問B
[93732]伊豆之国さん
[93733]シノレパシクソさん
[93734]さざ波さん
はい、(多分)皆さん正解です。西日本にあるアノ県ですね。
[93730]特急とりあたまさん
一つひとつ地図と
市町村隣接関係一覧を見ていただければ、すぐにお分かりになると思います。
ちなみに1市町村だけが当てはまらないところは青森県(大鰐町)、長野県(坂城町)、奈良県(山添村)、和歌山県(岩出市)があります。
[93727]白桃さん
僕はちょっとクイズ厨なんでクイズの話にはちょっとだけうるさいですよ(笑)
たくさん書いていますが、長々とスカスカな内容を書いてるだけなので、読み飛ばしていただいて構いません。
僕は、クイズには2種類のものがあると思っています。大雑把にいえば、「別解の余地がある」タイプと「別解の余地がない」タイプです。
前者はよく言われるようなタイプのクイズです。十番勝負もこれに当てはまりますし、暗号クイズなど多くのクイズがこの分類に入ります。
「別解の余地がある」と言っても、「別解の余地がない」ものより下等なわけではありません。このタイプのクイズの解答には、「最も妥当な答え」が用意されます。仮にそれ以外の答えを無理やりひねり出しそれが条件に一致する解答だったとしても、通常正解とはなりません。例えば「エジプトとスーダンに流れるのは?」って聞かれて「大きい濁った川」って答えても、普通は正解にはなりません。(もっといい例があったはず!!)
一方、「別解の余地がない」タイプには、今回の問Bのようなもののほかに、Qさま!!で出題されるような知識クイズ、また数学クイズなどがあります。Qさま!!以外でもテレビのクイズ番組ではこの型のクイズを使うところが多いですね。
このタイプの特徴としては、やはり別解がないことが第一になると思います。これがテレビ番組で扱いやすい(正解・不正解の判定にイチャモンつけられませんから)本のコラムなどで豆知識として使いやすいなどの特長を生んでいます。豆知識として使うというのは「ねぇ知ってる?」をクイズにした感じです。
この長所は、調べると答えがすぐわかっちゃうという短所と表裏一体でもあります。「別解が出ない」というのは、言い換えると「問題と答えが等号で結ばれる」ということになりますから。
今回は、ぼくが面白いなと思った内容をクイズにしましたので、豆知識型になります。
尤もこの分類でうまく分類できないようなクイズなんていくらでもあって、普段からこんなこと考えて「これはいいクイズだ」「こんなのクイズじゃない」なんてやってるわけじゃないです(笑)
というわけで、僕の基準では問Bも立派なクイズです。十番勝負とは大きく性質を異にしますが、クイズと呼ばれるに足るものではあると思います。
問A
[93727]白桃さん
十番勝負で同じような問題があったとは、全く気づいていませんでした。十番勝負を全く確認していなかったのですから当然ですね。
答えは、どちらも正解です。こまどり姉妹の方は十番勝負では正答にはならなかったようですね。野々市市や新・那珂川市も。
[93734]さざ波さん
カッコ内は外しても大丈夫だと思いますよ。
追加ヒントは幾らでも、じゃないあと2つか3つくらいはありますから。
というわけで、ここで追加ヒント書きます。
問題は
[93717] ヒント一つ目は
[93725] 参照。
旧南多摩郡域では、多摩市と稲城市が当てはまります。他の三市は当てはまりません。
旧北河内郡域では、交野市が当てはまります。他の六市は当てはまりません。
旧東葛飾郡域では、柏市が当てはまります。他の八市は当てはまりません。
この「旧◯◯郡域」という言い方をしているところに重要な意味があります。
他の方のクイズ
[93658]特急とりあたまさん
八王子市で。確かありましたよね。
[93660]シノレパシクソさん
桜川市でお願いします。
[93704]伊豆之国さん
桐生市にします。
[93734]さざ波さん
まだ解けてません。アナグラムも未解読。