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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[107853]2023年5月23日
[107851]2023年5月22日
[107849]2023年5月22日
[107828]2023年5月17日
[107801]2023年5月10日
[107791]2023年5月8日
[107790]2023年5月8日
[107725]2023年4月25日
[107717]2023年4月25日
[107704]2023年4月24日

[107853] 2023年 5月 23日(火)09:44:32N さん
データランキング(コンビニ)
グリグリさん
いつからなのかもわかりませんが、コンビニエンスストアのデータランキングで、ポプラとローソン・スリーエフの店舗数が入れ替わってしまっていると思います。
ローソン・スリーエフは1都3県にしかないはず、ポプラが中国地方にないわけない、です。

#簡易表については暫定対応の旨、承知しました。ありがとうございます。
[107851] 2023年 5月 22日(月)22:30:04N さん
簡易表形式の不具合?
[107843]グリグリさん
簡易表を含む記事を訂正したときに、表組が崩れてしまうようです。

具体的には、[107849]の記事を訂正しようとするとヘッダー行とその次の行が
都道府県できた(+)なくなった(-)%|北海道|浦臼町(ローソン)
のようになってしまいます。
[107849] 2023年 5月 22日(月)17:28:54【7】訂正年月日
【1】2023年 5月 22日(月)22:23:36
【2】2023年 5月 22日(月)22:26:31
【3】2023年 5月 23日(火)13:46:22
【4】2023年 5月 23日(火)16:08:30
【5】2023年 5月 23日(火)16:12:43
【6】2023年 5月 23日(火)17:28:21
【7】2023年 5月 23日(火)17:38:03
N さん
コンビニ(2023年)
[107837]ほか ピーくんさん
自分の6年前の記事が参照されたので、改めて調べてみました。
当時からはサークルKサンクスが完全になくなったり、[107844]で言及されているように五島市にもローソンできて大手6チェーンのコンビニが無い市がなくなったなど、いろいろ動きはありました。

6年前からの差分。
・すべての「市+特別区」に大手6チェーン(セブン、ファミマ、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)のコンビニができた。※佐渡市、五島市にローソンができた(セーブオン、ポプラから転換した)ため。

・町村で大手6チェーンのコンビニが存在しないところは136町村→127町村に減少
(開く)+-内訳

・市で大手3チェーンのいずれかがないのは112市から86市に減少。
①セブンイレブンだけがない(38市→23市)
②ファミリーマートだけがない(37市→38市)
③ローソンだけがない(14市→9市)
④セブンイレブンだけがある(3市→2市)
⑤ファミリーマートだけがある(9市→7市)
⑥ローソンだけがある(7市→5市)
⑦どれもない(4市→2市)
(開く)+-の内訳
・集計すると、以下の通り。期せずして47市問題が出てきました。(笑)
セブンが無い市(①+⑤+⑥+⑦):37市
ファミマが無い市(②+④+⑥+⑦):47市
ローソンが無い市(③+④+⑤+⑦):20市
(開く)集計内訳

・大手6チェーンのすべてのコンビニがあるのは13市村のみ。
さて、日本で唯一大手6チェーンのコンビニがすべてある村はどこでしょう?
ヒント:セイコーマートは3道県にしかなく、ミニストップは北海道にはない。
(開く)答え
[107828] 2023年 5月 17日(水)09:36:48N さん
簡易表機能について
[107822]グリグリさん
返信遅くなりましたが、ご対応ありがとうございます。十分だと思います。

あまりスマートではないと仰っていますが、個人的には気になりませんでした。
機能の数だけゴチャっとするのは仕方ない部分もあるのかな、と。
[107801] 2023年 5月 10日(水)10:11:18N さん
簡易表機能
[107795]グリグリさん
折り畳み機能と合わせて、スマホでの閲覧がしやすくなって良いと思います。

一点だけ、どうせ色を付けるなら、ヘッダー行だけ別の色にできる仕組みがあるともう少し見やすくなるのかな、とは感じました。
今までもなかった機能で、機能追加になると思うので、絶対欲しい機能、というわけでもないですが。

強制改行については、↓のように複数行使えばよいだけではとも思いましたが、間に罫線が入っちゃうんですね。
#ヘッダ1ヘッダ2
1あいうABC
DEF
2かきくAAA
だったら(使いこなせるかどうかはおいといて)強制改行はあった方がよさそうです。
それか、先述のヘッダー行の色が変えられるようなら、データ行の横の罫線を無くしてしまえば↑の方法でもそれほど違和感はないかもしれません。
[107791] 2023年 5月 8日(月)13:23:28N さん
経県値分析
[107761]サヌカイトさん
沖縄はつい最近?までNさんが宿泊なしを保っていたため、もう少し作るのが早ければ…といったところです。
そうですね、今年の2月についに赤くなってしまいました…
数年前に書いた時とはライフスタイルがガラッと変わってしまったので、しょうがないと言えばしょうがないのですが。

iii)全自治体通過以上県平均(低い順)
自分、やたら低い方に顔を出しています…笑
位置情報を使ったゲームをやっていて、その自治体内に入ればクリアできるケースで車から降りることなく…というケースがそこそこあるせいですね。
あえてその自治体を通るルート選択していることが多いので「訪問」と言ってもいいのかもしれませんけど、車を路肩に止めるだけで降りることなくスマホポチポチしただけの場合は「通過」にしています。
[107790] 2023年 5月 8日(月)13:17:42N さん
市名連称の高校名
GW出かけてたので亀レスですが…

