遅ればせながら、今回もよろしくお願いします。
問三:東村山市
ぴったり数が合いました。
問五:笠間市
古川市のヒントが秀逸ですね。それにしてもこれをノーヒントで5人も解けるのは理解不能です。
気を取り直して。
問二:仙台市
新宿区の提示でデータ元が分かりましたが、あえて安牌を選びます。
郡山市については終了後あらためて検討とのこと、了解しました。
問四:那珂市
問二、誤答になりましたが個人的にはかなり自信があって、郡山市以外は問題市、正答市、誤答市のすべてが当方の想定通りとなっています…。
問二:郡山市
常々十番勝負の高速化を感じていましたが、この手の問題を想定解数無しで解かれると、ついて行けないと感じてしまいます。
問八:鶴岡市
うるま市が悩みどころでしたが、こう解釈すれば問題ないか。
今回の十番勝負は全体4位と、近年にしては善戦できたと思います。
連休の初日スタートで、まとまって取り掛かれる時間が用意できたのが、社会人になった今としてはありがたかったです。
(書いてから気付きましたが、前回も連休スタートでした。お気遣いに感謝します)
各問の感想については割愛させていただきますが、問八の共通項については解答時には把握できていませんでした。
高齢化率かと第一感では思いましたが、南相馬市と五島市が2020年国調データでは該当せず。
ただ、両市は15歳未満人口比率が低かったため、
老年化指数 = (65歳以上人口)/(15歳未満人口)×100
を疑いましたが、国勢調査では表章されていない項目なのでそんなもの出すかな、と疑心暗鬼に。
結局、問題市・既正答市の傾向があまりにも高齢人口率高・年少人口率低だったため、安全をとって栃木県内で高齢人口率最高・年少人口率最低の那須烏山市を投下した次第でした。
高齢人口率高・年少人口率低の傾向は平均年齢の上昇に大きく寄与することから、結果としては良かったです。
記録に目を向けると、今回の十番勝負終了時点において、ついに"最大国数保有領主"となることができました!
戦国市盗り合戦が開始されたのが第四十一回(2015年7月)なので、7年越しの悲願達成です。
最近は参加者の数が増え、石数に余裕のない領国の維持が厳しくなりつつあるので、達成するならこのタイミングしかなかったかもしれません。
なお、今回までは原則として個人的に決めていた(独りよがりな)ポリシーに基づいて解答市を選択していましたが、これを機に見直すと思うので、公開します(企画の性質上仕方のないことではありますが、極力場が荒れない程度に市盗りに全力を挙げていました)。
1. 自分が領主の市の"積み増し"はしない
2. 解答することによって領主になることができる市があれば、原則としてその市を選択する
3. 2.の条件を満たしていたとしても、以下の市は選択しない
3-1. 同一開催回において、既に領国を頂戴した領主の領国は選択しない
3-2. 同一開催回において、既に領主交代が起こった領国は選択しない
4. 領国を増やせない場合、次回以降に領主となりやすい市(≒領主石高が小さい市)を選択し、次回以降に備える
最後に、毎回のことですが、楽しい時間を提供していただきありがとうございました。
来年からは年4回の開催となるということで、十番勝負も新たなフェーズに入りますね。
正直、メダル争い等はもうしんどくなってきていますが、参加だけは欠かさず続けていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
問八:那須烏山市
一部の問題市が、私の想定する条件に当てはまりません。データの問題なのか、はたまた見当違いなのか。
方向性は間違っていないと思うので投下してしまいます。
問五:鶴岡市
近いところにはいましたが、少し視点が違いました。
問三:土佐清水市
川場村で閃きましたが、ヒント無しでは解ける気がしません。
問九:伊達市(福島)
問題市より既出市の方がヒントになりました。
問二:中津市
これに初日に辿り着いた未開人さんには脱帽です。
問一:仙台市
問四:南さつま市
問七:足利市
問八:伊達市(北海道)
問九:鶴岡市
問十:宇城市
御挨拶を忘れてしまいましたが、今回もよろしくお願いします。
旅先からの解答ですが、連続メダル獲得記録が途切れなくて良かったです。
問題番号間違えた、が先行する解がすべて該当しないのが不安。
問二:角田市