都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
山中鹿次さんの記事が5件見つかりました

… スポンサーリンク …



[40145] 2005年 4月 21日(木)13:11:13山中鹿次 さん
日本道州制研究会の会報4の発刊、研究発表のお知らせ
 このたび日本道州制研究会の会報4が発刊されました。私の「最近の道州制に関する動きと提言」や市町村合併については、牛尾重彦さんの「住民参加」が掲載されています。入手希望者は実費千円で、FAX06-6712-1791のあかつき印刷まで。また5月21日に大阪市中央区の府立青少年会館(JR森ノ宮駅下車西へ徒歩500m)第2会議室で、私の研究報告、「最近の道州制問題の動向について」を午後2~5時まで行います。会については℡、FAX075-721-7424の代表の芝蒸(すすむ)先生か、事務の奥野さん(090-5012ー9793)まで。なお私のブログ、5月12日号でも会報と発表の概要など案内します。

http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/
またはメールでyamashikaransapo@occn.zaq.ne.jpまで。21日夕刻から24日夜まで不在です。
[39501] 2005年 4月 8日(金)12:13:24山中鹿次 さん
大都市都府県と市町村合併の続き
 メデイアの問題でいえば事件、事故の少ない地方の県では午後6時台のローカルニュースは、その県単位のニュースですが、情報量が多いのに大阪や名古屋のテレビのエリアは、近畿、東海という広範囲をカバーするので、堺市とどこが合併を検討しているなどのニュースは、まず流れません。ですから合併問題が取りざたされても商工会議所などに頻繁に出入りしていないと、合併云々を検討もできない。また大都市を含む府県はどうも中にある市の人口規模も大きいし、政令指定都市ではないが中核市だったりで、合併を奨励、斡旋しにくい側面もあるのでしょうね。
[39497] 2005年 4月 8日(金)08:27:03山中鹿次 さん
市町村合併と地方新聞の役割、ヤフーの地方自治トビから
 市町村合併が盛んな地方の県と、それがほとんどない、東京、大阪を比較すると、たとえば福井県なら半分くらいの人は福井新聞を読んでいるので、隣の市に何ができたとか、市長はなんという人か良くわかりやすいのですが、大阪の名がついた新聞はあっても所謂地方紙ではなく、購読者もほとんどいないので、自分の住んでいる市のこと以外は何も知らない。以上のようなことが合併を検討する際の不安要因になっていて、住民投票で二の足を踏むのかと思います。
 なおヤフーの掲示板の地方自治トビは公務員へのねたみと、埼玉県三郷市のトビがやたら多いですが、郡の復活論や、市町村合併の論点、道州制トビもあるので、是非書き込みお願いします。
[39414] 2005年 4月 5日(火)18:28:36山中鹿次 さん
郡の復活や道州制との対応、市町村合併の論点
 今、ヤフーの地方自治のトビに私が作ったのに、道州制を語ろうのトビと、市町村合併の論点というトビがあるので、こちらの方にもどしどし書き込んでください。それと他の方で郡の復活を提言しているトビもあります。なお5月21日に日本道州制研究会で最近の道州制の動向についての研究発表をします。私のブログ、5月11日号に案内しますし、ここにも案内を予定しています。なおブログのアドレスは以下です。

http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama
[38781] 2005年 3月 21日(月)07:43:23山中鹿次 さん
市町村合併と市民マラソン大会
 はじめまして。市町村合併に伴い、健康作り事業や地域活性化事業で市民マラソン大会を開催されている市町村が、合併する市町村がお互いに大会を開催している場合、それをどれかに統一するか、全てを統一するかは大きな問題になると思います。この件でかけっこcom(日本語検索でも出ます)
http://wwwkakekko.comのトップページのコラムで、今朝から掲載の3月21日号、3月28日朝から掲載の分と合わせて2回にわけて掲載します。
 なお私は日本道州制研究会の方で地方分権の問題に取り組んでいまして、5月20日に研究発表、報告を予定しています。この案内は私の山中鹿次のブログ、山鹿ニュースで以下のアドレスにアクセスしてください。5月に入れば御案内します。
http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示