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なおさんの記事が10件見つかりました

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[37223] 2005年 1月 30日(日)00:28:11なお さん
意見多しこの書き込み・・・・好きな人口と合併関連
またまたお久しぶりです。(と言っても1週間ぶりですが・・・。
最近、いろいろ忙しくてなぜか受験時期の想定書き込み数くらいになっています。
明日は寒の入り口・・・。その後3~4日間は極寒みたいですね。
大分市でも雪が予想され、気温もここ10年間で一番低い予想が・・・・。
体調には十分に御気をつけください。

[37218] みかちゅう さん
問1・2・3はわかりました。
ただ問4は『M村を入れるのか入れないのか』『入れると仮定した場合、問題は2001年度入試~2005年度入試なのか、それ以前のものなのか』
で回答を迷います・・・・・。
というのが僕の解く際の頭の様子です。
感想は専門的すぎるというか、情報をつかむ面では悪い問題ではないと思うのですが、
実用性に欠く部分があると思います。

[37153] ひらり さん
YAHOO!でこの情報を初めて見たとき瞬間には驚きました。
見てみると、公募のときの名簿をみると・・・・・・ない!!
決定の経緯が収集可能な資料だと判断ができないのでなんともいえませんが、
『妥協案だとしてもなんらかの合成地名』が多いため、根本から案をかえるのはちょっと・・・といったところです。
ただ、住民が反対賛成いずれだったとしても、住民の意見が尊重されればそれでいいです。

趣味的コメント:見出しだけ見たときは『聖なるXX』かと思いました。あるいは『セントルイス』を思い出したりしました。
        空港のお膝元ということで・・・。名だけで見れば批判することは考えませんでした。
        やはり南アルプス市に関しても僕は肯定的だったため、名称の新旧を問わずに観光目的ということで反対しません。
        書いている通り民意で決まりますので『勝手に政治を断行しています』みたいな必要以上の介入はしません。
[36968] 2005年 1月 21日(金)18:32:17なお さん
姫島・姫島・ひめじま・・・!
3学期の課題診断テストが一週間前にあり、今日は文部省認定の英検3級の試験を受けたというわけで、
しばらく勉強に忙しくて、書き込みするまでの時間はありませんでした。(見る時間はありましたが。

いきなりスクープです。

大分県の姫島村が東国東合併協議会から離脱を表明しました。
要因は村独自の政策を今までしてきていて、それを崩すのはあまり受け入れたくないためだとしています。
4町も村が実情を考慮し、検討を重ねていることから異論はまったくありませんでした。

コメント:以前からこの村は気になっており、財政も過疎地域支援のもありますが、極端に悪いわけではありません。
     また、ある番組では村の経済を支えている柱の1つが役場の仕事を占めており、
     これがなくなった場合、村の経済は大きな打撃を受ける可能性が高いということも聞きましたので、
     僕としては、姫島村の合併への参加は果たして正しいのか・・・・。と思っていました。
     それからすぐ半年くらいの出来事だったので、驚きました。
     沖縄の1島1自治体もありますので、島の独自性を生かしながら繁栄していってほしいものです。
[36596] 2005年 1月 9日(日)21:32:35なお さん
上一色村の人口データについて
[36593] ふじなが26号 さん
[7524]で当時の現・富士河口湖町を構成する旧市町村による任意合併協議会において
オーナグリグリさんが
以下の任意協議会のHPにデータがあります。
http://www.knak-gappei.com/6-nini/gaiyo/gaiyo.html
上九一色村全体 梯・古関地区 比率
国勢調査人口(H12) 1639人 363人 22.15%
住民基本台帳(H14) 1690人 378人 22.37%
総面積 86.48km2 18.41 km2

梯・古関地区は甲府市側に編入される地域です。上記の比率(22.37%)を適用して、2002.10.1推計人口 1602人から計算し、梯・古関地区を358人と推定しています。#誰か直接数えてきてくれないかな(*^^*)
という書き込みをして、説明しておりました。
見る感じでは、さいたま市の各区の計算方法と似た方法を考案して、市町村合併情報で使用されています。(順番的には逆でしょうか・・・・。
[36461] 2005年 1月 6日(木)21:12:33なお さん
質問にお答えします!!
こんばんわぁ。
明日は7日正月で春の七草を食べる人も多いことと思います。
僕の家や両親の親戚では粥にして食べています。(みなさんの所はどのようにして食べていますか?

