都道府県市区町村
43種類の最新情報をマップとグラフと一覧表で

更新履歴

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データは最新データにより毎日更新しています。毎日のデータ更新については履歴を記録していません。

2023年 8月テーマ名更新内容
8月22日新型コロナウイルス2023年5月9日以降は、定点医療機関(全国約5,000か所のインフルエンザ/COVID-19定点)からの報告に基づく定点当り患者数のデータ(週単位)を掲載しています。12報告週分と全期間(2022年10月3日以降)のページに、各々、都道府県順、データの大きい順、データの小さい順のページを用意しました。各ページから報告週の切り替えや並べ替えもできます。なお、2023年5月7日以前のデータは、HER-SYSデータに基づく定点医療機関からの患者数(参考値)になります。詳細は厚生労働省のページを参照してください。
2023年 5月テーマ名更新内容
5月8日新型コロナウイルス2023年5月8日から感染症法上の5類へ移行したことにより、感染者数等の実数データは2023年5月8日をもって更新を終了しました。
2022年 12月テーマ名更新内容
12月28日新型コロナウイルス10万人当り感染発生数や接種率などの人口母数について、2021年10月1日の推計人口から2022年10月1日の推計人口に変更しました。また、高齢者の接種率の母数を、2021年(令和3年)1月1日現在の住民基本台帳年齢階級別人口から、2022年(令和4年)1月1日現在の住民基本台帳年齢階級別人口に変更しました。
2022年 11月テーマ名更新内容
11月11日接種人数累計(5回目)
接種率(5回目)
高齢者累計/接種人数(5回目)
高齢者/接種率(5回目)
5回目のワクチン接種情報として、接種人数累計、接種率、高齢者累計/接種人数、高齢者/接種率の4つの情報を追加しました。情報は57種類に増加。
2022年 10月テーマ名更新内容
10月4日新型コロナウイルス2022年9月27日以降の感染発生数、死亡者数および重症者数については、厚労省が毎日発表する「新型コロナウイルス感染症情報」を利用することにしました。死亡者数と重症者数は1日遅れで公表されるため、最新日については前日と同じ値を表示します。
2022年 9月テーマ名更新内容
9月28日陽性者情報 2022年9月からの全数把握の見直しがほぼ全ての都道府県に拡大し、自宅療養等の人数、退院等の人数がほとんどの都道府県で公表されなくなりました(まだ残っている都道府県でも今後なくなると予想)。このため、陽性者情報のうち、療養者数、自宅療養等の人数、退院等の人数、入院中の比率(対療養者数)、自宅療養等の比率(対療養者数)、退院等の比率(対感染者数)については、大半の都道府県のデータが不明となっています。
9月22日陽性者情報 2022年9月から全数把握の見直しが始まり、宮城県(9月22日以降)、山形県(9月15日以降)、茨城県(9月3日以降)、三重県(9月11日以降)、鳥取県(9月2日以降)、佐賀県(9月3日以降)、長崎県(9月9日以降)において、退院数、自宅療養数、療養者数など不明となったデータがあり、関連する比率データも含め、不明("…"で表示)としました。
9月18日累計検査件数 2022年8月20日以降、佐賀県は検査件数の公表を取りやめました。また、茨城県も8月29日以降、検査件数の公表が止まっています。このため、両県の検査件数については、その日以降について不明("…"で表示)としました。
9月4日陽性者情報 2022年9月から全数把握の見直しが始まり、宮城県、茨城県、鳥取県および佐賀県が運用の見直しを始めました。そのため、退院数、自宅療養数、療養者数など不明になったデータがあります。宮城県は今のところ影響はありません。
2022年 8月テーマ名更新内容
8月5日重症者の人数 京都府の重症者の人数を見直しました。京都府では、重症病床に入院後に人工呼吸器管理が必要になり、引き続き重症病床で療養している方も重症と計上していることから、この人数も加えるようにしました(2022年6月以降を見直し)。
累計検査件数 宮崎県は、2020年11月以降、民間医療機関の件数が公表されていましたが(週1回)、2022年7月6日を最後に公表が行われなくなりました。このため、2022年7月7日以降の検査件数を行政検査件数に変更しました。
8月4日接種人数累計(4回目)
接種率(4回目)
高齢者累計/接種人数(4回目)
高齢者/接種率(4回目)
