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ただけんさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[107980]2023年6月11日
ただけん
[107866]2023年5月28日
ただけん
[107810]2023年5月12日
ただけん
[107764]2023年5月2日
ただけん
[107654]2023年4月20日
ただけん

[107980] 2023年 6月 11日(日)21:47:28【1】訂正年月日
【1】2023年 6月 13日(火)00:02:46
ただけん さん
自分だけの経県
[107878] サヌカイトさん。大変な作業ありがとうございました。

沢山の方が書き込まれていて、たまたま、宿泊(居住含む)数のカテゴリーで44と一番多かったこともあり、
わたしの状況もコメントしておきますが、精査しきれておらず43カ所についてコメントしておきます。
(長いのですが、ほかの方が折りたたんでいないので、折りたたまずそのまま載せておきます)
================
北海道 江別市(キャンプ場)
北海道 赤平市(キャンプ場)
北海道 歌志内市(ホテルかもい岳温泉)*営業停止
北海道 厚沢部町(キャンプ場)
北海道 乙部町(温泉宿)
北海道 今金町(温泉ホテル*3セク施設?)
北海道 浦臼町(キャンプ場)
北海道 秩父別町(キャンプ場)
北海道 雨竜町(キャンプ場)
北海道 美深町(キャンプ場)※数回、延べ20泊前後利用、
北海道 猿払村(キャンプ場)
北海道 中頓別町(キャンプ場)※廃止
北海道 滝上町(旧とほ宿)
北海道 雄武町(キャンプ場)
北海道 安平町(キャンプ場)
北海道 平取町(キャンプ場)
北海道 芽室町(友人宅)
北海道 幕別町(友人宅)
北海道 池田町(池田北のコタンYH)
北海道 陸別町(とほ宿)
北海道 別海町(キャンプ場)※数回、延べ10泊前後利用
北海道 羅臼町(キャンプ場)
青森県 平川市(温泉宿)
青森県 横浜町(民宿素泊まり)
岩手県 住田町(公民館)(個人宅)※詳細は後述
秋田県 大潟村(キャンプ場)
秋田県 美郷町(キャンプ場)
福島県 田村市(キャンプ場)
福島県 伊達市(みさとYH)
福島県 国見町(SA車中泊*フルフラットセッティングしてシュラフとマットで寝床設営))
茨城県 下妻市(道の駅車中泊*フルフラットセッティングしてシュラフとマットで寝床設営))
神奈川県 愛川町(神奈川県立野外教育センター:現 神奈川県立愛川ふれあいの村)
富山県 入善町(キャンプ場)
長野県 箕輪町(キャンプ場)※20回以上利用、延べ50泊以上は利用。
静岡県 松崎町(温泉民宿)
愛知県 春日井市(友人宅)
香川県 多度津町(健康ランド)
愛知県 愛西市(友人宅)
大阪府 河内長野市(河内長野YH)
岡山県 玉野市(ホテル?楽天でとったが、マンションの一住居のような感じ)
広島県 北広島町(民宿と一応温泉宿)
熊本県 水上村 (市房YH)
鹿児島県 阿久根市(簡易宿泊所:旧寝台特急なは)※いまは別のところにあるらしい
<※後述>岩手県 住田町 東日本大震災災害災害復興ボランティア用に町社会福祉協議会が大股公民館を提供(活動場所は主に陸前高田市)。数回、延べ20泊前後利用。そのとき知り合った方のお宅(うち一つは退去直前の木造仮設住宅)に各1泊。

