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小松原ラガーさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[68613]2009年2月14日
小松原ラガー
[68611]2009年2月14日
小松原ラガー
[68609]2009年2月14日
小松原ラガー
[68581]2009年2月9日
小松原ラガー
[68507]2009年1月29日
小松原ラガー

[68613] 2009年 2月 14日(土)16:59:18小松原ラガー さん
今年の出だし
小松原ラガーです。独り言ですみません。

1ヶ月で見ると1月、四半期で見ると3月となるので、2月というのはタイトルにある表現を使うには中途半端な頃合いかとも感じますが、年明けからここまでで少し「動き」があったので今年の経県値をチェックしてみました。こんな感じです。

兵庫在住、大阪勤務ということで兵庫、大阪の色はよしとして、1月に立て続けに所用で京都(京都市)、奈良(香芝市)へと行く用事があり、黄色になってしまいました。特に奈良については昨年はかすりもしなかったことを考えると、なんとも幸先のよい話で・・・。あと、東京方面に向けて色がついていますが、2月初旬に毎年恒例の新年会が東京で行われたため、東京が宿泊に。毎年毎年、この新年会に向けて行程を考えるのですが、今年は往復共に高速バスを使うことに。行きを東海道昼特急、帰りを中央道昼特急にしたらご覧のようなありさまになってしまいました。もしや、と思っていたのですが、やはり新名神が出来てからは東海道昼特急は新名神経由になっていたのですね。おかげで、甲南パーキングでトイレ休憩があったため、滋賀県がいきなり接地に。あと、浜名湖はよしとして、足柄パーキングですが、ずっと神奈川県かと思っていたのですが、所在地的には静岡県だったのですね。これが神奈川県だったらもう1ポイントGETだったのですが・・・。帰りは中央道昼特急だったのですが、境川(山梨)、駒ケ岳(長野)、養老(岐阜)とそれぞれのトイレ休憩でチャッカリ接地で1ポイントずつ稼げてしまいました。

ということですが、ここ数年に比べてみれば今年は非常に出足好調です。このまま行けば・・・と言いたい所ですが、昨今の不景気の関係で出張もめっきり減っており、ここから先はなかなか経県値アップの要素が無い状態です。と、ほ、ほ・・・。唯一、これも毎年恒例の行事なのですが、クラブのOB会が今年は鹿児島で行われるため、これに参加すれば少なくとも鹿児島が宿泊に、それに合わせて道中を陸路で行けば途中の県がパタパタと最低でも通過にはなりますが、その時期にそれだけの金銭的余裕があるかどうかが一番の課題だったりして・・・。sigh・・・。
[68611] 2009年 2月 14日(土)11:49:52小松原ラガー さん
奈良県・・・
小松原ラガーです。

[68610] EMM さん
それは、半島振興法に基づく振興計画が立てられている半島地域のうち、紀伊半島の中には奈良県の区域が含まれているという事(参考(奈良県庁HP内のpdfファイル)、半島コレの紀伊半島も三重県・奈良県・和歌山県で登録 )。

あちゃ~!私自身もころっとこの事実を忘れていました。確かに「奈良県」と言えば内陸というイメージですが、紀伊半島を構成していますね。恐るべし。失礼しました。
[68609] 2009年 2月 14日(土)09:36:49【1】小松原ラガー さん
兵庫県の半島
小松原ラガーです。

[68599] EMM さん
・半島がある所と無い所と

えぇと、お題が北海道、東京、千葉、京都、兵庫、奈良ということだから、EMMさんの想定ではここは「無い」ほうにカウントされているかと思います。実際、引用させていただいた国土地理院のデータでもどこにも「半島」という文字がありませんし、ウォッちずでの検索機能でも「猫崎」では出てきても「猫崎半島」ではヒットしません。が、少なくともGoogleで「猫崎半島」と検索するとウジャウジャ出てきますし、日常生活の中ではどうやら「半島」と認識している模様です。ご参考まで。

P.S.
EMMさんの回答にケチをつけるつもりはありません。この半島、実は私がデビューするきっかけとなった5周年企画問題に出てきているので、妙に思い入れがあったりします。それゆえ、「あれ?これって半島だったけ?どうだったっけ?」と、疑問がわいた次第です。^^;

