読みは#11と#12で食い違いますが、[100906]Nさんご紹介の倉吉市名誉市民一覧の(こだに よしたか)が一番信憑性が高いと思います。


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