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YSKさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[65442]2008年6月8日
YSK
[65285]2008年5月28日
YSK
[64886]2008年4月26日
YSK
[64866]2008年4月21日
YSK
[64785]2008年4月18日
YSK

[65442] 2008年 6月 8日(日)09:42:58YSK さん
地方公共団体
[65441]揖斐の山さん
自治体名でさえ平仮名が間抜けなのに県名まで
念のため申し上げますが、都道府県も「自治体(地方公共団体)」の一種です。この場合「市町村名」などとするのがよいでしょう。また、断定的に「間抜け」という表現を使用されるのはひらがなの市町村に関わりにある方々にとってはやや配慮に欠けるのではないでしょうか。別の表現に言い換えるか、「間抜けだと感じる」などの表現で、書いている内容が一般論ではなく、あくまで個人的な見解であることを示すような工夫が必要と思います。
[65285] 2008年 5月 28日(水)20:25:59YSK さん
逆転駅名
近所同士で見つけました。
沼田駅(JR上越線)、田沼駅(東武佐野線)
[64886] 2008年 4月 26日(土)11:39:51YSK さん
太田市・大泉町
[64785]の続報です。
太田市と大泉町が2009年度中の対等合併へ向かうことで合意した模様です。

以下に上毛新聞記事(4月26日付)の一部を数字等の表記を一部修正の上引用します。

 太田市と大泉町は25日、2009年度中に対等合併することで合意した。両市町の首長が同日、大泉町役場で合併確認書に調印した。両市町の工業製品出荷額の合計は2兆6238億円(2006年)で、合併により神戸市に次ぐ全国11位の工業都市が誕生する。人口は26万人となる。
 確認書などによると、本年度中に任意合併協議会を設置し、合併特例法が期限切れとなる2010年3月末までに対等合併する。

合併の動きが群馬県下で唯一具体化しなかった邑楽郡でも動き始まりました。太田市と大泉町は一体的な生活圏を構成していますので、合併は自然な流れといえるのかもしれません。

※記事リンクは一定期間経過後別記事へ差し替わる可能性が高いと思います。
[64866] 2008年 4月 21日(月)23:39:17YSK さん
真鶴町
[64779]88さん
真鶴町の自治体としての呼称に係る告示等について、詳細にお調べくださいましてありがとうございました。興味深く拝見いたしました。

たいへん興味深い内容でしたので、貴記事内の記事集を引用させていただき、一部記事を追加した上で、新規アーカイブ真鶴町は「まなづる」町か、「まなつる」町か?を編集いたしました。

[64864]花笠カセ鳥さんのNHKに係るご報告もありますので、当サイトでも真鶴町の読みを「まなづるまち」とすることを改めてご提案いたしたい次第です。
 
[64785] 2008年 4月 18日(金)07:52:58YSK さん
群馬県内合併関連2題
(1)太田市と大泉町、任意協発足へ
詳しくは、上毛新聞記事(4月16日付
大泉町の長谷川洋町長は十五日までに、「来年の町長選後に太田市との合併に本格的に取り組む」との意向を周囲に明らかにした。この動きを受け、住民発議による両市町の法定合併協議会設置を目指して署名活動をしていた同町の住民有志は十五日、町に「合併協議会設置請求代表者辞退届」を提出。署名活動を停止した。
4月17日付
太田市の清水聖義市長は十六日の定例会見で、大泉町との対等合併へ向けて任意協議会を設立すると表明した。長谷川洋町長と基本合意したとし、「(合併特例法が期限切れとなる)二〇一〇年三月末までのできるだけ早い時期に合併を実現させたい」と述べた。長谷川町長は「太田市との合併を目指すが、具体的なことは決まってない」としている。
 清水市長はこれまで「二つの地域が一つになればさまざまな意味で力となる」と、同町に合併を呼び掛けていた。長谷川町長は来年五月までの任期中の自立を訴えていたが、両市町議会が合併推進で足並みをそろえていることなどを踏まえ、周囲に「来年の選挙後に合併を本格的に進める」と話していた。
 清水市長、長谷川町長は近くそれぞれの議会に合併の方針を正式に報告するほか、住民にも周知する。
 清水市長は当初、太田市への編入合併を視野に入れていたが、対等合併にした理由について「それぞれの住民サービスを低下させないため」と説明した。

(2)前橋市と富士見村、合併期日を2009年5月5日に決定
上毛新聞記事(4月16日付
前橋市・富士見村合併協議会(会長・高木政夫前橋市長)は二十二日の第二回協議会で、二〇〇九年五月五日を合併の期日とする議案などを協議する。町名・字名の取り扱いでは同村の名称を「富士見町」として残し、その下に字名を付ける方向。合併の方式は同村の編入合併とし、現在の同村役場を支所とする。

※記事リンクは一定期間経過後他記事に差し替わります。そのため、記事内容の保存のために記事の一部を引用しています。


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