【訂正】ひらがなを漢字に訂正:「もよう」->「模様」
[68581] 2009年 2月 9日(月)21:21:16小松原ラガー さん
Re: 六甲道について
小松原ラガーです。

[68574] YSK さん
といった声もあるようで、「六甲道」という地域名称には一定の多義性があるように感じられます。JR六甲道駅から阪急六甲駅にかけての地域との関係とともに、地元における地域の捉えられ方を、どんな些細な印象でもかまいませんので、お知らせくださいますと幸いです。

些細というか、ノイズにしかなりえないかも知りませんがひと言・・・。
確かに

[68402]小松原ラガー
山手幹線(という道路が阪急とJRの間を走っているのですが、)より南側の人間が『六甲』というのはいかん!ちゃんと『六甲道』と言わないと!

と言っているケースを紹介しましたが、いつもいつも日常生活の中でこのように厳格に境目が引かれているわけではありません。駅で言えば、六甲道と言えばJRだし、六甲と言えば阪急ということで、いわゆる「JR」よりも「阪急」のほうがブランドイメージがあるというのは、現地の状況がどうかということとは関係なく、世間でそのように受け取られているケースが多々あります。それゆえ、「阪急六甲派」が「JR六甲派」を小ばかにするということが起こってもよさそうなのですが、日常生活の中では特にそのようなことも目立って激しく行われているわけでもなく、仲良く共存しており、「六甲道」と「六甲」については状況に応じた使い分けが成立しているのではないでしょうか。

【比較的に明確に「六甲道」と「六甲」とをはっきりと意識的に使い分けているケース】
先の書き込みで紹介した例もそうですが、例えば不動産関係ではやはり使い分けされているようです。「六甲道徒歩○分」や「六甲徒歩○分」など、紛らわしいですが明確にJR六甲道が最寄駅なのか、阪急が最寄駅なのか区別しています。中には「JR六甲道徒歩○分」や「阪急六甲徒歩○分」と明確に表記しているケースもありますが、「JR」や「阪急」の文字をやや小さめに書いているケースが多いと思われます。(毎週末の膨大な新聞折込チラシを見ての私個人の感想なので、ビシッと言い切れないところが申し訳ありませんが・・・。^^;)
あとは勿論のことですが、待ち合わせやお店などを特定する場合に明確に六甲道と六甲とを使い分けるケース。ただ、不動産関係も含めてこの場合は「六甲道」と「六甲」とを地域としてではなく、単に駅として呼んでいるのは言うまでもありません。

【「六甲道」、「六甲」をそれほど区別せずに使うケース】
「どこに住んでいるの?」という問に対して「六甲です。」あるいは「六甲道です。」と答えるケースがこれに該当するのではないでしょうか。恐らくYSKさんの質問の答えに多少なりとも近いケースかと思います。会話している方々が元々その辺りの方々で、地元のごくごく狭いエリアを対象とした会話なら該当しませんが、例えば聞いている人が神戸市内でも他の区であったり、あるいは神戸市外の方であったりすれば、その答えには割とごちゃ混ぜにして六甲道と六甲とが使われるのではないでしょうか。(尚、この質問の場合は「灘区です。」という答え方も往々にしてあり得ます。)また、神戸市外の人がこの質問をした時に、「六甲道」と答える人はほぼ間違いなく灘区でもJR六甲道駅周辺もしくは六甲道駅からバスで到達可能な範囲(鶴甲など)に住んでいるケースが多い、すなわち指し示す地域が比較的限定されます。が、「六甲」と答えるケースにおいては、同じく六甲駅周辺もしくは六甲駅からバスで到達可能な範囲(鶴甲だけでなく篠原や青谷などの市バス2系統沿線を含む)を指し示して答えているケースに加えて、広く六甲山の近くの市街地を指しているケースもあり得ます。つまり、西宮の剣谷や芦屋の六麓荘辺りから岡本や御影はおろか、布引の手前、熊内(くもち)の辺りまでを含めて「六甲」と呼ぶケースがあるというか、もっと正確に言うとこれらの地域の方々までもが「六甲です。」と答える場合があります。ケースによっては、六甲山の北側の唐櫃や山の街辺りまで「六甲です。」と答える輩がいるでしょう。