[107771]ピーくんさん [107773]未開人さん
神奈川県の横須賀大津高校と、静岡県の浜松湖南高校もありますね。
#これは反則?旭川西高校(旭/川西)

消滅市を含めると、読みは違いますが新潟県の高田南城高校もあります。
[107725] 2023年 4月 25日(火)21:23:45【2】訂正年月日
【1】2023年 4月 25日(火)21:27:07
【2】2023年 4月 25日(火)21:31:03
N さん
検索キーほか
[107720]あきごんさん[107722]グリグリさん
書こうと思ったら勿来丸さんが先に書いてくれましたね。
同じものが自分の方にも表示されてます。

Androidスマホ、PCともFirefoxでは出てChromeでは出てこないので、ブラウザや環境依存の部分もあるかもしれません。
また、他のサイトでは出てこないので、このサイト固有の現象ですね。

[107723]グリグリさん
あぁわかりました。[107708]の表から漏れているとも言えるということでしたか。失礼しました。視点が違っていました。
言葉足らずですみません。松川町長の退任は記載されていたので、退任等された方も網羅するのかと思って念のため指摘しました。

[107718]グリグリさん
折りたたみ機能は、表に限らず折りたたみたい部分を次のような指定で囲むことで実現する予定です。
あったらよいな、と思っていた機能ではあるので、すごく見やすくなると思います。
色合いとかも特に不満はないです。
[107717] 2023年 4月 25日(火)10:57:53【3】訂正年月日
【1】2023年 4月 25日(火)10:59:47
【2】2023年 4月 25日(火)11:28:36
【3】2023年 4月 25日(火)13:11:52
N さん
Re:江東区長選挙と豊島区長選挙
[107707]グリグリさん
豊島区の場合は死去後に「地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律」を適用して決めているので問題ないけれども、江東区は同法で決めた後に死去したため再度同法を適用することはできないということでしょうか。なんだか理不尽な気がしますが認識は合っていますか。
法律は専門外なので頓珍漢なことを言っているかもしれませんが。

関連しそうな条文を並べてみます。
(選挙期日)
第一条
3 統一地方選挙の対象の地方公共団体の議会の議員又は長(…)について任期満了による選挙以外の選挙を行うべき事由が生じた場合において、同法第三十三条第二項又は第三十四条第一項の規定により当該選挙を行うべき期間が令和五年四月一日以後にかかり、かつ、当該期間が次条各号に掲げる選挙の区分に応じ当該各号に定める日前五日までに始まるときは、当該選挙を同年二月二十八日以前に行うときを除き、当該選挙の期日は、同法第三十三条第二項又は第三十四条第一項の規定にかかわらず、それぞれ第一項に規定する期日とする。
(告示の期日)
第二条 前条の規定により行われる選挙の期日は、公職選挙法第三十三条第五項又は第三十四条第六項の規定にかかわらず、次の各号に掲げる選挙の区分に応じ、当該各号に定める日に告示しなければならない。

四 指定都市以外の市及び特別区の議会の議員及び長の選挙 令和五年四月十六日

また、上記に関連する公職選挙法34条は、以下の通り。
(地方公共団体の議会の議員及び長の再選挙、補欠選挙等)
第三十四条 地方公共団体の議会の議員及び長の再選挙、補欠選挙(第百十四条の規定による選挙を含む。)又は増員選挙若しくは第百十六条の規定による一般選挙は、これを行うべき事由が生じた日から五十日以内に行う。
これらを素直に読むと、任期満了以外(辞任や死去など)で行う選挙の期日(=50日以内)が令和5年4月1日以降にかかって、告示の期日の5日前(区長選挙は4月16日の5日前なので4月11日)に始まる場合に、いわゆる統一地方選挙とすると読めます。

今回のケースで言えば、豊島区については、2月中に選挙を行わず、2月10日の50日以内が4月1日~4月11日の期間内にギリギリかかるので統一地方選挙として実施されるが、江東区については4月13日の50日以内が4月1日~4月11日の期間内にかからないので、統一地方選挙として実施されない、ということなのかな、と。

