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inakanomozartさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[53273]2006年8月11日
inakanomozart
[53209]2006年8月9日
inakanomozart
[53112]2006年8月6日
inakanomozart
[52289]2006年7月16日
inakanomozart
[52066]2006年7月8日
inakanomozart
[52065]2006年7月8日
inakanomozart
[51818]2006年6月19日
inakanomozart
[51391]2006年5月19日
inakanomozart
[51305]2006年5月13日
inakanomozart
[51264]2006年5月10日
inakanomozart

[53273] 2006年 8月 11日(金)07:00:00inakanomozart さん
周南市二番町・三番町
きょうも駿府は日の出とともにクマゼミの鳴き声がとてもうるさいです。

[53269] 2006 年 8 月 11 日 (金) 00:43:51  ペーロケさん
周南市といえば、一番町はなんで住居表示されないんでしょうねえ?二番町・三番町はとっくの昔に住居表示されているのに、なぜ?
「二番町」「三番町」は、住居表示されているのでしょうか?
地図で見るかぎり、町丁界が道路・鉄道等の恒久的施設や河川等で区分されてなく(もちろん道路等が町界になっていない例外的な住居表示地区は存在します。)、地図に振られている数字も「街区符号」ではなく「地番」のようで、住居表示地区には見えないのですが・・・・・
当該地区が、たとえ町名変更されて現在のような町名になったとしても、区画整理や地番整理によるものではないのでしょうか?
[53209] 2006年 8月 9日(水)18:03:23inakanomozart さん
お盆の時期
[53208]  むっくんさん
私の住む京都では祇園祭を先月に無事に終え、お盆(8/16)に盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事で「五山の送り火」を焚きます。
京都市内では、一般家庭でもお盆は月遅れで実施するのが普通なのでしょうか?
私は、都市部では新暦による7月15日、周辺の農村部では月遅れの8月15日、又は旧暦の7月15日にお盆が行われているのだと思っていました。

旧静岡市のお盆は、中心部(駿府城下であった地域+α)では新暦により、周辺の地域では半月遅れの8月1日(「ついたち盆」と言われている。)に行なわれています。
さらに山間部の安倍奥などでは、かつては旧暦、現在は月遅れによるお盆が行われているようです。

半月おくれで実施するというのは、多分農作業の関係でそのような習慣が生まれたのだと思われますが、静岡以外ではあまりないのでしょうか?
[53112] 2006年 8月 6日(日)18:06:41inakanomozart さん
「静岡割り」と命名
静岡で「お茶割り」といえば、焼酎をウーロン茶で割ったものではなく、「緑茶」で割ったもののことです。
静岡で一般的なこの飲み方も静岡以外では、あまりなじみがないようです。
そこで、静岡市観光協会などが中心となり、この飲み方を「静岡割り」と名付けて全国に広め、茶処「静岡」そのものを全国に発信しようという活動が始まりました。

全国的には地域名などを冠したものが、いろいろありそうですね。
[52289] 2006年 7月 16日(日)20:35:04inakanomozart さん
旧城下の町名
[52193] 2006年 7月 16日(日) 06:48:37  矢作川太郎さん
私の持論に(地名は地形に従う。)と言うモノがあります。だから、これに反したやりかたには賛成出来ません。
一般的に、人為的な区画により構築されている旧城下の町名まで地形にしたがわなければならないということは理解できません。

名古屋市では戦後大規模な区画整理が有りました。しかし、その要因に大規模な都市計画道路の開通があると思います。例えば旧来日本の都市部では背割り(棟割り)の区画が主流で、道割りの概念は少なかったと思います。それが、路地等が拡幅され自動車の通行量が増大すれば、自然に向かいの家との交流は少なくなります。(向こう三軒両隣と言う言葉が有ったが今風に言えば、後ろ三軒両隣になるのだろうか?)
土地の形状・区画を整理し、都市公園の設置など都市基盤を整備する区画整理事業と、背割り式町名がブロック式の町名に変更されたこととは、直接関係ないと思われます。
背割り式がなくなったのは、ひとえに住居表示制度の実施によるものでしょう。
また、町名は、近所づきあいのためにだけあるのではなく、どちらかと言えばそこに住んでいる人より他の地域に住んでいる人のためにあるとも言えると思われます。
「名古屋市中区栄○丁目○番」と聞いて即座にその場所が分る人はいないと思われます。
また、タクシーに乗って同様に告げ、何も見ずにそこまで連れて行ってくれる運転手はいないと思われます。
これが、道路沿いに付けられた町名を変更してしまった、ブロック式町名の実態でしょう。

一度、実用本位の住所に切り替えられた所が、いきなり情緒本位に傾くのはやはり無理の有る事です。現状に無くても記録の中で生きていればそれでいいのでは無いかと言うのが私の見解です。
かえって分りにくい住居表示町名がどうして実用的なのでしょうか。
実用的とは、行政当局にとって管理しやすいということなのでしょうか?
また、旧町名をかび臭い博物館の展示物のような扱いにすることに価値があるとは思われません。
(一般的な博物館を否定しようとするものではありません。)
[52066] 2006年 7月 8日(土)07:18:38inakanomozart さん
はじめに地名ありき
[52064] 2006年 7月 8日(土)03:13:22  地名好きさん
「地方自治法」「不動産登記法」は、「出資法」「利息制限法」と同じような矛盾ありですよね。

