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ありがたきさんの記事が10件見つかりました

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[37659] 2005年 2月 9日(水)02:27:06ありがたき さん
マックスコーヒーとMyコーヒー
[37648] くるり さん
くるりの実家・千葉には「マックスコーヒー」という黄色い缶のコーヒーがあります。コカコーラが発売している「ジョージアコーヒー」の仲間で、自販機はもとより大手スーパーでも「当たり前」のように売られています。
そんなマックスコーヒーはばあちゃんが住んでいた水戸でも売られていたので、私はてっきり日本中で売られているものだと思っていました。

(中略)

日本にはマックスコーヒー以外の「地域限定ジョージアコーヒー」があるのではないでしょうか?

[37649] みかちゅう さん
千葉県に行けば私もつい買ってしまうマックスコーヒー。

で、他の地域限定缶コーヒーですが、神奈川・静岡地区に「Myコーヒー」が存在します。

[37655] ken さん
ついでながら、MAXコーヒーは、

(中略)

起源としては、「ジョージアコーヒー」傘下の地域バージョンではなく、ジョージアコーヒー登場のはるか以前から、千葉では利根コカコーラ・ボトリングから脈々と売り続けられているものです。

マックスコーヒーの製造初年は昭和50年のこと。当初は千葉県と茨城県のみの販売でした。これは、栃木県ではジョージアコーヒーを取り扱うことになっていたために除かれたものでしたが、その後昭和53年9月からは栃木県でも取り扱いが開始され、利根コカ・コーラのエリア全域で販売されることになりました。
マックスコーヒー=千葉というイメージが強いかもしれませんが、二十数年前から3県で販売され愛飲されています。

そもそも、マックスコーヒーとは何ぞや?
利根コカ・コーラが山口県の日本果実工業(同社はドクターペッパーの製造販売を目的に設立された会社)に委託製造した地元ボトラー開発缶コーヒーだったのですが、「マックス」ブランドは東京麹町の鈴木コーヒー店の商標だったため、同社のコーヒーエキスを使用するという「ブランド専用使用権」を取得して販売されるものとなったのです。kenさんのおっしゃっている「ジョージアコーヒー登場のはるか以前~」ですが、実はジョージアとマックスコーヒーは同期の桜、昭和50年6月登場です。とはいっても、このジョージアは全国一斉に発売されたわけではなく、北九州コカ・コーラから先行販売され、その年に11ボトラーから発売されたものです。この部分を取り上げれば、日本コカ・コーラのコーヒーブランド「ジョージア」がマックスコーヒーよりも後に登場したというのは、千葉・茨城では“正解”ということになりますね。
さて、その地元オリジナルブランドですが、平成に入ってちょっと様相が変わってきます。日本コカ・コーラが、他社の市場進出に対抗するべく販売戦略として全国のボトラーが同一製品のブランドで足並みを揃えることになりました。地元に愛されてきたマックスブランドをおいそれと手放すことは出来ない利根コカ・コーラでは、苦肉の策として上半分がジョージア、下半分がマックスコーヒーという奇妙なパッケージにしてマックスコーヒーを存命させました。

なお、ジョージアブランドながらジョージアでないもうひとつの缶コーヒー、Myコーヒーのお話。「My」はご存知、明治屋のブランドです。明治屋がベンダールートの販路を持っていなかったため、富士コカ・コーラに話を持ちかけ、マックスコーヒーと同様にブランド専用使用権という形で缶コーヒー化したものです。販売地域は、富士コカ・コーラのエリアと同じ神奈川県と静岡県になります。

地域限定飲料や先行販売地域のお話も持っていますが、長くなるのでまた別の機会に。
[37509] 2005年 2月 5日(土)11:51:33【2】ありがたき さん
「そん」なはずはないさ、それはわかって~る♪
[37476][37502] 北の住人 さん
村(そん) 千葉県と兵庫県以西の方言でむら

