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YSKさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[66662]2008年9月8日
YSK
[66651]2008年9月7日
YSK
[66587]2008年9月3日
YSK
[66268]2008年8月19日
YSK
[65931]2008年8月5日
YSK

[66662] 2008年 9月 8日(月)07:59:30YSK さん
!!
[66654]牛山牛太郎さん
早速の訂正ありがとうございました。ほんとうにおおぼけですね、エスパルと私自身は書いたつもりでした・・・。ちなみに、フォーラスとは、仙台市中心部、広瀬通一番町にあるデパート?ファッションビル?のことです。

一日の限られた時間の中で市街地を歩き回っているので、なかなか見たい部分全部をフォローできないのが悲しいところですね。仙台も最近は変化の加速度がけっこうなものなので、早めに次回の訪問を企画できればと思っております。
[66651] 2008年 9月 7日(日)22:43:14YSK さん
白露・仙台
本日は日帰りで仙台フィールドワークを実施してまいりました。6月の尾瀬散策[65511]以来の本格的なフィールドワークとなりました。あすと長町、仙台駅東口等のフォローアップのほか、いくつか新規の地域もめぐっております。

仙台のトピックとしては、(1)西口に「パルコ」「フォーラスII」がオープン、(2)川内追廻住宅の移転先となった旧仙台政府倉庫、遺産として残す声も少なくない中解体、(3)、仙台駅名掛丁東西自由通路開通、(4)東口区画整理・地下鉄工事順調に進行中、といったところでしょうか。

不順な天候の続く今日この頃ですが、本日の仙台も時折雨の降る蒸し暑い陽気でした。そんな中、萩が見頃を迎えつつある仙台市野草園(太白区茂ヶ崎)にも足を伸ばしてみました。白露の今日、園内の緑はたいへんたおやかでした。

#仙台市内に最近足をお運びになった方がいらっしゃるようですが、「神宮」が[66644]EMMさんのおっしゃる「SO大神宮」であるとするならば、すぐ横でシートに囲まれた工事現場の一角があったはずです。これは地下鉄新駅設置に伴う工事です。

個人的な事情から長期に宿泊を伴うフィールドワークは当面は企画できそうになく、今回のような日帰り中心の活動となる見込みです。
[66587] 2008年 9月 3日(水)07:49:03YSK さん
前橋市、大津市、尼崎市
前橋市、大津市、尼崎市の市長が2日に総務大臣に2009年4月1日付けでの中核市移行を求める申出書を提出したようです。今秋にも閣議決定がなされる見通しです。

ニュースソース(京都新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000028-kyt-l25
[66268] 2008年 8月 19日(火)23:25:22YSK さん
地域のまとまりとしての郡
[66220]揖斐の山さん
勢多郡、消滅へ
これで、来年5月5日、富士見村も前橋市に編入となり、勢多郡が消滅しますね。群馬県内でも有数の面積を持っていた勢多郡がなくなってしまうというのも、どこか感慨深いものがあります。

ところで、この勢多郡ですが、今般の大合併により4つの市へ分かれて移行しました。赤城村と北橘村は渋川市へ、富士見村(予定)、大胡町、宮城村、粕川村は前橋市へ、新里村、黒保根村は桐生市へ、そして東村は新設のみどり市へ、それぞれ移行していきました(いくこととなります)。桐生市とみどり市の部分はやや変則的な結果となりましたが、勢多郡はもともと渋川広域圏、前橋広域圏、桐生広域圏の3つに分かれていまして、そのとおりの枠組みでほぼ合併が進んだということになりますね。

広域的にそれなりの一体性を持ち、平成の大合併でも郡域を基礎として合併が進んだ地域が多いなど、郡は地域的なまとまりの単位として実質的な結合関係を維持するケースが少なくない中で、勢多郡は例外的に郡全体としての一体感のない郡でありました。

上毛三山のひとつである赤城山をとりまくような郡域設定がなされていることから、赤城山の上州における象徴性の表れなのかな(赤城山北麓、現在の沼田市利根町や昭和村などは、かつて「北勢多郡」として、勢多エリアの一角だったこともあります)とも考えるのでした。
[65931] 2008年 8月 5日(火)01:24:18YSK さん
旧藪塚本町
6月中旬の尾瀬フィールドワーク以降、諸事情によりフィールドワーク活動と自ホームページの更新作業等のすべてを休止しております。7日には立秋を迎えることから、そろそろホームページのタイトルロゴの更新あたりから活動を再開したいなとは思っております。そうです、もう残暑の季節も目の前です。

「塚」における「丶」のある・ないについての話題がまとまっておりますが、新・太田市となった旧藪塚本町の「塚」は「丶」のある「ひげ塚」を採用していました。太田市のホームページ内でも本来は「ひげ塚」だが、ホームページ上では便宜的に「丶」のない「塚」を使用している旨説明されています。


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