それでは質問に答えていきたいと思います。

[36442] ケン(地理好き) さん
今年の初めから日本一狭い町and自治体は高知県香美郡赤岡町で1.64km2となりました。
この町は合併する可能性の方が低い町なので、おそらく残るでしょう。(決死の合併特例期限外の合併に乗り出せば別ですが・・・。
人口は『都道府県市町村』のデータでは、推計人口が3352人・国勢調査が3388人となっており、人口密度は2000人超です。
どうやら高知市を南国市を隔てているようです。人口密度の高さも都市近郊という条件があるためでしょう。

[36392] こータロウ さん
今の枠組みで合併した後に70万人を超えて政令都市になる可能性は、社会や情勢の急変がない限りは0の可能性が高いです。
当初、周辺全体での合併も計画していたので、近い将来合併する可能性は否定できません。(仙台市も飴が強く効いてない中での合併だったので
※ここで言う飴は合併特例法による合併自治体の優遇のことを指します。

[36393] こータロウ さん
[26803]においての熊虎[月の輪熊]さんの書き込みしているように、合併区域に過疎地域が含まれていると、
状況に基づいて熊虎さんの書き込みのような指定があるようです。
[36434] 2005年 1月 6日(木)14:05:34なお さん
引用の件に関して
大島村に関する株式会社設立の記事を引用書き込みした際に起きた問題について答えます。

今まで、このような問題が何度もあったのに不十分な対応をしてしまいすいませんでした。
この場を借りて皆様にお詫び申し上げます。

記事につきましては、これから引用部分の説明と出典などを記入します。
この記事を引用した理由につきましては、大変情報量が多いHPであるがために、
この記事が短い期間の間に完全消滅してしまう可能性が非常に高く、
この事項がどうしても気になり、皆さんに長らく伝えたかったので、書き込みいたしました。

以後気をつけますので、これからもよろしくお願いします。(もちろん言葉だけにならないようにします。)
[36417] 2005年 1月 5日(水)19:34:16【1】なお さん
スクープです! from 九州
こんばんわぁ。
お正月も過ぎまして、だんだん寒くなってきていますね・・・・と言いたいのですが、寒くなっていません。

スクープです!!

株式会社「大島村」 私費100万円投じ設立 島の特産品を販売 村長「合併後も村名残す」

玄界灘に浮かぶ離島・福岡県大島村(人口約九百人)の河辺健治村長(57)は、村の特産品の販売などをする株式会社「大島村」を私費で設立した。
三月に宗像市に編入(吸収)合併される村の名前を会社として残すとともに、島内産業の振興を通じて過疎化をくい止めるのが狙いで、
「将来的な目標は全島民が会社の運営に携わること」と河辺村長。
国土交通省によると、合併で消える自治体名の会社設立は全国でも珍しいとのこと。
               (略)
河辺村長によると、株式会社設立の最低資本金は一千万円とされているが、
今回は中小企業挑戦支援法(二〇〇三年二月施行)の特例が適用され、資本金百万円で登記。
社員は社長に就任した河辺村長を含む取締役三人だけで、事務所は村長の自宅に置く。
本格的に事業を始めるのは合併後だが、経営が軌道に乗れば島民を雇用するという。
               (略)
現時点で計画している主事業は、村の特産品の販売。
アジ、イカ、カレイなどの水産資源、村営牧場で飼育されている「大島牛」の肉、ミカンなどを活用して商品開発し、
インターネット通販などで全国に直送する。庭の草刈りなど、島民の三分の一を超える高齢者向けの生活支援サービスも検討している。

河辺村長は「吸収合併はやむを得ないが、何とか村名を残したかった。ビジネスを通じて、ふるさとを守っていきたい」。国交省地方整備課は「編入合併に不安を感じている小規模自治体が多い中で、地域の個性を守ろうとするユニークな取り組みだ」としている。
情報源:Yahoo!ニュース市町村合併の記事
※このアドレスは一定期間の後アクセスが出来なくなる可能性が高いです。

との画期的な合併後の活動のようで、今後が期待されます。(村長から進んでということで、地元色が咲くといいですね。

以上スクープでした。(このニュースは記録しておきたかったもので・・・・。

訂正:元々部分引用で、紛らわしいため(略)のマークを付け加えました。
   この記事に関する情報を追加しました。
[36339] 2005年 1月 2日(日)22:02:06なお さん
2005年になりました(書き込み遅っ!
あけましておめでとうございます。
去年の終わりの日は人並みにすごしましたよ。
2005年になりまして、百人一首に力を入れています・・・。というのはテストで配点が50/100なんですね。
もともと好きなのですが、いつもの点数からみるとここで取っとかないとかなりまずいので・・・。
ちなみにですね(この掲示板ではこれが最重要なのかも・・・)初詣には若宮神社と房森稲荷神社に行きました。