[37485][37507] Issie さん
こんな用法,聞いたことないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。

現実,千葉県の自治体に「そん」の実例はないはずなんですけどねぇ。

千葉県に限らず,南関東周辺で自治体の行政機構を呼ぶ場合には「まち/むら」が普通で,「ちょう/そん」という用法は行われていないと思うのでした。

[37506] くは さん
自治体名が「そん」なわけでもないのに、変わってるなぁと思ったものです

自治体名称としての「村」の読みで「そん」というのは、確かに千葉県にはないのかもしれませんが、「方言」ということでしたら、ちょっとばかし心当たりがあります。
千葉県は長生村出身の会社の後輩(女性)が以前話していたことなのですが、地元では「ちょうせいそん」と言うとのこと。彼女曰く「おばあちゃんの頃からずーっと“ちょうせいそん”ですよ」でした。どの範囲の地元で、どれだけの人が「そん」と言うのかは、今となってはちょっと定かではないのですが、少なくとも昭和50年代生まれの彼女と、彼女のお婆様と家族と学校の先生・友達あたりでは概ね「そん」を使っていた模様です。

それと関連があるかどうかわかりませんが、関西方面で、女性が一人称を表すことば「うち」の分布が、関西から遠くに飛んで千葉県の銚子近辺だったでしょうか、東側の一部にあるという新聞記事を読んだことがあります(確か読売新聞でした)。「そん」の分布が兵庫県以西と千葉県、に似た分布な気がしまして。もしかして、千葉には昔、関西方面から移ってきた方がいるとか、そういう関連のことなんでしょうかねぇ?

※「うち」関連、補足する形で修正しました
[37408] 2005年 2月 3日(木)00:45:49ありがたき さん
大助かり
[37390] EMM さん
すいません、美川町は現在能美市ではなく白山市でであります。
美川の中でも湊町は、かつて能美郡でしたが…。

まったくもってその通りですよね。お恥ずかしい。件のコメントタイトルは、書き込み訂正機能にて正しい表記にさせていただきました。ありがとうございます。

ところで、つい今しがた、旧松任市在住の友人と電話で話す機会があったので、ついでに聞いてみたところ、松任の名前が住所的に消えたのが寂しいとの事で。というのが、その友人曰くなのですが、他の自治体ではなんらかの旧町村名を温存したところを、松任だけは残さなかったというのです。
旧松任市民的には、歴史的にも由緒ある市名を、地名として残したかったらしいんですね。なので、耳慣れない書き慣れない新市名とともに、複雑な心境だとか。まぁ、代表駅として松任の名前は残りますし、金沢市の復活町名の話にも興味があるようで、今後歴史を保存する方策をゆっくりと考えていければとも言っておりました。
[37386] 2005年 2月 2日(水)13:36:05【1】ありがたき さん
白山になっても美川
[37381] たもっち さん
[37382] EMM さん

お二方とも素早い対応ありがとうございます!おかげで、モヤモヤも心配も同時に解消いたしました。看板は存続だったんですねぇ。いやぁ良かった。

ところで、美川憲一氏の喜びのコメントがあったというのは、個人的にはハートウォーミングな事実でしたw

※たいへん重要なご指摘、EMMさんありがとうございます。なんというミステイクぶりでしょうか、いやぁお恥ずかしいことで…
[37380] 2005年 2月 2日(水)11:54:33ありがたき さん
ふと、思い出したこととか
[37320] オーナー グリグリさん

石川県民だったものですから、わたしにとってこの2月1日はいろんな意味で激動の日だったのですが、そんななかで。

白山市と能美市の誕生ということで、直接わたしに影響することと言えば、旧松任市在住の友人が多数いるものでして、アドレス帳の書き換えが必要ということくらいで、これといって何かあるわけではないんですけども、慣れ親しんだご近所さんの自治体名がごそっとなくなるというのはちょっとばかし寂しい気もします。
そういえば、野々市町も川北町も一郡一町になってしまいましたね。
なにはともあれ、新生白山市・能美市の益々の発展を祝わずにはいられません。