===
[107708]
女性首長に関しては情報漏れはないと思いますが、若年首長については町村長を中心にまだ情報漏れがあるかもしれません。
一応、[107703]のタイミングですべて一通り確認したので、漏れはないかな、と思います。

※漏れの範疇かどうかですが、宮下むつ市長の県知事立候補による辞任と、山田白山市長の死去は一応今回の統一地方選挙に関連はしてますね。あと、奈良県知事に当選した山下真氏は元生駒市の若年首長。
[107704] 2023年 4月 24日(月)17:43:56【2】訂正年月日
【1】2023年 4月 24日(月)17:53:39
【2】2023年 5月 25日(木)17:44:27 by オーナー(表組み改善)
N さん
女性首長
[107702]グリグリさん
1788都道府県市区町村の僅か2.9%です。あまりに低すぎると思いませんか。
今回の統一地方選挙では225自治体の首長選挙がありましたが、そのうち女性候補が立候補していた自治体は47自治体に過ぎません。
そもそも有権者視点では、80%近くの自治体で「女性を選ぶ」ということすらできなかったわけです。
今回当選した女性は(無投票含め)12名で女性候補がいた自治体に対する割合をみれば25%程度になります。

ここで、47自治体で当選者と異性候補の性別・年齢・前職・推薦政党を並べてみました。
自治体当選落選
性別年齢前職推薦等性別年齢前職推薦等
北海道42現職自民・公明・大地50衆議院議員立民
三笠市72現職54市議会議員
大衡村59村議会議員自民61村議会議員
大館市55現職公明61団体役員
玉川村63副村長68村議会議員自民
水戸市57現職73県議会議員共産
取手市61現職自民47市議会議員共産
榛東村42村議会議員61村議会議員
行田市57参議院議員79現職
佐倉市58現職自民・国民70弁護士
習志野市50現職自民・公明66市議会議員
流山市69現職55市民団体代表
東村山市61現職自民・公明63市議会議員立民・共産・れいわ・社民
東大和市52市議会議員73市民団体代表
稲城市60現職自民・公明72市民団体役員共産・立民
文京区57現職58区議会議員
墨田区61現職自民・公明57会社社長共産・立民
江東区57衆議院議員50都議会議員
大田区64都議会議員自民・公明45都議会議員立民・れいわ
渋谷区51現職60区議会議員立民・れいわ
豊島区57副区長自民・公明・都民41新聞記者立民・共産・れいわ
北区51都議会議員自民・維新・公明88現職
板橋区63現職自民・公明・国民40区議会議員
神奈川県68現職自民・公明・国民66市民団体代表共産
相模原市52現職75市民団体代表共産
平塚市65現職自民・立民・公明58市民団体代表
湯河原町65現職40町議会議員
加茂市52現職(無投票)
諏訪市64現職(無投票)
朝日村70現職68村議会議員
小谷村61現職59会社役員
福井県60現職自民・立民・公明65団体役員共産
静岡市66副知事自民・立民・公明・国民52団体役員共産
鈴鹿市52現職自民・立民・公明・国民68市議会議員
豊郷町75現職68町議会議員共産
木津川市50市議会議員自民・立民・公明64市民団体代表
大阪府47現職維新48法学者
大阪市41府議会議員維新63市議会議員
吹田市65現職自民・立民69市議会議員共産
八尾市53現職32参政
明石市59市議会議員40市議会議員自民・公明
芦屋市2653現職
奈良県54生駒市長維新68中学校講師
生駒市49現職自民・立民・公明・国民55団体役員維新
周南市69現職自民・公明49会社員
春日市72現職立民・公明・国民65市議会議員
小国町52現職69町議会議員

率直な感想は「性別関係ないですね」ということです。性別を伏せてどっちが当選するか?と問われれば大方当選した側の候補が選ばれるのように見えます。女性だから選ばれないのではなく、肩書だったり、年齢だったり、推薦政党だったりそのあたりがネックになって落選しているのがほとんどのように見受けられます。
豊島区で自民・公明・都民推薦の副区長の女性候補が当選して、立民・共産・れいわ推薦の新聞記者の男性候補が落選しているように。

そういう意味で、佐倉市で70歳の弁護士候補が現職に肉薄したのは驚きの結果のように思います。
芦屋市、明石市も結果が逆でも全然おかしくなかったでしょうが、前者は現職の失政が大きかったのと、後者はカリスマ前市長の支援
が大きかったでしょうか。

女性が国政などに積極的に進出し始めたのはここ10年~20年のことだと思うので、これらの経験を積んだ女性の立候補が増えるのはこれから、ではないでしょうかね。
芦屋市の26歳のように、極稀に特別に優秀な若い人が飛び込みで立候補・当選することはあるでしょうけど、やはり大半を占める市町村議会や国会議員である程度経験を積み知名度を上げてから、という流れはそうそう変わらないし変えられない気はします。


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