================
内訳は北海道とそれ以外で半々になっています。まただいたいがツーリングの途中で泊まったところですので、キャンプ泊が多くなっています。
それ以外の特徴といえば、東日本大震災災害復興ボランティアのために提供いただいた住田町の大股公民館に幾度となく泊まったことです。
一番初めは要領が読めなかったので敷地内のグランド(旧 大股小学校でもあります)で自前テント泊、その後初年度は体育館や館内で自前マット+シュラフ泊。2年目になるとボランティアの人数が少なくなったこともあり、館内においてある貸布団を基本的に利用させていただいていました。
旧小学校・現公民館ということもあり、ガス・コンロのある調理室があるので、夜は自分一人用に(ときにはその時一緒だった何人かとで)簡単な自炊をすることもありましたし、2年目以降はしょっちゅう来ていて知り合いになった方たちと管理人室(基本的にボランティアの自主管理)にて鍋やホットプレートで焼肉など、みんなで食べたりもしていました。
[107866] 2023年 5月 28日(日)08:13:49ただけん さん
re:宿を目的に旅行した経験
[107864] かぱぷう さん
例えば、特定のユースホステルを目指したとか、評判の有名旅館に泊まることを目的に出掛けたとか、以前に泊まったあのホテルが極めつけに良かったからリピートで訪れたとか、新婚旅行で泊まった旅館をン十年ぶりに再訪したとか。皆さんはいかがですか?

それではわたしの体験を。

昔(1990年代)は新しくできて(またはきれいに改築して)評判のよいいくつかのユースホステルを目指して(または経由地に取り入れて)訪れたことが何回かありました。
ここ10数年は、鳴子温泉郷のとある家族経営で自炊湯治可能な温泉宿へ、年1・2回(時期は不定期)連泊しに行っており、つい先日も行ってきました。基本的に、宿から一歩も出ずに、温泉につかる、飯を作る、温泉につかる、部屋でごろごろする、温泉につかる、が多いのですが、日によっては日中、ツーリングや買い出しなどで宿をあけることもあります。なお近年はWi-Fiが整備されてきたので、ごろごろするの中に、自分で持ち込んだノートパソコンを使ってネット番組を見るというのも含まれます。
この宿はお湯が良く基本的に24時間入浴可能なことや、ご家族の人柄や、宿の自由な雰囲気、時には以前同宿して仲良くなった人との久しぶりの会話などが良く、すっかりリピーターになっています。宿でお話する方も大半がリピーターで、先日は40年以上前からちょくちょくここの宿に泊まっている方と湯舟のなかでお話したりもしました。県の端にあることもあるのか、宿の駐車場では県内ナンバーが過半を超えるような状況です。
それ以外でもバイク仲間で、20年くらい前には数年ほど牡蠣料理のフルコースを出してくれる宿に集まって泊まったり、10年ほど前にも数年ほど、地ビール&バイキング80分(前は90分か2時間だったかな?)のレストランが併設されている宿(温泉もあり)に集まって泊まったりしていました。
また、宿ではありませんが、特定のキャンプ場に毎年または数年おきに泊まりに行くこともあります。
バイク仲間で集まって楽しく過ごしたり、ソロツーリングでも拠点性の観点から、特定のキャンプ場を何度も利用することもあります。

なお子供のころでも、毎年の家族旅行では、特定の民宿を数年にわたり利用していたこともありましたので、若い方でもご家族もちの方でも、一定数いらっしゃるのではないかと思いますが、みなさんどんな感じでしょうか?
[107810] 2023年 5月 12日(金)01:25:12ただけん さん
市区町村版経県値更新(ダウン)など
[107782] オーナー グリグリさん
また、地方議会で女性比率が半数以上の自治体は、宝塚市(14/26)、杉並区(24/48)、武蔵野市(13/26)のほか、白井市(10/18)、日進市(10/20)、埼玉県三芳町(8/15)、大阪府島本町(7/14)、大阪府豊能町(6/12)、大阪府忠岡町(6/12)、奈良県三郷町(6/12)、長野県朝日村(5/10)があり、現状では4市1区5町1村の11市区町村に留まるようです。
パッと見てこの中で異彩を放つものと感じたのが、長野県朝日村でした。唯一の村ですし、三大都市圏以外の場所と言えるところに所在しています。
あとなんとなく思ったのは、平成になって単独市制施行したところが2市あることや、面積の狭い市町が多いのと、明治の大合併以降一度も新設合併していないところが多そうだと思いました。ちなみに長野県朝日村も合併せずに今日まで来ています