ところで、タイトルの“ふと、思い出したこと”なんですが、北陸道沿いだったでしょうか、旧美川町に入る部分に立っていたPR看板「美川県一の町」は今回の合併で撤去してしまったのでしょうか?どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご報告いただきたいですね(いや、ホント大したことではないんですが…)。
[37240] 2005年 1月 30日(日)10:54:13ありがたき さん
オフ会記録のページの参加メンバーコメントの掲載について
[37187]オーナーグリグリさん

ご無沙汰しております。連絡遅くなって申し訳ありませんでした。
わたしのコメントですが、そのままで問題ありませんので、掲載でよろしくお願いします。
ところで、名前の横の数字ですが、12345というのはインパクトありますねw 我ながら驚きです。

それと、これはただの思いつきなので、次回以降のオフ会に参考になるかどうかアレですが、遠方から来ることになる方にも参加するきっかけになりやすい(かどうか)と考えると、1泊オフ会旅行なんてのも面白いかもしれませんね。どうせ行くなら地名的な話題に事欠かない地に赴き、なんなら観光バスをチャーターし(地名的)名所めぐりの後、宿に到着。宴会場で企画付きのオフ宴会。夜は修学旅行よろしく尽きない話題で夜を明かしてみたり…
あぁ、想像しただけでよだれが出そうです。

脱線はほどほどにするとしまして、グリグリさん、オフ会記録ページの件はよろしくお願いします。
[36352] 2005年 1月 3日(月)15:49:05ありがたき さん
あけましておめでとうございます
新年早々仕事だったものでして、ご挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いします。

千葉に引っ越して早半年。今年の地理的目標は「千葉県を知り、千葉市を知る」にします。この千葉という場所は、蓋を開けてみると興味の尽きない宝箱のような所でして(ということに気がつきまして)、1年かけてじっくりと千葉が体に染み込むようにしていきたい所存です。千葉に関わる市町村合併などのネタも、新聞報道その他からフォローできればと思っております。

ところで、初仕事でどうやら風邪をもらってきてしまったようです。手洗い・うがいが予防策の基本中の基本にして効果も大きいところだそうです。時節柄体調を崩しやすいところですので、皆さんもこの基本動作、お勧めいたします(風邪引いた人に言われても説得力なさそうですが…)。今年も健康で楽しく行きましょう。
[35619] 2004年 12月 8日(水)19:59:22ありがたき さん
銚子市「待った」、沼南町・柏市は困惑
解散の予定だった東金市と山武郡4町1村からなる山武地域合併協議会は12月7日、正式に解散を決めました。

12月8日付朝日新聞の千葉欄に目を通していてこの記事を確認したので、既にわかっていた情報ではありましたが、日付が確定したことですし書き込みしようと思ったのですが、その下にあった記事の方が目を引く内容だったので、タイトルはそちらからつけてみました。

で、どんな記事かというと、こちらも合併関連に付随する話題なのですが、以下原文掲載

合併で返還の退職金13億円…銚子市「待った」

 沼南町が県市町村総合事務組合に支払った退職手当分担金のうち、来年3月の柏市との合併に伴って払い戻される予定の約13億円が宙に浮きかけている。総合事務組合が払い戻しについて、関係各市町村に同意を求めたのに対し、銚子市長が「もう少し検討したい」と「待った」をかけているからだ。沼南町や柏市は戸惑いを隠せないでいる。
 同町は、職員の退職手当に関する業務を、千葉市や柏市などを除く71市町村と、総合事務組合で共同処理している。合併で同町がなくなるため、総合事務組合では、これまでの支払総額から支給総額を引き、さらにこれまでの事務費などとして約4億円を差し引いた約13億円を、合併後の新市に払い戻すことにした。
 総合事務組合は来年1月中に各市町村の同意をとりまとめたいとしており、各市町村は一斉に12月議会に払い戻し金に関する議案を提出している。しかし、銚子市は今議会への提案を見送った。野平匡邦市長は「沼南町が納めた額と、退職金として支払われた額を単純に引き算して支払うことが妥当か、もう少し検討したい」と話す。

