都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
ただけんさんの記事が5件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[48306]2006年1月12日
ただけん
[48279]2006年1月12日
ただけん
[47555]2005年12月20日
ただけん
[47419]2005年12月15日
ただけん
[47370]2005年12月13日
ただけん

[48306] 2006年 1月 12日(木)23:54:59ただけん さん
最高低端など
みなさん最高端・最低端など書かれていますので、わたしも書いてみます。

最高端(オートバイ走行中)岐阜県高山市 乗鞍スカイライン日本道路最高所(2715m)
最低端(通過)青函トンネル最深部(海面下約240m)
最低端(オートバイ走行中)東京湾アクアライン最深部(海面下57m)

乗鞍へは一般車乗り入れ禁止直前の2002年10月にオートバイで行きました。
3連休前日の金曜日に平湯から登っていきましたが、平日にもかかわらず畳平駐車場まで3kmのところからは、クルマは全然動かなかったという状態でした。
わたしといえば、オートバイですから渋滞の横を、反対車線でスイスイと進んでしまいました・・・

ちなみにオートバイ走行中を基準に掲げたのは、地面に足こそ着けていませんが、全身その地点の外気にさらされている点で、地面に足をつけているのに準じたものと考えられるからです。

[48282] KK さん
オートバイ乗りの方の書き込みが少ないこの「落書き帳」で、神崎鼻に行かれている方がいらっしゃるとは思いませんでした。
総合系とかツーリング系とかのオートバイ雑誌を数年読んでいれば、最西端が神崎鼻という記事は何回も見かけますので、長距離ツーリングをするライダーの間ではとくに調べなくても知っている知識のように思われます。

それはそうと、KKさんの出身地は横浜市青葉区なんですね。
横浜市の当時は緑区で育ちましたので、もしかしたらどこかですれ違っているのかもしれませんね。
[48279] 2006年 1月 12日(木)01:32:23ただけん さん
わたしの最東西南北端
[48270] オーナー グリグリさん
[48273] YSKさん
[48276] かぱぷう さん

私も確認してみました。緯度経度はウオッちずで適当にはじいた数値&オーナー&YSKさんの書き込みの流用です。

北端北海道稚内市(宗谷岬)北緯45度31分22秒
東端北海道根室市(納沙布岬)東経145度48分58秒
南端沖縄県糸満市(喜屋武岬平和の塔)北緯26度4分45秒
西端那覇市(伝統工芸館付近R331)東経127度39分31秒

南端と西端はみなさんとちょっと異なっています。
南端・西端には、琉球海運にオートバイを積んで、鹿児島から那覇泊港に入り、
東京有明に出るというツーリングをしたときに行きました。
帰りは那覇東京直行便でなんと45時間半!船の中でした。
このため、沖縄本島しか行ったことがない方の多くが西端となるであろう那覇空港には行っておりません。
これは飛行機がポピュラーとなった現在としては相当珍しいのではないかとおもわれます。

ちなみに、バイク乗りはバイクで行ける岬って行きたがる傾向がありますので、

本土最南端鹿児島県南大隅町(佐多岬)北緯30度59分40秒
本土最西端長崎県小佐々町(神崎鼻)東経127度39分9秒

ももちろん到達していまして、佐多岬には2度行きました。
なお、納沙布岬や宗谷岬には数回行っています。

バイク乗りでないと神崎鼻なんてまず行かないと思われますが、行かれた方いらっしゃいますか?
[47555] 2005年 12月 20日(火)23:16:50ただけん さん
経県値
みなさんの意見をみてみると、わたしも「経県値」については、いままでどおりの定義でよいように考えます。
もうすでにかなりメジャーな存在になってきているというのが大きな理由です。

ただし、ある程度たくさんのところに行った人への更なる数値として、物足りない人には「第二経県値」というのもあってもいいのかなとは思います。
その定義としては、[47531] オーナー グリグリ さんの意見に基本的に賛成です。
理由は[47419] で述べたとおりです。

もっとも、その場合の点数は、いままでの基準を一部そのまま使ったほうが比較がしやすくてよいのではと考えます(以下の通りです)。また、認市度に流用することも考え、その場合「降りた」と「通過した」は分けて考えたほうがよいというのもあります。つまり