4回目のワクチン接種情報として、接種人数累計、接種率、高齢者累計/接種人数、高齢者/接種率の4つの情報を追加しました。なお、医療従事者等の3回目以降の接種人数については、デジタル庁で公開され次第追加する予定です。情報は53種類に増加。
2022年 7月テーマ名更新内容
7月28日実効再生産数 2022年1月1日に遡り、実効再生産数の計算式の「平均世代時間」を従来の5日間から2日間に変更して計算するようにしました。主流となったオミクロン株における平均世代時間が従来株より短くなったことに対応することが目的です。
2022年 6月テーマ名更新内容
6月2日重症者の人数 東京都は2022年6月2日からオミクロン株の特性を踏まえた重症者数に切り替えており、それまでの都基準の重症者数よりも増加しています。
2022年 5月テーマ名更新内容
5月29日自宅療養等の人数 新潟県は2022年5月29日から自宅療養中の人数を公表するようになりました。
2022年 4月テーマ名更新内容
4月22日宿泊療養等の人数
自宅療養等の人数
徳島県の「とくしまアラート」の判断指標のデータから、宿泊療養中と自宅療養中の人数を取得するようにしました。
4月4日宿泊療養等の人数
自宅療養等の人数
山口県の療養者の内訳を見直し、宿泊療養等の人数と自宅療養等の人数を分けて計上するようにしました。
2022年 2月テーマ名更新内容
2月27日入院中の人数
宿泊療養等の人数
奈良県の療養者の内訳を見直し、入院中の人数と宿泊療養等の人数を分けて計上するようにしました。
2月12日陽性者情報 入院中の人数と宿泊療養等の人数のうち、複数の療養状況が含まれていると考えられるデータについては参考データとして扱うようにし、数値を括弧付きで表示した上で塗り分けマップや棒グラフの表示には反映しないようにしました。
2月8日神奈川県の検査数情報 神奈川県は2022年2月8日に検査件数の公表を医療機関等の業務ひっ迫を理由に一旦停止すると発表しました。このためこの日以降のすべての検査数情報に関して神奈川県の値は不明としています(2022年2月8日から2月14日までの1週間の全国の週間検査件数についても不明とします)。
2月6日福島県の陽性者情報 入院中の人数、宿泊療養者の人数、重症者の人数について、福島県公表値を元に、2021年2月1日以降のデータを更新しました。
2月5日陽性者情報 陽性者情報の療養者数の内訳である、入院中、宿泊療養等、自宅療養等、退院等の各人数について都道府県の公表ページを再調査し、一部都道府県についてより精度の高いデータに改善しました。詳細は 「データの説明」ページをご覧ください。
2月3日推移グラフ2021年12月11日と2021年12月12日のデータの日付データが2021年2月11日と2021年2月12日となっていたために、推移グラフの表示において不具合が生じていました。ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。日付データは修正済みです。詳細は、こちらの記事を参照してください。
2月2日入院中の人数空港検疫(および海港検疫)による療養者数については、内訳が公表されていないため、これまでは入院中の人数、宿泊療養等の人数および自宅療養等の人数のいずれにも計上していませんでした。このため、全国の療養者数には空港検疫も含まれているため、入院中の人数、宿泊療養等の人数および自宅療養等の人数の全国合計と一致していませんでした。空港検疫の療養者数をそのまま入院中の人数にも計上することとし、全国の合計が一致するように改めました。過去日についても同様に修正しました。
2022年 1月テーマ名更新内容
1月31日新型コロナウイルス分布マップの塗り分け色、棒グラフの色、一覧表の背景色を情報グループごとに見直し、全国、空港検疫のデータとの違いが見やすくなるように改善しました。
1月28日新型コロナウイルス病床情報(病床使用率、重症病床使用率)、および、3回目のワクチン接種情報(全年代および高齢者の接種人数累計と接種率)を新規テーマとして追加しました。3回目が未公表の医療従事者等の接種人数累計を含め(公表され次第追加)、43テーマから50テーマに拡大しました。なお、テーマ番号を振り直した結果、検査数情報とワクチン接種情報のhtmlファイル名(URL)が変更になりました。
1月25日入院中の比率(対療養者数)入院中の人数に宿泊療養等の人数も含まれていると考えられる都道府県については、それ以外の都道府県との比較バランスが悪くなるため、比率計算は行わず不明("…"表示)に変更しました。2022年1月現在で該当する都道府県は、福島県、岐阜県、奈良県、和歌山県、徳島県になります。
1月4日1日の接種回数3回目の接種回数を加算するようにしました(全国計のみ)。