で、朝日村をMapionで確認してみたところ、この近辺へは安曇野方面に行くのに市街地をさける目的で、信州まつもと空港の南を西側に抜けてオートバイツーリングで何度か通っていて、ここへも立ち寄っていると思っていたのですが、実は朝日村の区域に入っていなかったことが判明しました。空港の脇を抜けた先は山形村であり、朝日村ではなかったということですので、3点減点し、メンバー中の順位も4位に落ちることとなりましたので、お伝えしておきます。
[107764] 2023年 5月 2日(火)16:57:52ただけん さん
中長距離フェリー等乗船経県
本題にはいるまえに、[107657] デスクトップ鉄 さん、水島∸丸亀フェリー等の乗船など記事をありがとうございました。
第三回ペアシティ七番勝負のころは、この掲示板をあまり見ていなかったので、食いつけそうなネタについての情報ありがとうございます。
ということで以下本題です。

[107476][107654]からだいぶ間が空きましたが、国土交通省のサイトにある、社会資本整備審議会 道路分科会 第40回国土幹線道路部会(2020年8月3日) 配付資料 (PDF)を利用して、中長距離フェリーほか、いくつかの区分にわけて、乗船航路ごとかつ発着地別に書いていきたいと思います。
なお今回は、中長距離フェリー (PDF)等乗船経県について記載します。またフェリーはFと略します。
ちなみに社名は乗船当時の社名といまの社名とフェリーブランド名とが適宜ごっちゃになっていますのでご容赦を。

【本州=北海道(一部本州相互)】
<往路=北行き>
・八戸→苫小牧(東日本F・シルバーF)*オートバイ・徒歩で乗船(複数回)
・仙台→苫小牧(太平洋F)*オートバイ・車で乗船(複数回)
・大洗→苫小牧(商船三井F)*オートバイで乗船(複数回)
・新潟→小樽(新日本海F)*オートバイで乗船(複数回)
・新潟→(秋田)→苫小牧東(新日本海F)*オートバイで乗船
・名古屋→仙台(太平洋F)*徒歩で乗船
<復路=南行>
・小樽→新潟(新日本海F)*オートバイで乗船(複数回)
・小樽→舞鶴(新日本海F)*徒歩で乗船
・苫小牧東→秋田(新日本海F)*オートバイで乗船
・苫小牧→八戸(シルバーF)*オートバイ・徒歩で乗船(複数回)
・苫小牧→仙台(太平洋F)*オートバイ・車・徒歩で乗船(複数回)
・苫小牧→大洗(商船三井F)*オートバイで乗船(複数回)
・苫小牧→(仙台)→名古屋(太平洋F)*徒歩で乗船
・室蘭→大洗(東日本F)*オートバイで乗船<苫小牧発と統合>
・室蘭→直江津(東日本F)*オートバイで乗船(複数回)<休廃止>
・室蘭→(八戸)→宮古(シルバーF)*オートバイで乗船<休廃止>

