こんばんは、地球人です。
いよいよ、長野県山口村が岐阜県中津川市へ編入されました。
私は長崎県人で、特に山口村とは関わりはないのですが、ここで色々な意見を述べさせていただきました。
今後は、岐阜県中津川市民して旧山口村の人たちが仲良く地域づくりされることを祈ります。一度は投票方式の住民アンケートで越県合併を決めていたのに、田中長野県知事の行動によって、山口村内に賛成派・反対派の対立を産んでしまったと思いますので。
[37737] 般若堂そんぴん さん
朝日新聞2月11日朝刊(12版)第3社会面
馬籠宿の関係者からは「藤村が愛したのは信州の馬籠。信州でなくなると観光客が減るのでは」という不安の声もある。組織を存続し、独自の活動を続けることにした馬籠観光協会の鈴木光吉会長は「信州で生まれ育った私たちの手で守っていきたい」と話した。
う~ん,「信州」とは本来「信濃の国」のことであって「長野県」と合同(identical)ではなく,したがって長野県ではなくなっても信州でなくなるわけではないはずなのですが.
般若堂そんぴんさん、こんばんは。
「信州(信濃国)」=「長野県」という刷り込みができてしまっているんでしょうね。
この刷り込みの原因の一つは田中長野県知事の一連の発言ではないかと思います。
果たして、長野県から岐阜県になったことで、馬籠を訪れる観光客が減るのでしょうか。この辺はプロの方々のご意見はどうでしょうか。素人考えでは、長野県内のほかの観光地と併せて観光されていた人が減るかなと思いますが、果たしてどのくらいそのような観光客がいたのでしょうか。
[37689] YASU さん
当列車は東京駅の発車順序が変更された際に、3列車(鳥栖からは43列車)に変更されました。行きは「さくら号」の寝台が取れなかったため、併結されている「はやぶさ号」で鳥栖まで乗車し、帰りは寝台が取れたので、長崎から「さくら号」に乗車しました。
YASUさん、こんばんは。
そうなんですね。「はやぶさ・さくら」が3番なんですね。
先日NHKで列車の愛称のことを放送していまして、「さくら」という愛称は、昭和4年に富士と共に初めて付けられた愛称だそうですね。今回の廃止で、消えますが、復活する日はあるのでしょうか。
長崎からは唯一東京への寝台列車でしたので、さくら号には思い出がたくさんあります。昭和45~50年くらいには、年末年始の予約を取るために駅に泊まり込みで並んでいました。
九州~東京間には、豪華寝台列車は登場しないのでしょうかね。期待しているんですが、「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」のような。