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たもっちさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[58263]2007年5月3日
たもっち
[58158]2007年4月26日
たもっち
[57984]2007年4月14日
たもっち
[57938]2007年4月11日
たもっち
[57715]2007年4月2日
たもっち
[57622]2007年4月1日
たもっち
[57497]2007年3月31日
たもっち
[56874]2007年2月15日
たもっち
[56862]2007年2月14日
たもっち
[56856]2007年2月14日
たもっち

[58263] 2007年 5月 3日(木)01:57:23たもっち さん
雑れす
[58253]桜トンネルさん

あまりこういうクイズには食指が動かないので読み流してたんですが、ふとあるくだりが目に止まりました。E市は僕がGW前半に2泊してきたところじゃないですか。何しに行ったかは、適当に記事検索でもしていただければ想像はつくと思いますが、そのついでに、[55165]で書いていた某所の正体を暴きに行ってきました・・・「もどき」でした(泣)。
余談ですが、そちらに向かうのに通った某高速道路(厳密には違いますが)上のカントリーサインがやっと合併後の市町名になっていました。一昨年の10月と昨年の1月に生まれたというのに、今年の3月はじめ頃に通った時はまだ旧町名だったので、19年度予算でやっと新市町名に貼りかえる費用が捻出できたのだろうか、なんてことを想像してしまいました。ただし、現在同一市内になった旧町界にはいまだ旧町の看板が残っていました。撤去の費用までは出せなかったのか・・・(苦笑)。


[58260]いっちゃんさん
しか~し!入れません。
がび~ん!!わざわざ行っていただいたのに・・・残念でした。こうなったら、そこに別荘を建てるしかないですね(笑)。

[58258]いっちゃんさん
中でもこれは感動モノです。70~80年代にそれなりの年齢だった関西人(関西系?)には堪りません(今川焼さんとかニジェガロージェッツさんとか小松原ラガーさんとか・・・もしかしてグリグリさんも?・・・勝手にお名前を出して申し訳ありませんが、どうでしょう?)。
重くて全部見れていませんが、関西系としてはほっとけないネタですね(笑)。
たもっちが学生の頃、男声合唱をやっていたことは以前ちらっと書いたことがありますが、4回生の時の新歓合宿でパートリーダー芸として、「モーツァルト合唱曲集」というのをやりました。話の流れからもう明らかだと思いますが、楽聖のほうのモーツァルトではなく、浪花のモーツァルトのほうです。もちろん、そんな楽譜があったわけはないので、たもっちが男性四部合唱に編曲したものでした。やっつけ仕事でしたが、程好く酔った団員たちからはそこそこウケがとれました。確か1曲目が「アホの坂田」のテーマで、ラストが「かに道楽」だったっけ。あの楽譜、もう手元にはないけれど、今でもボックスには眠ってるのかなぁ・・・。

[58259]EMMさん
#数年前にとあるオークションで「その先生のCMテーマ曲全集のCD」がでてきたので参戦してみたものの落札できず…
編曲の際に資料として使用したのが多分そのCDと同じものだと思います。バリトンのパートリーダーが持っていたのを借りました。というか、そのネタの案自体、そいつから言い出したのでした。
バ(仮名):「こんなCD持ってるんやけど、ネタに使えへんやろか」
たもっち:「何でそんなもん買うてんねん!でも面白そうやな・・・」
ってな感じで。
[58158] 2007年 4月 26日(木)01:20:34たもっち さん
太秦天神川
[58147]スナフキんさん
[58151]小松原ラガーさん
[58152]なると金時さん
[58157]hiroroじゃけぇさん

「西大路御池」については、「これしかない」という感想です。仮称の「西大路」では、JR「西大路」駅とのバッティングもともかく、市バスにも「西大路駅前」というバス停がありますので、これをどないすんねん、という問題もあったのでしょう。
一方の「太秦天神川」については、賛否わかれているようですが、たもっちは、「なるほど、そうきたか」という感想を持ちました。あの辺の人にとって、あまり「天神川」という意識はないような気がするし、かといって、「太秦」にしてしまうと、小松原ラガーさんおっしゃるように、「太秦」と聞いてイメージする地域からはやや外れますし、こちらも、離れた所にJR「太秦」駅がありますから、混乱を招く可能性が大きくなります。となると、「太秦」地域の中で、「天神川」に接する辺り、という意味では、何となく無難な選択だったのだろうと思います。本当は、嵐電(京福)の蚕ノ社駅を少しずらしてきて、「蚕ノ社」駅同士の接続にするのが一番良かったんじゃないかと思うのですが、京福側が駅をずらすのを嫌って、地下鉄と接続する新駅を設置することになったようなので、しょうがない・・・のかな。

