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k_itoさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[108539]2023年8月4日
k_ito
[108508]2023年8月2日
k_ito
[108154]2023年7月5日
k_ito
[108153]2023年7月5日
k_ito
[108038]2023年6月17日
k_ito

[108539] 2023年 8月 4日(金)05:59:04k_ito さん
十番勝負
問九:稲沢市
[108508] 2023年 8月 2日(水)16:51:53k_ito さん
十番勝負
問一:米原市
問二:瀬戸市
問三:長久手市
問四:碧南市
問五:彦根市
問六:瑞穂市
問七:津市
問八:坂井市

問十:知立市

ひょんなことから少し時間が取れたので久しぶりに参加してみます(最近は年に1回参加できればいいほうというペースになってしまいました...)。毎度のごとくのヒント後一発完答狙いでしたがひとつ解けずに今日は時間切れ。二発完答狙いに切り替えます(^^;
[108154] 2023年 7月 5日(水)06:08:53k_ito さん
車中泊
乗り遅れ気味ですが、自分の車中泊の記憶を思い出してみたいと思います。みなさん記録をまめに残されているのが素晴らしいですね。私は記録は全くないのですべて記憶頼みです。そしてあまり数がありません。

愛知県出身で東京の大学に進学しましたので、車中泊の多くは学生時代の東京-愛知間の移動に伴うものです。交通手段はいろいろ使いましたが、どちらかというと昼間に帰省するほうが多く、新幹線・昼間の18きっぷ乗り継ぎ・昼行高速バスのいずれかがほとんどでした。夜行を使ったのは以下の通り。と言っても20年近く経つので記憶が薄れています。
・ムーンライトながら
定番ですが自分はあまり使った記憶がありません。高校時代、オープンキャンパスに行くため臨時便に刈谷→東京で乗ったのは確実。ほか、入学直後ぐらいに刈谷→品川ぐらいで乗った記憶もあり定期便だった気がするのですが記憶があいまいです。
・銀河
一度だけ試しに名古屋→横浜で乗ってみました。結局客車寝台列車の開放B寝台に乗ったのはこの銀河と後述の北陸との2回だけでした。
・高速バス
各種乗った気がするのですが個別の記憶はかすかです。愛知側では名古屋駅新幹線口や名鉄バスセンターのほか、知立駅や三河安城駅に着く便を使ったこともある気がします。東京側は東京駅八重洲口のほか、新宿駅西口にかつてあった京王バスの狭いターミナル(パチンコ屋の裏手の路地みたいなところから発着していたような)からも乗った気がします。昼行便に乗るときはあざみ野駅から東名江田BSに歩いて行って乗るのが好きでしたが、夜行便には東名江田から乗ったことはたぶんないですね。
覚えているのは上りの列車と下りのバスばかりなのはなぜだろう。逆向きにまったく乗ってないわけではないと思うのですが。

そのほかで乗ったのは、列車では
・能登、北陸
大学時代に東京から富山へ、行きは能登・帰りは北陸の0泊3日で旅行した記憶があります。確か当時インターネット上で交友のあった鉄分の高い方々の中の一人に誘われ、乗り鉄をした気がします。たぶん富山港線(JR時代末期)と氷見線をピストンしていて、その記憶で高岡市と氷見市を接地にしているのですが、記憶が怪しいのでひょっとすると氷見線でなく城端線だったかも。インターネットが普及し始めた中学生のころから大学生ぐらいのころにかけて、一回りから二回りぐらい年上の鉄分の高い方々と交友していて、仲間うちの最若手としてよくかわいがってもらっていたのでした。その方々とはインターネットの中心がBBSだった時代だけのお付き合いで、SNS時代になってからは自然消滅してしまいましたが。
・カシオペア
これは忘れてはならないのでちゃんと覚えていることとして、新婚旅行はカシオペアに乗ることを主目的とした旅行でした。上野から札幌まで、通して乗りました。目が覚めてブラインドをあげた瞬間飛び込んできた噴火湾にきらめく朝日は強烈な印象です。旅行全体では合計3泊した旅行でしたが、東京・カシオペア・小樽の3泊という、何しに北海道に行ったんだと言われそうな旅行でした。
ぐらいですね。2000年ごろの夜行列車の廃止ラッシュのころに私は鉄分高めの中学生で、指をくわえてその様子を見ながら、どこへも乗りに行くことはできませんでした。大学生になって自由度が上がったころにはほとんどの列車が既に廃止されていました。

