都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
NTJ会長さんの記事が5件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[36137]2004年12月28日
NTJ会長
[36135]2004年12月28日
NTJ会長
[36133]2004年12月28日
NTJ会長
[36107]2004年12月27日
NTJ会長
[36105]2004年12月27日
NTJ会長

[36137] 2004年 12月 28日(火)12:45:28NTJ会長 さん
「新潟県は何地方?」(フライング)
[36132]じゃごたろ さん
あの発言はその予告編ということで、年明け後にもう一度話題にしようかなと考えています。
ちょっと思うことがあったので、フライングですけど私見を・・・。

新潟は、かつては「羽州の入り口」で、「中部地方を構成する、北陸の一部」となり、「関東甲信越」を経て「首都圏」へ組み込まれつつある、と考えるのが妥当な気がします。
つまり時代の変化とともに、所属グループが変化したのではないかと・・・。

「羽州の入り口」だったのは江戸時代頃までで、この頃の主要輸送機関は「北前船」でした。
「中部を構成する、北陸地方の一部」となったのは明治時代頃からで、鉄道、特に日本海縦貫線が整備されてから。
そして「関東甲信越」となるのは、テレビの普及が前兆となって、上越ルートを容易に自動車で抜けられる時代になったからではないかと。
(NHKではかなり初期から、「関東甲信越」だった気がします。)
そして現在、新幹線と高速道の開通によって、東京-新潟間の時間距離がさらに縮んで、「首都圏」へと組み込まれつつあるのではないかと…

新潟の立場が流動的なのは、「中部地方」という括りが、元々「関東と関西の間」という程度だったからではないかと…
なので中部からいち早く「山梨」が「東京圏」へと組み込まれ、暫時「信越」が組み込まれつつあるのではないかと思うんです。
さらに、今後北陸新幹線が開通した時に、「富山・石川」の立場に変化が現れるかもしれません。
一方で微妙な立場に思えるのが「静岡」で、「全国ナンバー3の都市圏・名古屋」と「関東ナンバー2の都市・横浜」に挟まれて、双方からの求心力を受けて「伊豆・駿河・遠江」くらいに、分裂しかねい要因を孕んでいそうにも思えます。(長野も似た部分が有りそうですが。)
「三重」「福井」なども、また同様な部分を持っているのではないかと。

結局、「新潟県は何地方に属するか?」の答えは、「時代の趨勢と区分する都合によって、変動する」という、曖昧な結論になってしまいそうに思えます。

…以上はあくまで「私見」ですので…
[36135] 2004年 12月 28日(火)10:40:20NTJ会長 さん
津波の速度の話
[36127] Heimskringla さん
水深は1000mほどしかないので、津波のスピードは360km/hくらいになるはずですが、ニュースでは700km/hといっていました。

地震・防災「あなたとあなたの家族を守るために」より抜粋
 水深が数十メートル以上ある場合の津波の伝播速度は、重力の加速度に水深を掛け、平方根を取ったもので表されます。水深 4,000mの外洋では、1秒間に約200m、1時間に約700kmの速度で進み、ジェット旅客機の巡航速度と同程度です。水深 100mになると、1秒間に約30m、1時間に約110kmで、高速道路を走る車より少し速い程度になります。
 津波が陸に上がってくる時の速度は、1秒間に約10m程度であるといわれており、津波が目前に迫ってくると逃げるのが困難です。
との事なので、水深によって速度が変動する模様ですね。

ちなみに、チリ地震津波についての情報も参考になりそうです。
他所からの情報では、日本から約17000kmで、それを約22.5時間後で伝播したとの事なので、水深の深い太平洋を渡った時の津波の平均速度は、時速755kmにも及んでいたことが判ります。

インド洋も深い海なので、モルディブあたりに到達したのは、かなり早い時期だったといことではないでしょうか。
[36133] 2004年 12月 28日(火)09:57:44【1】NTJ会長 さん
(たぶん)代表言い訳
[36126]紅葉橋瑤知朗 さん
ほんとに道(どう)でも良い話らしくどなたの反応もありませんが、
いや、これはもう、皆さん「〔どう〕考えたら正しいのか判らない」というのが本音だったのではないかと…
最低限あたしは、「口出し出来るような見識も無いし…」と見送った話題でした。

【句読点の位置を誤っていたので訂正】
[36107] 2004年 12月 27日(月)15:32:16NTJ会長 さん
Re:半角カタカナ
[36106]N-H さん
その人によれば(そして私も含めたその当時の多くの黎明期インターネットユーザーにとって)、そもそも「半角カタカナ」という存在は「あってはならないもの」だったのです。
実はこの点、十二分に承知の上で敢えて書いたのでした。
なぜなら、一般ユーザーさんというものは「あってはならないもの」を平然と使うものだからです。

信じがたい実話を一つ。
「ソフトウエア会社」の上司氏の言。
『カタカナは使用しない方がいいから、俺はちゃんと半角にしてるんだ。』
・・・あの得意げな顔が忘れられないです、あたしは・・・。
まぁ、コンピュータ会社でもアウトルックを使う人間が多いこと、HTMLメールを平然と送信してくる事を考えると、状況は改善していないのかもしれませんが・・・・。

無用な記述ではありますが、まぁ、「他山の石」ということで・・・。
[36105] 2004年 12月 27日(月)13:29:14NTJ会長 さん
ただの無駄口です
[36024]いっちゃん さん
ひらがなの「とちぎ」ナンバーをご覧になりたい方は都内or近辺に出没しますので待ち伏せして下さい・・・。
あ~しまったなぁ、チェックしそこなっていました~(笑
土曜日は「羽田空港→都内見物」
え~と。
湾岸線から台場線経由で外回りへ入り新宿線へ抜けると、都内の主だったところを見物できます~(笑
本当は逆順のほうが見ごたえがありますが。

[36093]sutekinaおじ さん [36100]美濃織部 さん
え~と。
首都高環状線の内回り周回に挑戦するよりはマシではないかと…


[36054]いっちゃん さん
「浦安三山」
  http://www.chibaken.jp/zisin/gyoutoku.htm
  http://www.uroncha.com/uroncha/sanpai/sanpai-4.html
  http://www.jca.apc.org/~tukasa/the_spot/nisiyosino/nisiyosino.htm
いえ、ブラック・ジョークです(^^;


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示