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YSKさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[61918]2007年10月14日
YSK
[61917]2007年10月14日
YSK
[61895]2007年10月14日
YSK
[61865]2007年10月13日
YSK
[61840]2007年10月11日
YSK

[61918] 2007年 10月 14日(日)14:12:34YSK さん
十番勝負
問四:下関市
[61917] 2007年 10月 14日(日)14:04:28YSK さん
十番勝負
問三:木更津市

やっと分かりました(と思います)。
[61895] 2007年 10月 14日(日)01:29:40YSK さん
感謝いたします
こんばんは、土曜日は午後から再来週にある子ども会のイベントの打ち合わせに出ており、その後も家の用事等でお返事が遅くなってしまいました。10月はイベントの多い月で、足らない物品の買出しやポスター類の作成などまだまだやることが多くてたいへんです・・・。

じゃごたろさんへ
 こんばんは、いかがお過ごしですか?私のため(だと思っていますが・・・)に、さまざまな発言をしていただいたことに対しては、本当に感謝いたします。しかし、グリグリさんとの一連のやりとりには、私もたいへん心配しています。何人かの方やグリグリさんご本人がおっしゃっていらっしゃるように、私も件のグリグリさんのご発言は、お二方に対し、グリグリさんのためを思って発言をしてもらったことに対する純粋な感謝・ねぎらいの意を伝えたものと判断していましたよ。
 コミュニケーションについては、「相手から返ってくるコミュニケーションが、今自分が相手にしているコミュニケーション」という例えがあるそうです。グリグリさんが「意見を押し付けられている」とお感じになっているとすれば、例えじゃごたろさんご本人にその意思は無くても、相手にはそのように伝わっているということでしょうか。
 でも、じゃごたろさんが敢えてこのような発言をされた意味についてもまた、グリグリさんは意を払われているとも感じます。[61883]での「私のこの書き込みに対して「同じことはグリグリさんにも言えるのではないですか」と返信されるような気がします。そう感じたとしても当然かなと思います」以下の部分や、後段でのオフ会へのお誘い、また[61886]での「「苦言」が「意見」になることを望みます」の部分などは、じゃごたろさんが「発言されたことの意味」を理解されたうえで、互いの見解の溝を埋めようとされたご発言のように思います。
 じゃごたろさんは、「経県値」の言葉の生みの親である[26083] など、「落書き帳」にとっては貴重なメンバーのおひとりです。今後とも、この「落書き帳」の場でお話ができればうれしいなとも思います。おそらく、他の皆さんも同じ意見だと思いますよ。ぜひ、グリグリさんのじゃごたろさんに対する「積極的な部分」に着目して、お話をされてみてはいかがでしょうか。

また、私の発言[61865]の後、多くのアドバイス、ご意見をいただきました。心より感謝申し上げます。確かに厳しい意見もありますが、その背景には私に期待する気持ちなども伝わってまいります。その期待に添えるよう努めてまいります。

※地理に関係の無いお話で長々と失礼いたしました。
[61865] 2007年 10月 13日(土)01:06:04YSK さん
ドリームズ・カム・トゥルー
[61863]ニジェガロージェッツさん
オフ会の過去の書き込みについては、私も心に傷として残っています。神戸のときも、金沢のときも、直前や直近に皆様に迷惑をかけてしまったこともあり、オフ会に行く資格などないと自分なりに独りよがりに考えてしまった結果でした。そのような発言はしないと心に決めていますので、ご安心ください。

私は傾向として、「落書き帳で、自分は認められているのだろうか?仲間はずれにされていないか?」といった不安にさいなまれて、その気持ちを押しとどめられなくなると、皆さんに迷惑をおかけするような発言に至ってしまうように思います(実際は相手が自分をそんなふうに思っていることはない場合が多いのですが・・・)。直接「私は仲間はずれではないですよね?」と聞ければいいとも思うのですが、相手に「こいつは自分のことを信頼していないのか」と逆に不審に思われてしまうような気がしたり、恥ずかしかったりして結局確かめることができず、誤った方向に進んでしまいます。例えが変かもしれませんが、恋人同士が愛を確かめるために、敢えて思っていないことを言って、相手の意思を確認するといったこと・・・。みなさんは、こういう場合、どういうふうに不安を乗り越えていらっしゃるのでしょうか?

なお、「ア・イ・シ・テ・ル」とは、ドリームズ・カム・トゥルーという音楽バンドの最新曲の歌詞を引用したものです。恋人同士が相手を愛する思いをいろいろな「サイン」で伝えながら、永遠の愛の道を歩んでいく、という内容の曲です。

人は、信じるものがあれば、信じられているという実感があれば、穏やかに人生を歩んでいけるのではないでしょうか。そうした「信じる心」「信じてもらえている心」を育むこと、それがコミュニケーションだと思います。私の場合、この「信じる心」を最後まで持つことができないことがあることが、欠点だと思います。その欠点を見つめながら、「愛しているの心」を大切にしていこうと思います。まだまだ未熟な私ですが、私がちょっと変な方向の発言をしたら、「きっとこいつは不安になっているな」と受け止めていただき、適切な方向へお導きいただければ、幸いです。私も、十番勝負への参画をはじめ、アーカイブズの再構築や、地名コレクションへの参加(中央コレクション、更新が滞っていてすいません・・・)などの形でそれに答えていこうと思います。わがままな物言いで申し訳ありませんが、応援をいただけますと幸いです。心より、お願い申し上げます。
[61840] 2007年 10月 11日(木)23:13:33YSK さん
十番勝負
問四:三好市


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