列車以外では、
・USJ・TDL行きのツアーバス
高校時代、部活の仲間同士で夜行のツアーバスか何かに乗ってUSJに行った気がします。名阪国道経由でした。今のコンテンツごった煮の「ユニバ」ではなく、ストイックにユニバーサルスタジオ映画関連のアトラクションしかなかった「USJ」の時代です。と書きながら思い出しましたが、そういえば子ども時代のいつだったかTDL(まだSはなかった)に行ったときにも朝方到着した記憶があり、あれも何かのバスだったかなぁ。
・飛鳥
小学生のころ、なぜか初代「飛鳥」に東京から佐世保まで乗せてもらう機会があり、2泊しました。瀬戸大橋をもうすぐくぐるという船内放送を聞いて父とデッキに出てみたら、確かに橋は見えるのだけれどそこから真下に行くまでには1,2時間かかり、夏休みの炎天下で待つのが暑くてたまらなかったという記憶があります。
・国際線航空機
海外旅行は2回しかしたことがありませんが、いずれも片道だけ夜行便。小牧→ケアンズと(クアラルンプール→)シンガポール→中部で1泊ずつしました。いずれも逆向きは昼行便でした。
[108153] 2023年 7月 5日(水)05:48:17k_ito さん
幸田町・あいち県民の日
[108105] むっくん さん
後の官報にて、こうた「ちょう」へ訂正がなされたのでなければ、法律上はこうた「まち」であるはずなのですが、こうた「ちょう」と通常は呼ばれているようです。

初めて知りました。地元では「こうたちょう」以外の呼び名を聞いたことがありません。[108150]で触れておられる、駅名が「こうだえき」である件は比較的よく知られていますが、これは「こうだちょう」が「こうたちょう」に改められた過去があるから、と認識していました。その際の告示が実は「こうたまち」なのですね。愛知県には自治体名としての「まち」は他に存在しませんので、一般の愛知県民には幸田に限らず自治体名について「まち」と読むこともあるということすらあまり知られていないだろうと思います。したがって、幸田が「まち」かもしれないというのは一般の愛知県民には発想すらないと思いますね。

脱線しますが、愛知県でも自治体内部の町名としての町は「まち」もあります。ということで思い出したのが安城市里町ですが、ここは「さとちょう」が公式の読みのようですが近隣には「さとまち」と認識されており、その証拠?に、安城市立里町小学校は「さとまちしょうがっこう」が正しい読みです。ここはかつての碧海郡里村で、以前は年配の人ではこの地域を「さとむら」と呼ぶ人もいたように思いますが、最近はだんだん聞かなくなりました。隣の碧海郡今村がいまだに郵便局はじめ施設・店舗名などに一部残っていることと対照的ですが、こちらは長きにわたって「今村駅」が存在した(現在の新安城駅)ことが大きいでしょうね。大脱線でした。

[108124] オーナー グリグリ さん
あいち県民の日について、情報キャッチありがとうございます。自分の仕事にも関係大ありなので当然昨年から知っていたのですが、仕事に関係大ありすぎて逆にこちらに情報提供しようという発想に至っていませんでした。

県民の日に学校が休みになる、という文化が一部の他県にあることは知っていましたが、とうとう愛知県にもやってきました。そしてこの愛知県の場合は、[108152] こむぞう さんのブログ記事でも触れられていますが、県民の日当日が休みになるとは限らない、という点が特異な設定です。県民の日周辺の特定の期間の中で、市町村立学校ならば市町村教委が設定する日、県立学校ならば学校長が設定する日、が休みとなります。保護者も休ませたい、そのためには休みを分散させたい、という意図のようですね。もうひとつの目玉である「ラーケーション」も併せ、昨年度から今年度にかけての愛知県は学校をコントロールして保護者に仕事の休みを取らせようという施策が目立ちます。噂によれば副知事たちの中の一人にいつの間にかトヨタ労組出身の元国会議員が就いていることと関係があるとか、ないとか。