私が何となく感じていながら、うまく表現できずにいたことでした。
[52065] 2006年 7月 8日(土)07:08:16【1】inakanomozart さん
年寄りはデパートが好き
[52032] 2006年 7月 7日(金) 16:34:03 TNさん
丸井川越店も今月に閉鎖となります。

[52049] 2006 年 7 月 7 日 (金) 22:47:09 ぺとぺとさん
丸井小田原店も平成14年4月に閉鎖されました。

「丸井」は百貨店ではないですよね!
もっとも、その昔は「月賦百貨店」と揶揄されていましたが・・・

[52059] 2006年 7月 8日(土) 01:38:44【1】 Issieさん
私には「百貨店」とは言ってみれば「昭和を象徴するもの」の1つのようにも思えます。今,郊外型SCに比べたときの百貨店の存在意義を探すとなると相当苦しいような…
でも、全国が「岡田洋品店」と「伊藤洋品店」ばかりになるのは、なんかおもしろくないような・・・・

私,この約20年間,百貨店で物を買ったことはほとんどありません
私の場合は、百貨店が徒歩圏にあるので毎日のように行きます。
クレームに対する対応など接客・接遇の洗練さは、スーパーとはまったく違いますし・・・
それに、幼いころから両親に連れられて頻繁に出入りしてましたから、なじみがあって敷居が高いと感じたこともありません。(しょせん田舎デパートだからだろうと言われそうですが)どちらかと言うと、専門店の方が敷居が高いです。
あれも欲しいこれも欲しいというより、多少高くても気に入ったものをという私のような『年寄り』には百貨店がぴったりなのかもしれません。
[51818] 2006年 6月 19日(月)20:08:13inakanomozart さん
内神田一、二、三丁目に取り込まれた町
[51816] JOUTOUさん
お隣りの「神田多町」、そのまた隣りの「神田司町」もなんといきなり2丁目で1丁目がないではありませんか。「神田鍛冶町」は上記のhmtさんの説明でわかるのですが、こちらはどういう理由があるんでしょうか?また、このような例が全国にはまだあるのでしょうか?
「神田多町一丁目」「神田司町一丁目」は、「神田鍛冶町一丁目」「神田鍛冶町二丁目」の両町と同じように住居表示が実施され、現在は「内神田一、二、三丁目」の一部となっています。
なお、「神田鍛冶町三丁目」の一部も「内神田三丁目」となっています。
また、住居表示の実施過程で、このような例はかならずしもめずらしいことではなく、全国にはかなりあるようで、過去にも落書き帳で話題になっていました。
[51391] 2006年 5月 19日(金)12:53:03inakanomozart さん
「白桃都市人口研究所」設立のすすめ
[51389] 白桃さん
ついに
杉並区が国勢調査の廃止を要望
私は、以前から国勢調査の数字に懐疑的でした。
ですから「ついに」と言うより「やっと」という感じです。
提出率が、東京都中央区では70%程度、都内全域でも90%程度という報道もありました。
この程度の提出率なら、毎月の動態調査と世論調査等で十分ではないかと思ってしまいます。
(もちろん、私は提出しないことを是認している訳ではありません。というより、最近の過剰な個人情報云々の風潮をうとましくさえ思っています。)

もし国勢調査が廃止されたら、白桃さんの老後の楽しみを奪ってしまい、人生設計を狂わせてしまうかもしれません。
そのことには同情いたしますが、やむをえないと思います。
そうなったときは、各市町村の動態調査などを活用されて「白桃都市人口研究所」を、ぜひ設立なさってください。
[51305] 2006年 5月 13日(土)08:55:30inakanomozart さん
自治体の自主運行バス等
[51302] 2006 年 5 月 13 日 (土) 06:41:17 N-H さん
「業務を行っていない役場へわざわざ出向く=趣味として役場へ行く」という人たちのことまで考慮せよ、というのはちと酷かと。
なんか話が違う方向へ行っているような気がします。
そもそも、役チャンさんが言っていることは、土・日に公共交通を使って行きづらい役所ということで、それを批判しようとかという趣旨ではないと思われます。
また、地域によって違いはあると思われますが、自治体による自主運行バス等は役場へ行く人だけを目的にしたものとはかぎらず、運行途中に役場へよる(あるいは起・終点を役場にする)といったものも多いと思われます。
[51264] 2006年 5月 10日(水)12:30:51inakanomozart さん
「ふじの山」のサイレン
[51263] 2006年 5月 10日(水)01:19:22  YSKさん
サイレンといえば・・・
丸光の荒城の月、と回想される方も多いのでは?
・・・私は聞いたことはないんですが・・・
松坂屋静岡店でも、その昔、開店時間(当時は9時半だった)に屋上から文部省唱歌「ふじの山」のサイレンが流されていました。
残念ながら(?)私は聞いたことがあります。
(特に、なり終わるときの「犬吠崎な感じ(銚子のはずれ)」はよく覚えています。)
でも、いつごろまで流されていたのかは覚えていません。

今では、「ふじの山」のメロディーは、静岡県内では「歩行者用信号」に使われています。


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