今年もよろしくお願いします。まぁ受験生なので書き込みも旺盛と言ったら危険なので、思える限りということで・・・・。


話は変わりまして、僕の県ではいよいよ(やっと)平成の大合併が始まりました。
なんと先頭が僕の住む街『大分市』と大仏・吉四六さんの『臼杵市』でした。
これから大分県は全国でもかなり大合併劇が繰り広げられると聞いていますので、時下に見ときます!
それでは。See you next time!(意外とすぐかも。
[36239] 2004年 12月 31日(金)10:41:25なお さん
さらば2004年よ!
みなさん、こんにちは。
いよいよ激動の(毎年かもしれませんが)2004年が終わります。
はじめには郵政民営化・内税制度開始など政治の変革が本格しどうしましました。
夏には猛暑ではありましたが、アテネオリンピックに国民みなさんが燃えました。(なんと開会式が僕の誕生日に!!)
みなさんの応援の甲斐や選手の努力によって過去最高の金メダル数・総メダル数をかくとくしました。
秋になると災害続きで台風が史上最悪の10個上陸(半分がいわく付きの台風でした。)や中越地震などにより、多くの犠牲者が出ました。
つい先日もスマトラ地震が起き、現在も犠牲者が増えています。

まさに“災”の年でしたが、良いこともたくさんありました。(アテネや結婚など。
清水寺の官主さんがいうとおり、来年は“災い転じて福となる”で行きたいですね。

今年のそう書き込み数は274回でした。今年もまたこの掲示板のおかげもあって成長することが出来ました。
来年もご苦労かけますと思いますが、みなさんの健康をお祈りいたしまして、来年もよろしくお願いします!
それではまた来年!!Happy new year!!
[36238] 2004年 12月 31日(金)08:41:48なお さん
大分ん市町村58のプロローグ・・・野津町
-野津町-(吉四六さんとおへまさんの町)
この地域では頓知やユーモアに満ちた吉四六物語を作り上げた地域です。
やはり臼杵市と同様にキリスト教が広く普及して広い範囲が江戸時代は臼杵藩に属していました。

野津町は多くの山々に囲まれており、東西に野津川が注ぎ込んでいます。
国道も臼杵からこの町を通って三重などの国道502号線が接続されており、新市内における南部・西部地区のアクセスの重要部にも位置しています。
この町は北側を中心として農業がかなり盛んで、兼業・専業を問わない場合は町民の約半分が農業を営んでいます。
当然のごとく農業が主産業のひとつであり、畑作・稲作のみならず、みかんをはじめとした果樹園や酪農も盛んです。

コメントによる紹介:最初の一文の通り、吉四六さんの発祥の地です。
          今や大分県全域に語り継がれる大分の代表的な物語の1つとなっています。
          実はですね、これは実在の人物『廣田吉右衛門』という人の物語で、
          88年間の人生を歩んでいるのですが、これで終わりではありません。
          11代に渡って襲名され、長い時代の物語となりました。
          ただ何代目が有名な話のじんぶつなのかは定かではありません。
          ☆もっと詳しい情報は“吉四六さん”で検索してください。

≪人口:9163(9700)人≫≪面積:139.19(139.19)km2≫≪人口密度:65.83(69.69)人≫
[36237] 2004年 12月 31日(金)08:20:45なお さん
大分ん市町村58のプロローグ・・・臼杵市
-臼杵市-(昔から息づく大仏の町)(なごり雪の町)
~歴史~
古くからこの地域には人々が住んでおり、縄文時代の遺跡も複数個見つかっています。
この地域の支配者が大神氏から大友氏に代わる中世には臼杵磨崖仏をはじめ国・県指定の石仏も多く作られました。
戦国の世になりますと、キリスト教の影響を大きく受け、丹生島城を期にして南蛮貿易が盛んになり、西洋文化との交流が活発に行われました。
江戸時代には臼杵藩の中心地としてこの時代が終わるまで推移しました。
この地域では武家屋敷や商屋の町並みが形成され、稲葉氏5万石の城下町としての佇まいをいまも残すほどです。
その後合併を繰り返しまして、現在の臼杵市が1954年に成立しました。

~現況~
中心部はリアス式海岸に囲まれた三角州となっています。
気候は温暖で海と山に囲まれ自然の幸に富んでいます。
主に造船業が盛んでありフンド-キンなど醸造業も古くから盛んで大仏やかぼすなどの特産物、
さらには近年の臼杵を舞台とした映画の公開などと観光業がかなり盛んです。
行政サービスが充実してきており、財政状況をバランスシート・サービス形成勘定で明示・
早くから財政改革に取り組み、住民へ対しての公開政治が進んでいます。
市民評価を取り入れた「市サービス検証システム」を構築中であり、(合併後も継続)
01年放送開始のCATVの双方向性を、医療・福祉・行政サービスなどの分野で活用しています。

≪人口:34822(35786)人≫≪面積:151.87(151.83)km2≫≪人口密度229.29人(235.70人)≫


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