都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
YSKさんの記事が1件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[64785]2008年4月18日
YSK

[64785] 2008年 4月 18日(金)07:52:58YSK さん
群馬県内合併関連2題
(1)太田市と大泉町、任意協発足へ
詳しくは、上毛新聞記事(4月16日付
大泉町の長谷川洋町長は十五日までに、「来年の町長選後に太田市との合併に本格的に取り組む」との意向を周囲に明らかにした。この動きを受け、住民発議による両市町の法定合併協議会設置を目指して署名活動をしていた同町の住民有志は十五日、町に「合併協議会設置請求代表者辞退届」を提出。署名活動を停止した。
4月17日付
太田市の清水聖義市長は十六日の定例会見で、大泉町との対等合併へ向けて任意協議会を設立すると表明した。長谷川洋町長と基本合意したとし、「(合併特例法が期限切れとなる)二〇一〇年三月末までのできるだけ早い時期に合併を実現させたい」と述べた。長谷川町長は「太田市との合併を目指すが、具体的なことは決まってない」としている。
 清水市長はこれまで「二つの地域が一つになればさまざまな意味で力となる」と、同町に合併を呼び掛けていた。長谷川町長は来年五月までの任期中の自立を訴えていたが、両市町議会が合併推進で足並みをそろえていることなどを踏まえ、周囲に「来年の選挙後に合併を本格的に進める」と話していた。
 清水市長、長谷川町長は近くそれぞれの議会に合併の方針を正式に報告するほか、住民にも周知する。
 清水市長は当初、太田市への編入合併を視野に入れていたが、対等合併にした理由について「それぞれの住民サービスを低下させないため」と説明した。

(2)前橋市と富士見村、合併期日を2009年5月5日に決定
上毛新聞記事(4月16日付
前橋市・富士見村合併協議会(会長・高木政夫前橋市長)は二十二日の第二回協議会で、二〇〇九年五月五日を合併の期日とする議案などを協議する。町名・字名の取り扱いでは同村の名称を「富士見町」として残し、その下に字名を付ける方向。合併の方式は同村の編入合併とし、現在の同村役場を支所とする。

※記事リンクは一定期間経過後他記事に差し替わります。そのため、記事内容の保存のために記事の一部を引用しています。


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示