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inakanomozartさんの記事が1件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[58333]2007年5月5日
inakanomozart

[58333] 2007年 5月 5日(土)17:00:00inakanomozart さん
泥江町や下広井町などもあった。
[58330] 2007年 5月 5日(土)12:21:02  hmtさん
1981年の住居表示で「名駅」という「地名」が公式に生まれた背景には、地元の新聞を初めとして、「名古屋駅」を「名駅」と書き、やがて会話でもそのように呼んできた長い実績があったものと想像します。
私もそのように理解していました。
名古屋駅前が住居表示の実施で「名駅○丁目」と変わる以前に名古屋を訪れた際、市バスの行き先の「名駅」という表示を見て「名古屋駅を名駅と略すのか」と非常に印象に残っています。
現在は、「名駅南○丁目」を含めると広大な地域が「名駅地区」となっており、そのことが名古屋駅を表す場合に「名駅」ではかえって分かりずらい現象が生じていて、逆に「名古屋駅」という言い方が復権してきているのでしょうか?
なお、住居表示が81年だということですが、一部は70年代後半から実施され始めているのではないでしょうか?
そのころ、泥江町(ひじえちょう)にあった事業所から、「名駅」に町名が変わるという“はがき”をもらった記憶があります。

[58329]
本来の地名が生きている丸の内(東京)、梅田(大阪)に対して、「笹島」を「名駅」に変えてしまった地名センス。
笹島町、泥江町、花車町、禰宜町、水主町ほか多くの町名のうちの一つも活かされることなく「名駅○丁目」「名駅南○丁目」に変えてしまうというのは、名古屋人の合理主義なのでしょうか?
よそものにとっては、ちょいとさびしい気もするのですが・・・・


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