(余談その1)
つい1月ちょっと前まで、嵐電にも「太秦」駅がありましたが、他の6駅と同時に改称されました。もしかすると、地下鉄の駅が「太秦」と決まる可能性も考慮のうえだったのかも、と考えるのはうがちすぎというものでしょうか・・。
(余談その2)
今般の地下鉄の延伸は「太秦天神川」駅までですが、一応、さらに西へ伸びる計画があります。そうすると、「太秦」地域の中にもうひとつ駅を作る可能性があり、これが「太秦」駅とするのをためらわせる事情のひとつとなった・・・というのも考えすぎでしょうか・・。
(余談その3)
同じく東西線の「二条城前」駅は仮称の時点では「堀川」駅でした。堀川通と交差するところだったからでしょうが、すぐそばに二条城という有名観光スポットがあるため、その最寄駅であることを前面に押し出したのでしょう。「太秦天神川」の場合は、そういうスポットがなかったので、何となくな名前に落ち着いてしまったのでしょう。
(余談その4)
なると金時さんおっしゃる右京区役所の移転ですが、時期はまだ不明ですが、駅開業とのタイムラグはせいぜい半年程度でしょうから、その際の改称というのはちょっと考えにくいです。括弧書きの追加ぐらいならあり得るかも。でも、「太秦天神川(右京区役所前)」って長いなぁ・・・。
(余談その5)
東西線の既開業駅のホームドアの上の路線案内図の二条駅の先の部分をよくよく見てみると、、黒いシールの下に「西大路」「天神川」の表示があることがわかります。2004年の醍醐延伸の時に、ついでに予定の部分も作っておいたようで、もし、仮称のままで開業すればシールをはがすだけで済む、という目論見だったのでしょうが、当てが外れた形になっちゃいました。
(余談その6)
新駅名称の公募といえば、こんなものを見つけました。島本町内に建設中のJRの駅名についてのものですが、これは、JRが公募したんじゃなくて、島本町が公募し、その結果をJRに意見として提出するというもののようです。応募意見を見て、いろいろ思うところはありますが、割愛。

(おまけその1)
「カレーに生卵」入れます。家でカレーを食べる時には、僕が卵を割り入れて、2人の娘にせがまれて少し黄身を分けてやる、というのが、食べ始める前の儀式のようになっています。
(おまけその2)
「新緑」僕は前者です。でも、「新緑」と聞いて思い出す具体的なイメージがあるわけでもないんですよね・・・。よくよく考えてみると、「鮮やかな濃い緑」というのは、もう少し後の初夏~盛夏の頃のイメージのような気もしてきたし・・・。試しに、「新緑」でイメージ検索してみましたが、あまり参考にはなりませんでした。
[57984] 2007年 4月 14日(土)00:53:55たもっち さん
なぞかけ解答編
[57944]hiroroじゃけぇさん
反応してくれてありがとうございます。
「危険な香りがしています」
これもなかなかいいですね。ただ、心霊スポットに対して、「危険な香り」はちょっと違和感があるかもしれません。
A氏が言った答えはこうでした。

A氏:「気味(黄身)が悪いでしょ~!」


それにしても、深泥池って動植物の見地から見るととても貴重なところですよね。
そうらしいですね。昭和2年から国の天然記念物に指定されているとかで、そんなところのあんな近くにマンションを建てちゃっていいんだろうか、なんて心配しながら入り浸ってました(笑)。ちなみに、たもっちは、そっち系のアンテナがないようで、何も見たり感じたりはしませんでした。むしろ、時々現れたでっかい蜘蛛が怖かったです(笑)。あれも実は貴重な種だったんだろうか。いや、そんなこたぁないだろうな。


ところで、「豚まん」「肉まん」の話ですが、関西でも、コンビニ等では「肉まん」として売っていることが多いように思いますし、「豚まん」と言わなきゃ通じないというようなことはまずないと思います。僕自身はどうかと言えば、コンビニで買った時は「肉まん買ってきたよ~」と言うかもしれませんが、551のだったら絶対「豚まん買ってきたよ~」と言いますね(笑)。
あ~、よだれ出て来た。
[57938] 2007年 4月 11日(水)22:28:53たもっち さん
心霊スポットのほとりに住む女
[57918]hiroroじゃけぇさん
ちなみに、京都の3大心霊スポットの内、「試峠」だけはデマだとか、そうじゃないとか。あとの、「清滝トンネル」「深泥池」は・・・。
最後の「深泥池」のほとりに建つワンルームマンションに、たもっちの妻が昔住んでいました。夏の夜中になると、肝試しに来る若者たちの悲鳴がよく聞こえました。一度、どこかの大学の落研でも来てたのか、大声でなぞかけをしているのが聞こえてきました。