【「六甲」が使われるケースが圧倒的に多いケース】
「六甲クラブ」、「六甲荘」あるいはお店の名前でそのものズバリ「六甲」など、屋号や団体名に使用されるケースでは圧倒的に「六甲」が多く、「六甲道」を使っているケースは少ないと考えられます。例えばJR六甲道駅の南北に商業施設や住宅地がありますが、それぞれ「フォレスタ六甲」、「メイン六甲」、「ウェルブ六甲」と全て六甲です。(これをもって「六甲道」が「六甲」に侵食されている、というのはちょっと言い過ぎとは思いますが・・・)
但し、これとてこのケースに合致しないケースがあります。それは、チェーン店などで「○○○○六甲道店」と、店舗を特定するケースです。コンビニやチェーンの飲食店で言えば「JR六甲道駅前店」とか「六甲道駅前店」など、このケースでは当然のことながら「六甲道」も頻出します。
因みに、三井住友銀行が六甲道、六甲双方の駅近くに支店がありますが、六甲駅近くの支店は「六甲支店」、六甲道駅近くの支店は「灘支店」となっていました。(参考)ついでに、みなと銀行の場合は「六甲道支店」に「阪急六甲出張所」、兵庫信用金庫の場合は明らかにJR六甲道駅のほうが近くても「六甲支店」です。
もう一つついでに、ケンタッキーフライドチキンも双方の駅近傍にありますが、「六甲店」と「JR六甲道店」。

こうやって考えてみると、(「どう考えてんねん!」という突っ込みは無しでお願いします。^^;)
・ケースにもよるが「六甲道」というと割りと限定された地域を指すが、「六甲」のほうは比較的広い地域で使われる場合もある。
・「六甲」はJRの南側も含めて登場するケースがあるが、「六甲道」は阪急より北側ではほとんど登場しない。
となるのでしょうか。やはり「六甲道」は駅及び駅周辺、「六甲」はそれに加えて「天下の六甲山(爆)」が影響を及ぼす地域も含める場合がある、のかな・・・。

なお、以前にもお知らせしていますが、私がたどったルートは主として阪急線の鉄路に沿って、岡本駅か御影駅前を経て六甲駅へと至るというものでしたが、その地域を捉えるにあたり、やはり「六甲道」という地域について整理しておく必要があるように感じています。

「芦屋川~岡本」とくればやはり「~御影~六甲」でしょう。「~住吉~六甲道」ではなんとなくしまりがなく感じます。って思うのは私だけでしょうか。^^;
ま、「地域」ということならやはり「六甲」のほうが流れ的にもしっくりくるのではないでしょうか。

以上、分量の割には中身のない文章ですみません。
[68507] 2009年 1月 29日(木)22:37:47小松原ラガー さん
マルナカ
小松原ラガーです。

[68501] hiroroじゃけぇ さん
さてさて、香川や岡山にとっては驚きのニュースがありましたね。タイトルの歌詞が印象的なスーパー「マルナカ」の本社が、神戸市に移るとのこと。これは、四国の「マルナカ」と本州の「山陽マルナカ」を統合した上での移転。それぞれの本社がある高松市や岡山市にとっては、寝耳に水のような話です。しかし、なぜ神戸市なのか?本州側の出店、特に関西地区への出店を加速させる為のようですが、岡山市ではなく神戸市にしたことが、どうも地元を軽視しているような印象を受けてしまいます。

移転先の神戸市に住んでおりますが、さほどニュースにもなっていないのですが、さぞや地元の方々の無念、残念さ、心中お察し申し上げます。そういえばうちの近くにも「マルナカ」があったような・・・。で、この移転ですが、仰っておられるように、関西地区へテリトリーを広げるために、かつ、物流の拠点として地の利のよい六甲アイランドに本社を持ってくるということのようです。(個人的には「物流の地の利」というだけなら何も本社まで持ってこなくても、倉庫だけでもよいのでは、などと素人ながらに思っちゃいましたが・・・。)

あと、「マル」つながりで言えば、北海道では丸井今井が民事再生法申請とか。あ~ぁ。でも、ネット上に出ているこのページで「旧経営陣者の放漫経営」ということばを見かけたときには笑ってしまいましたが・・・。


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