大谷選手ご本人が一番もショックでしょうが私もショックです。仙台育英も富裕層エリート軍団慶應に負けてショックです。唯一救われたのが大島洋平選手の2000本安打達成ですね。来年は250セーブ候補者が松井投手、益田投手、平野投手、山崎投手。日米通算で200勝がダルビッシュ投手、田中将大投手と楽しみです。クライマックス無かったら野球場から客足は遠のいていますよね。関西地方以外は。
ひとまず台湾に台風の影響が出ないように願っています。
長らく更新されていない優先度の低いエアコン設置率
文部科学省が昨年9月に行った調査では、全国の公立小中学校で普通教室の冷房設備の設置率は95・7%だったが、北海道は16・5%にとどまっている。
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萩生田氏は講演で、文部科学相時代に全国の小中学校でエアコン設置を進めた経験を披露。当時、道内は今年ほどの暑さではなかったため、道関係者から「大丈夫です。うちはエアコンいりませんから」と断られたという。
だが、今年は38日連続で真夏日を観測するなど厳しい暑さが続く。全道では臨時休校や下校時間の繰り上げが相次いでいる。
こうした現状に、萩生田氏は「来年(度)以降はちょっと考えなきゃいけない」と述べた。
北海道内は23日、各地で危険な暑さとなり、最高気温が札幌市で1876(明治9)年の統計開始以来最高の36・3度を記録するなど、計10カ所の観測地点で観測史上最高を更新した。
札幌管区気象台によると、札幌市中央区で23日午後1時59分に36・3度を観測。これまでの最高は1994(平成6)年8月7日の36・2度だった。23日は平年を10・3度上回り、今年初の猛暑日になった。
このほか史上最高を記録した地点は、北斗市34・2▽新篠津村35・3▽蘭越町35・4▽倶知安町34・6▽むかわ町34・4▽新ひだか町(静内32・1、三石32・5)▽浦河町(中杵臼33・3)▽えりも町(えりも岬27・9)。
道内で最も気温が高かったのは北見市で37・1度(過去4番目タイ)。
道教育委員会によると、暑さのため公立の小中高、特別支援学校、幼稚園(札幌市立も含む)1841校のうち、臨時休業は26校(全体の1・4%)、下校時間の繰り上げは271校(同14・7%)に上った。
北海道の方は暑さに慣れていないので大変でしょう。
長文失礼しました。