問七:一宮市
妙な思い込みに邪魔され、気付くのが遅れました。
問六:諫早市
数えていませんが、とりあえず答えてみます。
問三:いなべ市
せっかく数を一所懸命数えたので、ちょっと冒険してみます。
[64846] 2008年 4月 20日(日)21:53:05【1】 | suikotei さん |
第十九回十番勝負の感想 |
今回の開催時期は中国と日本を行ったり来たりしていまして、日本の逗留先ではネットにつながる環境にありませんでした。十番勝負が開催されることも知らなかったのですが、たまたま4月5日に日本のインターネットカフェで落書き帳を確認して開催を知り、あわてて問題に取り組んだ次第です。
4月5日
問六:大崎市
大和市が該当しない市に挙げられている時点で、「同名関係かな」と想像しました。後は条件をどこまで絞れば47になるかを「市区町村雑学」で検証して回答。
問四:寝屋川市
設問市や既解答市をネットで検索してみると、総務省の特例市制度の説明にたどりつきました。過去特例市だった市も記載されていたので、すんなり解答しました。大阪府の市から選択。
問八:うるま市
設問市を見て「合併により従前の市名が消滅した市」までは想定できたのですが、47に絞り込むのに苦労。合併前の市の名称を引き継いでいないケースに絞っても48。会津若松市と伊勢市の違いに頭を悩ませました。ようやくその後の新設合併も排除することに気づき、47となりました。これまで未解答の沖縄県から解答。
4月6日
前日と同じくインターネットカフェでの解答
問三:堺市
なかなか共通項の手がかりが得られませんでしたが、ふと高崎市を調べると1900年に市制施行していることに気付く。あとはすんなりでした。府県庁所在地以外から選択。
問七:我孫子市
まさか同じ問題が再び出題されるとは思っていませんでしたので、笠岡市・倉敷市などに接する矢掛町を調べたり、色々遠回りしました(桜トンネルさんのように、出題直後の解答で皆さんが困惑されているのに気付けばよかったのですが)。でも検索をかけて数を数えると、やっぱりご当地ナンバー以外ありえないと判断。過去問も想定解数は47なのですね。過去問集を作っていないので、どこかで出た問題だとは思ったのですが、開催回数や問題番号は解答するまで調べ切れていませんでした。
4月11日
4月7日からの1週間は多忙で手がつきませんでした。この間に中国に戻っていましたので、金曜の夜にようやくネットを見る余裕ができました。もう既に第一ヒントが提示されており、お手上げだった5問に急に光明が差し込みます。
問九:美作市
問十:東海市
アナグラムヒントの解析で一発でした。
でもヒント無しでもどちらか1問は気付かなければならない問題かなと思いました。頭が固くなっているのを実感しました。
問五:臼杵市
アナグラムヒントの解析はすぐに完了。どこの「住所」?と考えつつ設問市のHPを検索してみると、共通項が浮かび上がりました。もっと安全な解もあったでしょうが、あえて大字の付く臼杵市を選択しました(想定解を数えた訳ではありませんので、ある意味詰まらぬ意地を賭けた博打です)。ちなみに大分県もこれまで未解答でした。
問一:日野市
問二:甲賀市
ヒントを解析し、問二の府中市を地図で眺めれば、隣接市の数だということはすぐ判明しました。しかし川崎市が木更津市に隣接していることを失念していたり、いらぬ所で引っかかって解答まで時間がかかりました。薩摩川内と霧島の点隣接も確認し、想定解終了におびえながら地図とにらめっこして探し出しました。意外なケースなどを探している精神的余裕はありませんでした。
今回の十番勝負は22位に終わりましたが、たぶん万全の態勢でも上位進出は難しかったかもしれません。回を追うごとに上位進出が難しくなっているなあ、と思うこの頃です。
問二:甲賀市
これで多分完答だと思います。今回はヒント頼りでした。
問一:日野市
ゆっくり探す精神的余裕がありません。
しばらくネットから隔絶された環境にありまして、完全に出遅れました。完答どころか何問解答できることか・・・。
問六:大崎市