[21217] なお さん
未成年の政治論
選挙制度(小選挙区、大選挙区、比例代表)については、それぞれに長所短所があるので、どれが良いと単純には言えないところです。
議員数についても、今の衆議院が人口約26万人に一人となっていますが、これが妥当なものかについても議論が必要です。
まぁ、それはともかく、若い人に真剣に政治のことを考えてもらえると嬉しくなります。
地理ネタ的には、選挙区割りでしょうかね・・。
長崎県第3区は、離島(対馬、壱岐、五島)と大村市等です。繋がりとしては、空路しかありません。
県内には、離島を選挙区に持つ議員の数を増やしてほしいとの意見がありました。以前には、衆議院長崎1区(5人)2区(4人)で9人いたのに、今の制度では、1人になってしまうからです。
[21213] 中島悟 さん
中選挙区のまま比例代表に
と書いたのは、たったこれだけでも同士打ちや共倒れが回避できる分、幾らかマシになると思ったからです。ただ、自分としては第1党と第2党にはシビアに戦ってほしいので小選挙区制が良いと思いますし、死票減らしの比例代表では大政党が当選しないように補充式にして100人程に減らせればかなりマシになるのではと考えます。
確か、ドイツの選挙制度(小選挙区比例代表併用制)がその考え型に似ていますね。
すみません、自分が来週遊びで五色園にいくのでひょっとしたらと思ったもので。
今回は、仕事で行きます。とはいうものの、連休とぶつかりますので、1日半ほど自由時間ができそうです。私としては、「関ヶ原」「岐阜」などに足を伸ばしてみたいと思っています。
[21223] 白桃 さん
「鉄の町」室蘭の凋落
「鉄の町」「炭坑の町」は凋落が目立ちますね。
私は、炭坑が盛んだったころの、長崎県西彼杵郡崎戸町に住んでいました。長屋暮らしで、共同浴場(炭坑から湯の提供があった)を覚えています。炭坑閉山後はさびれてしまっています。