[27300]昆布inさん
北海道にはこういうバス停がたくさんあるらしいので、他にもまだ見つかるかもしれません。
[27334] かすみさん
北海道の個人宅名のバス停は 「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の旅のコーナーで
いくつか紹介されているのを見ました。
[27315]まがみさん
奈良県内に「栢森宅前」(かやのもりたくまえ)というバス停があります。
[27307]夜鳴き寿司屋さん
近くに居住している個人宅(地権者かもしれませんが)を踏切名として命名するのは北海道によくある「○条」や「×号」などの字よりかはストレートで場所がわかりやすいからだと思いますが、個人名がつく公共施設とは違和感がありますが、いくらでもあるかもしれません。
個人宅名のバス停や踏切名の命名方法として、私が思い浮かぶのは、
個人宅周辺に他にランドマークがないので、交通機関側が命名したり、その個人宅の要望により設置した場合がほとんど?ということ。
北海道に多いのも、うなずけます。
では、「~宅前」の隣のバス停も「~宅前」しか命名出来そうもなかったら、苗字じゃなくて下の名前のバス停になることもあり得る!?
[27309]special-weekさん
面白い踏切は、ほかにも船の踏切、飛行機の踏切、バスの踏切などがあります。←本に収録するつもりなので、あんまり詳しく書けないんです。ごめんなさい。
「バスの踏切」は以前テレビでみた記憶があります。
「飛行機の踏切」は海外っぽいですね。
[27329]紅葉橋瑤知朗さん
バス停は地名とはちょっと違うと思いますが、近所のバス停の名前が気になります。
岩見沢から国道12号線を滝川方面へ向かうと美唄市がありますが、市内に「25年兵」「24年兵」「6年兵」という名前のバス停があります。この「兵」は屯田兵と関係がありそうですが…。
北海道ですから「屯田兵」に関係していると思いますけど、琴似に明治8年入植したのが初めで、美唄には明治24年に入植だったと記憶しています。
ですから「24年兵」は説明がつくと思います。その後に続いて入植したと解釈すれば、「25年兵」も説明つきますね。
「6年兵」はわかりません。
入場券は、また最近になって集め出しました。大昔に「美流渡(万字線)」や「三笠(幌内線)」駅のものを買ったことがあるんですが。観光用の横長硬券(D型というらしい)はなぜか集まってますが。
D型硬券は、観光旅行記念入場券くらいしか見なくなりましたね。というか硬券自体、最近見ていないですが…
D型硬券は国鉄時代の特急指定席券の方が、時代を感じます。
B型の硬券入場券がシンプルで一番好きですけどね。もう北海道くらいしか、置いてないんじゃないですか?もう券売機のみ?
消印、なかなか都道府県名が分からないのが悩みの種ですね(普通局は同名以外に県名がないんです)。
記憶が定かでなく申し訳ないのですが、
下谷郵便局が改称して上野郵便局になり「東京・上野」「三重・上野」
同時期に「東京・深川」と「北海道・深川」、「東京・千歳」と「北海道・千歳」も表記変更しましたよね。
又、局種変更すると都道府県が入るケースも出てきますね。
[27327]ニジェガロージェッツさん
はじめまして。これまた凄いサイトですね。これだけの資料を収集され、全国を網羅されるとは、並大抵のご苦労ではなかったと推測します。
小生は地元神戸のことしか詳しくありませんが、神戸市の区の変遷について若干補足して置きたい箇所もありますので、いずれ貴掲示板に書き込みをさせていただきたく思っております。
ぜひ、お願いします。