[62033] YASUさん
[62064]Issieさん
[62164]伊豆之国 さん
さてさて、「興除」の由来を調べて参りました。
もともとは、岡山藩の儒学者「小原大之介梅坡」が、地名として「管子」より引用した「興利除害」に由来しているようです。つまりは、短縮して「興除」になったということですね。
参考文献
「角川日本地名大事典」編纂委員会・竹内理三『角川日本地名大事典33岡山県』角川書店1987年7月8日発行
[62212]おかやまりゅうせい さん
相模原が出ているようなので岡山市の政令都市区割りも出します。3区・4区・6区のどれかです。山陽新聞に載っているです。
まず、過去の書き込みを参照してみてくださいね。ところどころで、岡山市の区割りについて話題になっていますよ。で、岡山市の区割りは基本的に「3区」と考えてください。残りの、「4区」「6区」案は「3区」から変更する可能性のある区数だということです。では、なぜ「3区」に反対なのかということになります。山陽新聞にも掲載されていると思いますので、その要因を自身で探してみましょう。なぜ高島地区などの住民がB区に反対なのか。なぜ、岡南地区の住民がC区の区役所に反対なのかがわかると思いますよ。
昨日も岡山駅で「瀬戸の花嫁」の入線メロディーを聞きました。やはり、自分が旅行などから帰ってきたなぁと実感するのは、この「瀬戸の花嫁」を聞いたとき。みなさんは、どんな時に「地元に戻ってきたなぁ」と感じるのでしょうか。自分の「瀬戸の花嫁」は瀬戸大橋沿線や四国の方々には馴染み深いもので、おそらく共感される方も多いのではと思っています。ただ、残念なのは「マリンライナー」用の223系5000番台と5000系。関西から帰ってきたときは、ちょっとうんざりしてしまいます。以前の213系の様に、地元色の帯を巻いていてくれれば気分も違うのですが・・・。う~ん、本当に残念です。