最初、見出しだけを見たときどういう意味なのか??でして、柏市と沼南町の合併に銚子市が難色なのかと思いきや、こういうことでした。

そんなこんなで、合併情報がちょこちょこ載る、新聞の地域欄には目が離せませんね。
[35358] 2004年 11月 26日(金)21:29:47ありがたき さん
子供の遊びには既成概念が少ないので、柔軟性と想像力がある(った?)
[35340]むじながいり さん
「軍艦」
これなんですが、私の地域は「噴火、朝鮮、ハワイ」でした。ずっと「グー」の形が噴煙に似ているからだとおもっていたのですが、「軍艦」ですか…。これは誰かが聞き間違えてそのまま広まっただけの気がしてきました。

聞き間違えといえば、わたしが大阪(鶴見)にいたときは、トランプのゲームで「ざぶとん」というものがありました。さて、これは何でしょう?関西のイントネーションに長けている人ならばもしかしたらピンと来たかもしれません。そう、これは「ダウト」のことなのです。イントネーションがダウトと同じなのですよ、座布団ってw

転校経験があるので、学校の枠外と比較ができたのですが、そんな小学生時代の遊びで、今でも(ルールの工夫等も含めて)面白いと思うのは、

・元大(ゲンダイ)…ドッジボール等のボールを用い、コートを「田」の字に書いて4人で遊ぶ。コートには「元・大・中・小」があって、その順に上位。卓球の要領で自分のコートにボールを入れられたらその1バウンドで他のコートに返球する。ノーバウンドでボールに触れたり、2バウンド以上したり、コート外にボールを出す、という条件でアウトになった人は下位のコートの人と入れ替わる。
・天下(てんか)…ドッジボールまたは低球(野球ボール大のゴムボール)を用い、コートはなく、自分以外全員敵でドッジボールの要領でボールをぶつけ合う。最後まで生き残った人が勝ち。2チームに分かれて行う「チーム天」というのも有る。
・壁やん…壁当て野球。広いコートもバットもグラブも18人の人数も要らない。攻撃側は階段等の段の角にボールを当ててそれが打球になり、守備側はその跳ね返ったボールをノーバウンドで捕るかゴロならば弾かないで捌けばアウト。弾けばヒット。野手を越え、線を引いたエリアに落ちれば2ベース、3ベース、ホームランなどになる。3ファールは三振。
・高鬼(たかおに)…鬼ごっこの亜流。段差がある限られたエリア内で行い、鬼と同じ高さに居る人は無防備になり、その間に鬼にタッチされたら鬼が交代。
・色鬼(いろおに)…鬼ごっこの亜流。鬼は色を宣言。みんなはその宣言された色を見つけてすばやく触ってセーフになるのだが、その前に鬼にタッチされたら鬼が交代。ルールには幅があり、例えば自分で身に着けているもの(服とか)からはセーフの色には使えない(クレヨン柄の服だと遊びにならないから)

なんてのがありました。

こんな遊び初めて、という方や、ウチの土地では違う名前だった、という方などいるかと思います。コンピュータゲームも好きなので、それらを否定はしませんが、与えられた遊びとは違い、自分たちで考える遊びは無限大で楽しいものでしたっけ。外で遊ぶ機会の減った今の子供たちにそういう遊びが今も生き続けていれば良いのですけど…
[35304] 2004年 11月 25日(木)00:49:32ありがたき さん
かもーつれっしゃ、シュッシュッシュ~♪
[35250]sutekinaおじ さん
近年CO2発生削減のため等の理由で鉄道貨物が見直されているとのニュースもあったかなと思います。