A氏(仮名):「深泥池とかけまして~!」
その他大勢:「深泥池とかけまして~?」
A氏:「腐った玉子と解きます~!」
その他大勢:「その心は~?」
A氏:「       」
一同(たもっち含む):大爆笑

さて、A氏は何と言ったのでしょうか。あれ?いつの間にかクイズになってしまいました。ま、十番勝負の気分転換にでもどうぞ(笑)。
ちなみに、「深泥池」は「みどろがいけ」あるいは「みぞろがいけ」と読みますが、上のなぞかけには関係ありません。
[57715] 2007年 4月 2日(月)23:21:42たもっち さん
ひとことふたこと
[57709]むじながいりさん
どうです?たもっちさん、そんな重ね図を作ってみませんか(無茶振り)。
んな無茶な(笑)。

[57706]運び屋Aさん
3度目の年男なワタクシ
な、な、な・・・(謎)。
[57622] 2007年 4月 1日(日)17:28:04たもっち さん
御礼
[57508][57614]グリグリさん
[57512]白桃さん
タイミングの悪い質問に対して、早速の回答と修正、ありがとうございました。
なお、たもっちさんがご紹介されている山梨県のサイト内の平成17年国勢調査第1次基本集計結果(確定数)のページには、「9.上九一色村の甲府市分と富士河口湖町分の状況」というExcel表があります。
そちらには気が付いていませんでした。さすが節穴の目を持つたもっちです。
[57497] 2007年 3月 31日(土)22:45:11たもっち さん
先生!質問です!
ご無沙汰しております。

ちょっと必要があって、データベース検索を利用していたのですが、こちらの検索結果によると、甲府市、富士河口湖町の国勢調査人口はそれぞれ、200,100人と25,113人となっています。一方、山梨県のサイト内の平成17年国勢調査第1次基本集計結果に置いてある、「市町村別年齢3区分別人口及び人口割合(第14表)<H18.8.31現在の市町村に組み替え>」というExcelデータによれば、それぞれ、200,096人と25,117人となっており、4人のプラスとマイナスとなっています。これらの2市町といえば、上九一色村の分割編入の際に生じた差なのかな、と思うわけですが、グリグリさんのデータのほうに何か根拠があるのでしたら、教えていただけますでしょうか。
[56874] 2007年 2月 15日(木)23:51:05たもっち さん
どーでもいーですよー
[56871]じゃごたろさん
数学的には「-」は「不定」で、「0」は確定値と言えます。これは全く違うものですね。「不定」とは条件によって極限値が異なるものです。
ばりばりの理系人間ですので、存じているつもりです。

[56872]みかちゅうさん
- は皆無なこと、またはあてはまる数字のないこと
0または0.0 は単位に満たないこと
… は不詳なこと を示します。
一応、存じておりました。昨日は触れようか触れまいかと思いつつ、結局触れずにおいてしまいました。

というようなことを知ったうえでも、(厳密な用語を使うことが求められないような場面において)「(数値としての)DID人口」が「0」と言ってもいい(場合がある)と思うのですが・・・。甘いっすか?
[56862] 2007年 2月 14日(水)23:00:24たもっち さん
DID人口
[56858]YSKさん

とりあえず、[56856]の余談部分は、すっかり外していたようで、まずはお詫びいたします。

そのうえで、DID人口を「-」とするのも、「0」とするのも、いずれもアリだとは思いますよ。
[56856] 2007年 2月 14日(水)20:05:22たもっち さん
RE:DID人口
[56854]YSKさん

「DID人口」をDIDがない市町村にも定義できるかどうか、だと思います。
「DID人口ゼロ」という状態はあり得ないと考える
という考え方もアリだと思いますし、そもそもDIDがない市町村の「DID人口」はゼロである、という考え方もアリだと思います。[56853]を書いた時点では、前者のような考え方は全くの想定外であり、当然後者の考え方に拠っていたわけですが、結果として、より安全な定義にはなっていると思います。


(以下余談)
前者の考え方は、「DID人口」というのは、各DIDに附随する属性であるため、まずDIDが存在しないことには「DID人口」が存在しない、ということがベースになっているのかと思います。そうだとすれば、DIDがない市町村のDID人口を考えること自体がナンセンスということになります。しかし、そう考えた場合、逆に、DIDが複数ある市町村について、市町村内のDID人口をすべて合計したものをその市町村のDID人口とみなすことも、またナンセンス、とまでは言わなくても、上記の考え方との整合がとれないような気もします。例えば、「舞鶴市I」や「舞鶴市II」の「DID人口」というものは存在するが、「舞鶴市」の「DID人口」というものはない、ということになりはしないかな、と思うわけです。ま、ちょっと考えすぎなんでしょうが。その前に、何か的外れなことを言ってるような気もしますが、そうでしたら申し訳ありません。


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