都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
NTJ会長さんの記事が5件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[86407]2014年9月25日
NTJ会長
[86404]2014年9月24日
NTJ会長
[86403]2014年9月24日
NTJ会長
[86396]2014年9月22日
NTJ会長
[86380]2014年9月18日
NTJ会長

[86407] 2014年 9月 25日(木)11:23:05NTJ会長 さん
あれ?
[86405] 伊豆之国 さん
樽沢トンネル自体は、水没しないんじゃなかったでしたっけ??
ダムはもうちょっと上流に出来るっぽいような?
(岩島駅~ダム下までの、廃止区間利用の観光トロッコでも走らせたら、話題になるんじゃないかなぁ?)
[86404] 2014年 9月 24日(水)19:48:38NTJ会長 さん
…地図リンク
ところで…
コレクション等の地図のリンク先なのですが、この環境からですと「mapion」に関して画面が正常に表示されないようです。
ほかの皆様の環境では「mapion」は表示されていますでしょうか?

それと…国土地理院の地図サービスも切り替わっていますね。

…全てを修正…はちょっと「やってらんない」と思いますが、比較的簡単な「一案」はあります。(wikipediaの要領を借りるアイディアです)

まず、CGIで各種地図サイトへのリンクを一覧表示する奴を作っておきます。
で、引数で渡された経緯度を元に、リンクを一気に生成する…って要領ですが、その引数を工夫して、既存のURLを引数に与えてやると、対応したロジックで変換して…って要領です。

こういうワンステップ噛ませたジャンプにしておけば、将来画期的な地図サイトが増えた場合や、サービスの廃止へも1ファイルだけの対応で可能なので、管理し易いと思います。

逆に利用者側から見れば、ワンステップあるものの『使い慣れた地図で確認出来る』という利点があります。

デメリットとしては、コレクションの編集者さんが『この地図で見せたい』という部分に対処できない所でしょうか。
もうひとつ…元がyahoo地図の場合には、ちょっと手間が掛かるかもしれません…
[86403] 2014年 9月 24日(水)19:34:31NTJ会長 さん
潜在的にはまだありそう・・・
[86399] オーナー グリグリさん
むむっ、少なくとも「下志津」は気が付かないといけませんね。15年目の地元として。
「そちら側」には「志津」という括りで上・中・下と揃っているので、見逃すのも仕方ないかもしれません(^^;
「こちら側」ですと、出身の小学校・中学校とも校歌に出て来たり、その他様々なモノに「下志津」が出てくるので、気付き易いのですが。

六方・鹿放(ろっぽう)は目から鱗でした。
流石にココは地元なので知っていましたが、似たようなモノが全国に散在しているかもしれません。
「同音別字のペア地名」の中には、同様な場所がまだ有るかもしれません。

…ところで…
・奈良県十津川村
・北海道新十津川町

こういうのは例外ですよね?
別系統のコレクション(親子地名?)としては面白い所ですが。
[86396] 2014年 9月 22日(月)10:16:50NTJ会長 さん
『自治体越えの地名』
あ~りゃ、ド地元の例が載ってない事に気づいてませんでした(^^;

『ろっぽう』
・千葉県千葉市稲毛区六方町
・千葉県四街道市鹿放ケ丘

昔の発言で記載した気がしますが、元々は『六方ヶ原』に基づきます。
(原コレクションに採用して頂いてる奴ですね)
四街道側は軍用地への入植した組合が、雅称を使用したもののようです。
(近隣の鹿渡に因んだ?)

『下志津』
・佐倉市下志津
・佐倉市下志津原
・四街道市下志津新田

両者の間の地域もだいたい『下志津原』の領域なのですが、上記同様に入植時に『大日』という名称を付与されたため、大きく分断されてしまいました。
更に、地名としては残存していないかも知れませんが、更に南下した千葉市若葉区に『陸上自衛隊下志津駐屯地』が存在します。
かつての『下志津原』の広さを物語っています。
『六方ヶ原』の語源も、『八方中六方までが、どこまで行っても原しかない』といった意味合だったように思います。
『六方ヶ原』の方も、入植時に山王という入植組合に分断されています。

ちなみに、『六方ヶ原』と『下志津原』の境界は、現存の地名では花見川区宇那谷町が四街道市に深く割り込んだ谷津のように見えますが、
北方の佐倉市志津地区側からの呼び名が『下志津の先の原』で『下志津原』、南方の千葉市原町側からの呼び名が『六方ヶ原』だったのではないかと。
更に西方の犢橋町側からの呼び名が『長沼の向こうの原』で『長沼原』になるのではないかと。

まぁ…ここらへんは北総台地上の平坦部なため、自然水利に頼る農耕には非常に不向きだった為、明治期に入るまで原野のままでした。
その後は、軍用地化してゆくことになります…



って訳で…同じくド地元の編集者さん、追加のご検討を(苦笑)
[86380] 2014年 9月 18日(木)16:20:04NTJ会長 さん
湖水の島コレクション、補足?
[35325] 太古のぢぶん
追加情報(1):千葉県 富津市 (富津公園内)大池
島名が判りました。 『中の島』でした。
偶然、コイツの正体に行き当たりました。
つまりコイツは厳密には『湖水の島』ではなく、『堀を持った堡塁』の遺構という事になるようです。

そのほか、最近は航空写真を閲覧出来る地図サービスが増えてきたので確認してみた所、存在が確認し難い物がだいぶ混ざっているようです。
とくに印旛沼(甚兵衛広沼)に関しては、何れも「島とは言い難いのではないか?」という地形になっていました。
(逆に、コンナモノを見つけてしまいましたが…コレも島ではないなぁ^^;)
一方、亀山湖では、これが記載対象と思いますが、これも有ります。

みかちゅう編集長さま、如何いたしましょ?

※『地名コレクション』中でも『地形コレクション』的なモノに関しては、「地図」より「航空写真」のほうが識別に向いているようですね、やはり。。


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示