[35264]Issie さん
流れとしては,鉄道貨物の衰退傾向は弱まることのない,不可逆的なものだと思います。

近年に整備された港湾施設も,あるいは新しい大工場も,どれも鉄道引込み線はつくられていません。そして,古くて衰退傾向にある京浜や阪神その他の工業地帯では次々と引込み線と貨物駅が廃止されている。
恐らく日本では,多くの点でトラック輸送の鉄道輸送に対する優位が揺るぐことはないでしょう。一部で鉄道への転移が見られたとしても,それは faith さんの言われるとおり「例外」と言わざるを得ない,と思います。

鉄道貨物にとって最大の弱点は,車両限界の関係で船舶に利用されている大型コンテナが積めないという点です。これは,JRの在来線が「狭軌」であることによる宿命です。

CO2削減効果を謳ってのPRは、JR貨物の生き残りの策でしょうね。そのPRにウソはないのですが、Issieさんやfaithさんのおっしゃるとおりで、鉄道貨物輸送がイニシアティブを取れる日は残念ながら来そうにないです。

がしかし、そこはそれ、細々ではありますが、新たな戦略というか、生きる道は模索されているようです。Issieさんのコメントにあった国際コンテナが日本の鉄道に不向きという点も実は一応クリアされておりまして、地域限定ではありますが実際に運用もされております。わたしの記憶の時点から後に改正等がなければ、少なくとも名古屋港では比較的大きな規模で運用されています。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、名古屋港は近年、旧施設を商用転用して新しい施設を郊外に移転させております。地下鉄名古屋港駅がある辺り(ガーデン埠頭等)は私設埠頭を除きほぼ商用転用が完了しています。コンテナを取り扱っていた金城埠頭ももはや風前の灯です。コンテナ埠頭の移転先ですが、名古屋市のお隣、飛島村です。現在でも鍋田地区などでヤードが拡張されております。
実はここら辺にミソがありまして。港頭地区にてトヨタ自動車の輸出向け車両が集められる場所というのがガーデン埠頭の近所になるのです(さっき除いた施設埠頭とはトヨタ自動車も含まれるのです)。そして国際コンテナを取り扱っているのが飛島村。コンテナ埠頭で荷繰りされたあとエンドユーザに向けられるものもありますが、基本的には実入りコンテナをトレーラーで運びます。しかし、そのためのトラックターミナルは以前からある名古屋市内のいわゆる“名古屋港”にありまして。そこで、輸出自動車の運送と輸入コンテナの運送に特化した40フィート国際コンテナを載せられるシャーシを開発し、名古屋港の飛島村と名古屋市の間で輸出貨物と輸入貨物を運ぼうということになったのです。普通は量的には輸入過多の傾向なので片道輸送になりかねないところ、名古屋の場合は自動車と言う嵩張る輸出貨物があったので、行って来いの空荷なしで運送できるというのがこのシャーシの開発に至ったのでしょう。なので、同様の形態が全国に広まる動きは今のところないようですが、少なくとも名古屋ではバリバリ活用されているはずです。

あるいは、国際コンテナではないですが、横浜の本牧埠頭駅(貨物)の例ですと、数年前に駅自体が保税地域に指定されましたので、輸入許可を待たずに荷役を行い貨物を列車へ搭載する出来る様になり、港に到着してから列車の出発までの時間を大幅に削減することができたのです。主には宇都宮・仙台などへ向けてコンテナ輸送されていると聞いております。

職場が以前は根岸線沿線、今は京葉線沿線なので、貨物列車を結構見かけるのですが、やはり大昔に見た在来貨物車両のガッチャンコーガッチャンコーっていう姿から見ると短いと言うか味気ないというか、劣勢ですね。そういえば、電車による貨物輸送(コンテナ)の模索もされているようですね。トラック輸送から首位の座を奪えなくとも、環境にやさしい・大口輸送などの特色を活かして貨物列車が存続していけばいいのですが。


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