盛り上がっている車中泊の話題についても書きたいと思いますが一旦稿を改めます。
[108038] 2023年 6月 17日(土)06:42:58k_ito さん
野外教育施設・都道府県立中学校
[107991] ただけん さん
(1)義務教育+高校(中等教育学校)までの段階で、この種の野外教育施設に学年単位、もしくは部活等の団体で宿泊したことがあるか。また、差し支えなければ学校の位置(〇〇市立、〇〇県立など)や該当の施設名・市町村名などもコメントいただければと思います。
(2)その施設は今も存続しているか、またその施設の設置主体と、公設公営(設置自治体(事務組合含む)の出資法人/第三セクターによる指定管理は公に含む)か、民間の指定管理者の管理(公設民営)となっているか、など、も記載いただければと思います。

思い返してみると、自分の生徒時代は学年全体での宿泊行事が頻繁に行われていたなぁと思います。この件に該当するのは、
小5 豊田市総合野外センター・少年自然の家
中1 同上
中2 国立乗鞍青年の家
高1 愛知県美浜少年自然の家
でしょうか。小中学校は豊田市立、高校は愛知県立の学校でした。いずれも施設は現存ですね。当時どうだったかはわかりませんが(たぶん直営の公設公営だったのでしょう)現在は、豊田市総合野外センターは公益財団法人豊田市文化振興財団、乗鞍青少年交流の家は独立行政法人国立青少年教育振興機構、美浜自然の家は認定特定非営利活動法人愛知ネットの管理のようです。管理者だけでなく名前も微妙に変わっていますね。

小5は行事名は「キャンプ」と称しており、飯盒炊爨やキャンプファイヤーは行いましたが宿泊は少年自然の家でした(行事名はおそらく昔はテント泊もした名残でしょう)。中2はスキー訓練で乗鞍へ。中1と高1は「オリ合宿」と称する行事で、集団行動訓練を兼ねつつ新入学生の親睦を深める行事ですが、これは最近は行う学校が激減しているはずです。これらに加えて小6、中3、高2は修学旅行(宿泊先はそれぞれ奈良市、浦安市・江東区、萩市・廿日市市)があり、考えてみると小5から高2まで7年連続で毎年なんらかの学年宿泊行事があったことになります。今では考えられません。

別件で。
[107994] オーナー グリグリさん
都道府県立の小学校はこの1校だけのようです。ランキング表に都道府県立の欄を追加することになります。

都道府県立小学校よりも急速に増加している都道府県立中学校も記載がありませんね、と書こうとしたら更新されました。10年で30校増えたのですね。精査していませんがおそらく公立高校の中高一貫化によって設置されたものが多数でしょう。もともと私立志向の強い関東・関西の都市圏の方からするとあまりぴんと来ないかもしれませんが、もともと公立王国だった地方でも私立人気が高まっており(高校教育の実質無償化の影響が大きいです)、公立高校も生徒募集のためには特色を打ち出す必要がある時代になってきました。その一つの方策として中学校の併設や中等教育学校化による中高一貫教育は一つのトレンドとして全国に広がっている感があります。

わが愛知県は長らく公立中高一貫校が存在しませんでしたが、にわかに多数の設立準備が持ち上がっています。中高一貫型の県立中学校は2025年に4校、2026年に5校が開校し、中にはいわゆる進学校以外での中高一貫教育というあまり類を見ないものも含みます。同時に、夜間定時制を設置する高校へ併設する県立夜間中学も2025年に1校、2026年に3校開校予定です。

最後に業務連絡(この書き込みを書きながら気づいた点の指摘です)
・私は江東区が宿泊・大田区が訪問なのですが、マップ表示での中央防波堤埋立地の境界線に違和感があります。東京都版マップは問題なく、全国マップを拡大したときの表示です。
・落書き帳最上部newsのランキング更新情報「中学校」のリンク先が小学校のランキングです。


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