【本州=四国・九州・沖縄(一部九州・沖縄相互)】
<本州からの往路>
・川崎→宮崎(マリンエキスプレス)*オートバイで乗船<廃止>
・直江津→博多(九越F)*徒歩で乗船<廃止>
・大阪南港(ATC)→別府(関西汽船)*オートバイで乗船
・大阪南港→新門司(名門大洋F)*オートバイで乗船
・大阪南港(かもめFT)→宮崎(マリンエキスプレス)*オートバイで乗船<発地は現在神戸に変更>
・泉大津→新門司(阪九F)*徒歩で乗船
〇神戸(新港第3突堤)→高松(ジャンボF)*オートバイで乗船
・神戸(六甲アイランド)→新居浜(オレンジF)*オートバイで乗船
・神戸(六甲アイランド)→今治(ダイヤモンドF)*オートバイで乗船<今治寄港取りやめ>
・神戸(六甲アイランド)→新門司(阪九F)*オートバイで乗船
・神戸(中突堤)→(松山)→別府(関西汽船)<神戸・松山寄港取りやめ>*オートバイで乗船
・神戸(六甲アイランド)→大分(Fさんふらわあ)*オートバイで乗船
<復路等>
・徳島→東京(有明)(オーシャン東九F)*オートバイで乗船
・新居浜→(東予)→大阪(オレンジF)*オートバイで乗船<新居浜発廃止>
・新居浜→神戸(六甲アイランド)(オレンジF)*オートバイで乗船
・新門司→(徳島)→東京(有明)(オーシャン東九F)*オートバイで乗船(複数回)
・新門司→大阪南港(名門大洋F)*オートバイで乗船
・新門司→泉大津(阪九F)*オートバイで乗船
・新門司→神戸(六甲アイランド)(阪九F)*オートバイで乗船(複数回)
〇大分→(松山)→(今治)→神戸(六甲アイランド)(ダイヤモンドF)<寄港便廃止・昼便廃止>*徒歩で乗船
・大分→神戸(六甲アイランド)(Fさんふらわあ)*オートバイ・徒歩で乗船(複数回)
・大分(大在)→久里浜(シャトルハイウエイライン)*オートバイで乗船<廃止>
・日向→川崎(シーコムF)*オートバイで乗船<廃止>
・宮崎→川崎(マリンエキスプレス)*オートバイで乗船<廃止>
・志布志→大阪南港(かもめFT)(ダイヤモンドF)*オートバイで乗船
・鹿児島→那覇(泊)(琉球海運)*オートバイで乗船<RORO船化>
・那覇(泊)→東京(有明)(琉球海運)*オートバイで乗船<RORO船化(現在は大阪寄港>

※ 〇をつけたのが深夜時間帯をまたがない昼便、それ以外は夜便で基本的に寝台を利用。

往路復路分けて書いたので、これだけでもちょっと膨大な量になりますが、今後は中・短距離フェリー等(除く遊覧船・ボート)について、[107654]記載の渡船を除いた、瀬戸内海(中四国)編、九州・沖縄編、北日本/東日本編、に分けて、時間のある時に書ければなと思っています。
ちなみにこれらの中長距離フェリーへは、1992年から2019年まで(中・短距離フェリーは基本的にもう少しさかのぼります)の乗船となります。
中長距離フェリーは、これだけを見るとそれほど休廃止にはなっていませんが、2・3便あったのが1便に減便だとか、会社倒産や統合・航路移譲などがかなりあったりして、時代の流れを感じます。
長距離フェリーで未経験の敦賀=苫小牧東便や、2021年にできた東京九州フェリーに時間を作って早めに乗りたいところです。
[107654] 2023年 4月 20日(木)00:17:00【1】訂正年月日
【1】2023年 4月 20日(木)11:10:44
ただけん さん
渡船歴
十番勝負感想の書き込みが多い中失礼します。

[107640] サヌカイト さん
[107616] 桜トンネル さん
[107606] メークイン さん
[107605] N さん
[107600] あきごん さん
[107591] メークイン さん
[107590] 勿来丸 さん

乗船した航路のコメントありがとうございます。
ということで、わたしも[107476]にて
自分のことでいえば、16年前の時点では[56963]で書き込んだ港に発着するフェリー(ごく一部旅客船を含む)を利用しています。
そのうちこの内容を追加したものを書き込みたいと思います。
とお伝えしたことを書こうとおもいましたが、みなさんの書いたような航路別に書くようにするにはちょいと時間がいりますので、今回は10分未満の「渡船」といえるレベルの乗船についてのみ感想等を含めて記載します。

