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淡水魚さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[83667]2013年7月5日
淡水魚
[83663]2013年7月4日
淡水魚
[83622]2013年6月20日
淡水魚
[83597]2013年6月11日
淡水魚
[83086]2013年4月8日
淡水魚

[83667] 2013年 7月 5日(金)19:09:47淡水魚 さん
消印もれ
[83664] オーナー グリグリさま
ありがとうございます。
インクは黒でした。社会福祉協議会で使用済み切手を集めているため、微力ながら勤務先で協力している次第です。よーく探したらもう一つ見つかりました。どこのチェックも潜り抜けて消印なしで届いた切手は、水ではがして利用させていただいております。もしかしたら、切手を貼ってから気が変わって発信者が自分で届けにきたのかな?
[83663] 2013年 7月 4日(木)12:39:16淡水魚 さん
消印(生存報告)
こんにちは。
このごろ勤務先で変わった消印を見かけたので報告です。
通常のものより小さくて、円形の上半分が「消(1文字不鮮明)」、下半分が「○○局」となっています。どうやら、郵便物を回収した局で消印を打ちもらしたまま配達する局に送り、配達局で打ちもらしを発見した際に押す消印のようです。
年月日も時間帯も表示されないので、「アリバイの証明には使えないな~」と思った淡水魚でした。
[83622] 2013年 6月 20日(木)20:10:13淡水魚 さん
続:のぼりくだり(高速道路)
[83598] YASU さん
その場合作業車はどちらに進むこともできます。
なるほど。ありがとうございます。
東名高速などの事故処理の場合、消防車両は流れに逆らわない方の消防署から出動するそうです。たとえば焼津~吉田で、上り線の事故の場合は吉田からのぼり、下り線の場合は焼津からくだる。高速で逆走するのは危ないからかな。事故処理に向かう最中に事故を誘発してはたまりません。大災害でインターチェンジを閉鎖した場合は逆走できるのか、というのは未確認です。トンネル事故では、被災しない方の道を使って現場に行くこともあるようです。退職した消防士から聞いた話でした。今はもっと早くて確実な方法があるのかもしれません。
[83597] 2013年 6月 11日(火)20:07:41淡水魚 さん
亀レスほかのぼりくだり
[83093] 白桃 さん
あの日、足止めを食らった同志だったのですね。淡水魚は熱海でも待たされたため、御殿場線経由にすればよかったかとチラリと考えたのでした。
[83594] 白桃 さん
難読地名の間人(たいざ)
地名ではないですが「はしひと」という読み方を先に聞いていたので、「たいざ」を知った時はとても不思議な気がしました。

さて先日の深夜、我が家のすぐ近くのJR線で保線作業をしていました。生まれてからずーっと線路沿いに生息していたにもかかわらず、「音が耳について眠れない」と思うだけで、作業を見物したことはなかったのですが、どうにも眠れないので見物した次第です。作業用の車両は、なぜか上り線を下り方向に進みながら巨大フォークを砕石に刺しています。ある程度の区間が終わったところで、上り方向に去っていきました。どこで線路から出すんだろうと考えつつ見送っていると、下り線の脇に止めてあったバンは、作業員を乗せて上り方面に去っていきました。
客車・貨車の運行以外には、上り下りは厳守しなくてもいいのかな~と思ったのでした。
[83086] 2013年 4月 8日(月)20:10:35淡水魚 さん
生存報告及びグレートジャーニー(上野)
こんばんは。ご無沙汰しています。
昨日、静岡から上野まで、青春18きっぷで友達とグレートジャーニー展を見に行ってきました。早朝、自宅を出る時は、もう雨はほぼ上がっており、ありがたいことだと思ったのですが、苦難は帰路に待っていた!
午後4時過ぎの東海道線沼津行きに乗り「8時までには帰れるだろう」と余裕で座ったところが、品川で「大磯と二宮の間で架線にビニールが引っかかり、撤去作業に時間がかかっております」。安全確認ができ次第、現場近くの車両から運行開始なので、「急ぐ人はホーム反対側の下りに乗り換えて、行けるところまで行ってください」的な案内が放送されましたが、我々は、乗り換えたとしても沼津まで帰る間のどこかで、この事故の影響による混雑で座れなくなることをおそれ、復旧するまで40分程おとなしく待っていたのでした。
しかし!熱海まで来たところで、「本日に限りこの列車は熱海行きに変更します」。そして熱海では、静岡以西で強風による運休が発生し、熱海まで上り電車が来ないため、折り返しの下り用に使う車両が不在。「新幹線は動いてるように見えるけど?」「でもこだまじゃないと!」「18きっぷがもったいない」という具合で、ここでまた40分近く待たされ、ようやく下り電車に乗れました。
さらに静岡駅では「先の電車がホームにいるため、しばらくお待ちください」と駅を目の前にして足踏み。ようやく静岡に到着し、本日の打ち上げを簡単ながら実施し、「じゃあおやすみ~」と静岡在住者と解散して駅に戻ると、電光掲示板はまだ「調整中」のままでした。
またまたホームで待機し、なんとか当日中には帰宅できましたが、淡水魚としてはこの旅自体がグレートジャーニーでした。まあ外国で訳もわからず電車の遅れを1時間以上待つよりは、遅れの理由が判明している分、不安にならずに済みますが。悪天候による欠便で駅や空港で夜を明かすという不運に比べたら、この程度ではまだかわいいトラブルの範囲でしょうな~。
で、肝心のグレートジャーニー展は、極北の毛皮の衣装(触りたかった)と干し首が印象に残りました。第1部会場最終コーナーでは、化石燃料や水資源、食糧自給の問題、エコロジーな生活など勉強もできます。親子連れにおすすめです。


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