☆ 「居住」 6点 住んだ(3ヶ月程度以上の長期滞在も含める)
◎ 「滞在」 5点 連続滞在あるいは何度か泊まった(通算で1週間程度以上を目安)
○ 「宿泊」 4点 泊まった(夜行通過は除く)
● 「訪問」 3点 訪問した(泊まったことはない)
「降りた」以降はいままでの経県度のとおり

6点満点がどうかなという方もいらっしゃいますが、「居住」はエクストラポイントとして考えられませんかしら?
居住というのは自分の意思に基づかない部分がかなりあるとおもいますので、実質は5点満点というわけです。

自分の場合、多少精査してみたところ、以下のとおりです。

居住     千葉・東京・神奈川・愛知(4)
100泊以上 北海道(1)
20泊以上   長野・静岡・岐阜(3)
10~19泊   福島・新潟・京都(3)
7~9泊   石川・山梨・三重・広島・愛媛・福岡・熊本(7)
5・6泊   青森・岩手・宮城・群馬・岡山・香川(6)
4泊     山形・大阪・島根・高知・宮崎・鹿児島(6)
3泊     秋田・茨城・栃木・埼玉・滋賀・和歌山・山口・大分・沖縄(9)
2泊     福井・徳島・佐賀・長崎(4)
1泊     富山・兵庫・奈良・鳥取(4)
0泊はありません。

居住は4都県。7泊以上が13道府県で、29府県が○になります。
それなりに「○」から「◎」への転移がはかられているような気がします。

[47551] 中島悟 さん
 「滞在」のハードルが1週間では、ここのメンバーにはちょっとヌルいと思います。
とありますが、7泊×47ですと329泊ですから、最低でもおよそ1年の宿泊経験が必要になります。
47都道府県すべてに居住経験+7泊以上なんて、定年前の人の場合、旅役者や転勤族かつ出張も多いなどのごくごく一部の方くらいしかできないことではないでしょうか?決してヌルくはないでしょう。  
[47419] 2005年 12月 15日(木)21:51:27ただけん さん
経県度の定義についての意見です
[47366] オーナー グリグリ さん、ほかみなさま
上記のうち「☆」を省いてしまうという案もあるでしょう。つまり、現在の定義の「◎」を緩くするという案です。そうすれば、経県マップを真っ赤にしてしまった人が更に上を目指しやすくなります。「1週間以上の連続滞在」であれば、滞在型旅行、合宿、研修などを目標として現実感が出てきます。

「1週間以上の連続滞在」は現実感がないように考えます。
会社勤めをしていて、自分の意思でできるのは、滞在型旅行くらいですが、それもかなり難しいのではないでしょうか。
1週間以上の連続休暇をずっと同一箇所で過ごすのって、帰省以外はあまりないような気がします。
また、合宿・研修・長期出張などはたまたまその機会に恵まれたというだけでしょう。

そこで提案ですが、この部分に現実感を出すのであれば、「合計7泊以上の滞在体験」でいいのではと考えます。
7泊以上ですと3・4回の旅行機会で可能でしょうし、1泊ずつであっても7回で達成できますので、経県度アップの現実感が相当出るものと考えられます。
7泊もしていれば、その土地への関心もそれなりに深まっているので、単に宿泊経験ありよりポイントアップがあっても妥当でしょう。
なお達成への現実感をより重視して考慮すると、7ではなくて5泊でもいいような感じもします。

全県宿泊ありの自分の場合、在住経験以外で通算7泊以上しているのは、しっかり調べていませんが、
北海道(お盆休暇をすごす)、長野(毎年キャンプが恒例)、岐阜(親の実家など)くらいです。
5泊ですともう何県かでてくるかもしれません。

10回以上書き込みしていませんのでメンバー登録は控えていますが、ご一考いただければ幸いです。
[47370] 2005年 12月 13日(火)22:30:54ただけん さん
新経県度で計算すると
[47366] オーナー グリグリ さん
さっそくご提案の経県度で計算してみました。

もともとの経県度で計算すると、4都県在住あり+ほか道府県宿泊ありですので、192点ですが、
新経県度で計算すると、6×4+5×1+4×42=197点になります。

近年お盆のころに、ひとつのところには7連泊していないものの、
北海道内に1週間以上は連続して滞在しています(同一箇所では5連泊が最高です)。

滞在は同一都道府県であれば、同一箇所である必要はないんですよねぇ?


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示