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いわさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[6326]2002年12月12日
いわ
[6294]2002年12月11日
いわ
[6275]2002年12月10日
いわ
[6247]2002年12月10日
いわ
[6240]2002年12月10日
いわ

[6326] 2002年 12月 12日(木)00:29:24【2】いわ さん
贅沢三昧
[6300]いなさん
>いわさんも、雑魚さんも・・・なんだか贅沢三昧みたいなこと言ってるし~

では贅沢三昧の続きを(笑)

のぞみのグリーンに乗った時は小倉からもグリーン車でした。
ドリームにちりんで宮崎へ、半室ですけど一応グリーン車なんです。
宮崎では知人の運転であちこち行きました。

あとこれは贅沢と言うかお馬鹿旅行なのですが・・・、
とある飲み会に旅行の用意をして出かけそのまま旅に出たのです。

◎平成12年4月の出来事
4月1日池袋泊
4月2日東京―熱海グリーン車熱海泊
4月3日熱海―東京グリーン車
東京―出雲市サンライズ出雲シングル車中泊
4月4日電鉄出雲市―出雲大社前
出雲大社前―電鉄出雲市出雲市泊
4月5日出雲市―益田おき1号指定席
益田―小倉各駅停車の旅
小倉―博多にちりん8号指定席博多泊
4月6日博多―新大阪ひかりレールスターオフィスシート
新大阪―東京のぞみグリーン車帰宅

今見たらこの時の特急券(とっておけるもののみ)全部ありました!
出雲大社の桜がキレイで、デジカメの写真を新幹線から知人にメールしたんですよね。

宿は全部到着してから駅で探しましたけど、意外と予約楽だったしお得でしたね。
しっかし金かかったんだったなぁ、この旅。

余談ですがジャニーズ事務所に「嵐」というグループがいますが、
帰りの「のぞみ」で隣の車両に乗っていました。
全席指定の「のぞみ」なのにおっかけの女の子が指定席券を持たずに大量に乗ってきてました。
[6294] 2002年 12月 11日(水)17:23:29【1】いわ さん
長距離列車内でのドリンク
私は飛行機が苦手なので、もっぱら電車で移動します
(過去に乗った飛行機は、香港往復と宮崎から羽田の計3便のみです)

飛行機慣れしていない私にとって、
のぞみのグリーン(東京-小倉)に乗ったときにおしぼりが出てきただけで結構感動していました。

長距離列車に乗るときは到着時間を考えて、
お茶、(お弁当)、缶コーヒー、おやつ、雑誌等を買い込んでから乗ります。
そんなわけで、あくまでも私個人の場合ですが、列車でのサービスドリンクは必要ないですね。

ちなみに缶コーヒーは車内で寝て起きたときに、そうそう都合よく車内販売が通らないので、
寝起きの一杯として買っておきます(ぬるくなってもいいので)
[6275] 2002年 12月 10日(火)23:55:47いわ さん
Re:12月の「こい」
[6264]般若堂そんぴんさん

なんか読んでると美味しそうですね!
思わず明日百貨店へ行って鯉料理でも仕入れようかと思ってしまいました。

そういえば、放流用とは別に食用の鯉が他の水槽にいたんですけど、
あれは誰が食べたんだろう・・・。
[6247] 2002年 12月 10日(火)19:06:35【2】いわ さん
JR各社イメージカラー
[6246]startさん

私も昔、同じことに興味がありまして、その時調べた結果はこうでした。
違ってたらどなたかフォローしてください

JR北海道ライトグリーン雪の大地から芽生え、野山を彩る明るい緑
JR東日本グリーンその地域の豊かな緑を象徴
JR東海オレンジ東海地方の海と空を染める夜明けの色
JR西日本ブルー文化と歴史の彩りと、豊かな海と湖を象徴
JR四国ライトブルー大平洋の鮮やかな青で、澄みきった空色
JR九州レッド南の明るい太陽と、燃える熱意を象徴
JR貨物コンテナブルーフレッシュさと信頼感を表す

細分化についてはダイヤ的につながりを持ってくれるならいいかもしれませんね、
会社名覚えるのが大変そうですが・・・。
[6240] 2002年 12月 10日(火)16:54:23いわ さん
川沿いの住民として
昨日の雪の影響もあり、
朝の出勤時、車が通らないところは思いっきり凍っていてちょっと歩きづらかったです

ここから本題。

先日、近所の(歩いて2分くらい)石神井川に鯉を放流しました。
といっても勝手にやったわけではなく、町内会の鯉放流イベントでした。

今年で2回目となるこのイベント、川に泳ぐ鯉を増やそうということで行ってます。
昨年は稚魚をメインで放流したのですが、
流されたり、鳥に食われたりとなかなか定着しなかったので、今回は成魚メインとなりました。

当日はとっても大きな水槽が用意され、
その中を泳いでいる鯉を大きめのビニールに入れて係の人に放流してもらう形で行いました。

そして、なんと、
幸運にも今回は放流する担当になり、普段は入れない川岸に降りることが出来たのでした。

(注:平時の川の水面は地上より15メートルほど下です)

近所のお子様が水槽から袋に入れてきた鯉をロープで袋ごとおろしてもらい、
下で受け取って、袋から鯉を出して放流しました。

まあ、ちょっと手は冷たかったですけど楽しかったです。

こういうイベントのある町内会って、私は結構好きです。
(まあ究極はこんなことしなくても鯉が増えるのがいいんでしょうけど・・・。)

その後、川沿いを歩くたびにチェックしているのですが、
元々いた鯉と定着しつつある鯉で川は賑やかになっています。


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