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chitokuさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[105036]2022年7月24日
chitoku
[105009]2022年7月23日
chitoku
[105008]2022年7月23日
chitoku
[104829]2022年6月13日
chitoku
[104812]2022年6月11日
chitoku

[105036] 2022年 7月 24日(日)15:07:02chitoku さん
十番勝負トライアル解答
問六:敦賀市
[105009] 2022年 7月 23日(土)22:33:11chitoku さん
十番勝負トライアル
問二:羽島市
[105008] 2022年 7月 23日(土)22:27:48chitoku さん
十番勝負トライアル
五月の第六十回十番勝負に続いての参加です。よろしくお願いします。

問一:四国中央市
[104829] 2022年 6月 13日(月)23:58:55chitoku さん
〇都
[104814] ピーくん さん
既に話題になっていましたか。過去に話題になっていないか調べはしたのですが、[80000]以降の記事検索しかしておりませんでしたので、全く気づきませんでした。失礼いたしました。

[104820] デスクトップ鉄 さん
[104822] 海辺を飛ぶ鳥 さん
情報提供ありがとうございます。地元住民しか聞いたことのないようなマイナーなものも含めると、まだまだありそうですね。

[104823] あきごん さん

この手のものは、何か定義がないと取り留めがつかなくなりますね。

これは私の個人的な考えなのですが、「〇都」の定義としては、「自治体、国などの公的機関の資料内に出現したことがある」というような線引きをしてしまってもいいのではないかと思っています。個人が書いた書籍やサイトも対象にしてしまうと、きりがないので。この定義に則れば、あきごんさんが「古都」として挙げてくださった市についてはすべて当てはまりますし、他にも古都保存法の対象となっている天理市や明日香村も当てはまることになります。とは言っても、実質的に「〇都」と呼んでもいいような特徴を持つ土地でも地元では全くそう呼ばれていないような事例もありますし、難しいですね。
[104812] 2022年 6月 11日(土)17:19:57chitoku さん
都市の別名としての「〇都」
先月の十番勝負に参加させていただいたchitokuです。ちょっと気になることがあったので、十番勝負以外で初めて記事投稿したいと思います。

先日のブラタモリ八王子編で、八王子が江戸時代から養蚕業で栄えてきた歴史から「桑都(そうと)」と呼ばれていたことを知りました。それとほぼ同時期に宇都宮のLRT関連のニュースでLRTの「ライトレール」という愛称に、雷の非常に多い都市であることから宇都宮につけられた別名「雷都(らいと)」の意味が込められているという話を聞いて、「〇都」という別名がその都市の歴史や産業を端的に表現していて面白いなと思い、他の「〇都」を調べてみることにしました。

私が今のところ見つけた例としては、

水都(すいと):川や水路が多くあったことから
(例)大阪・松江・柳川・大垣など
織都(しょくと):織物産業が盛んだったことから
(例)桐生
神都(しんと):伊勢神宮があることから
(例)伊勢市
陶都(とうと):陶器産業が盛んだったことから
(例)土岐・多治見・有田(佐賀県有田町)など
湖都(こと):湖に面していることから
(例)大津・松江
蚕都(さんと):養蚕業が盛んだったことから
(例)上田・綾部など
氷都(ひょうと):スケート・アイスホッケーなどの氷上スポーツが盛んなことから
(例)八戸・苫小牧など


こんなものですかね。ほかにご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいです。


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