赤岩渡船(群馬県千代田町赤岩 → 埼玉県熊谷市葛和田)*オートバイで乗船
 利根川を渡る渡船で、群馬県道及び埼玉県道83号として指定されています。県道なので料金は無料です。とのこと。
 現在上記サイトではオートバイ(原付含む)での乗船は認められていませんが、実際に乗った10年ほど前の時点では250ccくらいまではのせてくれていたようです。寒い時期の夕方でほかに乗船客もいなかったこともあり、「バイク大きい(1050cc)んですけど乗船できますか」と聞いたところ、載せてくれました。ただ柵との幅がギリギリなので、サイドスタンドもかけられず、ずっとバイクを手で5分ほど押さえていたという記憶があります。

島村渡船(群馬県伊勢崎市境島村(平成の大合併前は境町の一部、昭和の大合併時に境町ほか2村と新設合併するまえは島村)*人間のみ往復乗船
 利根川を渡る渡船で、ボート程度の簡易なものに船外エンジンをつけた簡易の乗り物でした。サイトによれば江戸中期に利根川の流路改善により村が二分され、それをつないでいた船とのことで。運航については群馬県管理(県道)から平成24年に伊勢崎市管理(市道)となったそうです。令和元年10月の豪雨で船着き場や航路が被害をうけたことをきっかけにり運休となり、2022年3月31日付のwebサイトお知らせで「市道としての運航を終了し、併せて航路部分の市道を廃止することになります。」となり、いまは乗ることができなくなりました。、

富山県営渡船(越ノ潟フェリー)(富山県射水市堀岡 = 越ノ潟) *堀岡→越ノ潟はオートバイ(1100cc)で乗船、越ノ潟→堀岡は徒歩乗船

戦後堀込式で作られた富山新港内を横切る航路でして、現在は新湊大橋ができていますが、当時はまだ完成しておらず、乗用車は不可ですが二輪車は排気量関係なく乗船可能でした(現在は原付のみ乗船可)。ここはダイヤがあって、たしか当時は20分ごとに1本あったと記憶しています。サイトによれば当初は現地住民以外は有料だったとのことですが、わたしが乗ったときは無料となっていました。オートバイで行ったときは、もうすぐ橋ができて渡船廃止となるかもという情報が出たときでして、徒歩乗船だったときは、金沢・富山出張の仕事が金沢のみ急遽キャンセルとなったときに空いた時間を使って高岡から電車に乗り越ノ潟まで行き、船を降りた後はバスで岩瀬浜駅まで行き、まだライトレール時代の富山港線にて富山駅に行きました。
諸事情あってまだ渡船は残っていますが、いつまで続くことでしょうか。

音戸渡船(音戸の渡し船)(広島県呉市音戸 = 呉市警固屋) *往復徒歩乗船 乗った時の料金は片道70円
 ここは民営の渡船で音戸の瀬戸を3分ほどで突っ切ります。ちなみに音戸の瀬戸には広島=松山間のフェリーがかなりの本数運航されています。渡船を使ったときは、音戸大橋のたもとの宿に泊まり、観光パンフで見て、夜に往復を乗りに行きました。当時は第二音戸大橋はなく、音戸大橋を通ることができない徒歩等で音戸の瀬戸を超えるにはこの船に乗らないと向こう岸に行けない状況だったので、徒歩・原付も乗船可能でした。時刻表はなく、なにかの合図をして船を呼ぶというものだったと思います。しかし、老朽化や第二音戸大橋により徒歩等でも行き来できるようになったこともあってか、2021年10月に定期航路としては廃止となりました。ちなみに音戸大橋は両岸ループ橋でも有名です。


駅前渡船(向島運航)(広島県尾道市向島富浜 → 尾道駅前) *オートバイ(1100cc)で乗船。
 たしか110円で当時乗れ、5分間程度の航路でした。ウエブサイトでは125cc未満しか乗れないと表示されていますが、当時は自動二輪車も乗船できてました。料金は渡し船内でおっちゃんがガマ口抱えて現金を徴収しにきたという記憶があります。このすぐそばにはほかの会社の渡船もありますが、小川みたいな幅をしはらく航行したのち海峡を渡るので、この会社のに乗ったことは間違いないと思います。

今後適宜乗船航路を適宜分けながら書いていこうと思います。


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