総接種回数3回目の接種回数を加算するようにしました(全国計のみ)。
2021年 12月テーマ名更新内容
12月30日香川県 累計検査件数香川県の検査件数に、自費検査のみ実施している医療機関および検査機関からの件数を追加しました(2021年3月9日からの1週間ごとの報告件数を追加)。
実効再生産数2020年7月21日以前の実効再生産数の計算式に誤りがあり、正しい数値が表示されていませんでした。修正し正しい表示にしました。申し訳ありませんでした。
2021年 11月テーマ名更新内容
11月22日高齢者/ワクチン接種率接種率の母数を、2020年(令和2年)1月1日現在の住民基本台帳年齢階級別人口から、2021年(令和3年)1月1日現在の住民基本台帳年齢階級別人口に変更しました。
2021年 10月テーマ名更新内容
10月29日東京都の訂正東京都は、2021年4月2日から10月2日までの期間で、感染発生数と死亡者数の追加・削除が判明し修正を行うと発表しました。感染発生数については、追加が4512人、削除が447人で、差し引き4065人の増加となります。増減の日別内訳も参考資料として発表されましたので、その資料に基づき感染発生数の修正を行いました。一方、死亡者数は9人の追加とだけ発表されており日別内訳は不明のため、10月29日の死亡者数3人に9人追加し12人としてとりあえず修正しました。内訳が公表されればそれに従い再度修正します。
三重県の訂正三重県は、2021年8月1日から10月15日までの期間における「入院調整中・自宅療養」の人数が実態とは異なる数を計上していた件に関して、医療保健部感染症情報プロジェクトチームから訂正数値の詳細発表がありましたので、発表内容に基づき同期間の「自宅療養等の人数」および「退院等の人数」の訂正を行いました。
10月17日データの説明検査件数、陽性情報の出典について、都道府県の参照ページ一覧を記載。
10月3日新型コロナウイルステーマの追加と再編を行いました。また、データの収集基準なども大幅に変更しました。テーマの変更は次の通りです。詳細は「データの説明」ページを参照してください。
1.追加したテーマ
[11] 入院中の人数
[12] 宿泊療養等の人数
[13] 自宅療養等の人数
[15] 入院中の比率(対療養者数)
[16] 自宅療養等の比率(対療養者数)
[23] 重症者の比率(対入院人数)
[33] 総接種回数
2.テーマ名を変更したテーマ(些細な変更は省略)
[10] 療養者数
[24] 重症者の比率(対療養者数)
[32] 1日の接種回数
[36] 接種率(1回目)
[37] 接種率(2回目)
3.廃止したテーマ
□ 重症化率(含む死亡)
□ 入院等の比率
□ 接種率/一般接種(1回目)
□ 接種率/一般接種(2回目)
2021年 9月テーマ名更新内容
9月7日累計検査件数神奈川県の検査件数に集計誤りがあり、神奈川県の検査数情報(7種類)を修正しました。
9月6日感染発生数千葉県の感染発生数の日付を陽性確定日から公表日に変更しました。陽性確定日の公表がかなり遅れるようになり、直近1週間の感染発生傾向が掴みにくくなったためです。
2021年 8月テーマ名更新内容
8月17日ワクチン接種情報「全体接種率(1回目)」と「全体接種率(2回目)」の全国欄については、一般接種と医療従事者等に加え、職域接種の累計人数も加算して計算するようにしました。
8月14日新型コロナウイルス「10日間の一覧」を「14日間の一覧」と2週間分のリストへ拡張し、「60日間に拡張」についても「70日間に拡張」と10週間分のリストに拡張しました。
8月11日データの説明広島県の再陽性8件について感染発生数から減算しました。減算した日付は、2020年5月3日, 5月17日, 5月21日, 6月4日, 7月20日, 8月14日, 8月21日, 8月28日です。なお、2020年12月9日までは再陽性8件を減算済みですが、12月10日以降は再陽性数が公表件数に含まれています(内訳不詳)。
8月5日新型コロナウイルステーマ名「入院等の人数(補正値)」について、内容が正確に伝わるようにするため、「自宅療養/入院等の人数(補正値)」に修正しました。
8月2日新型コロナウイルステーマ情報表示についても、都道府県欄に推移グラフ(日毎の推移データを棒グラフで表示するページ)へのリンクを設定し、情報活用の利便性を高めました。
2021年 7月テーマ名更新内容
7月31日新型コロナウイルス10日間表示(60日間表示も)の都道府県欄に推移グラフ(日毎の推移データを棒グラフで表示するページ)へのリンクを設定し、情報活用の利便性を高めました。
2021年 6月テーマ名更新内容
6月25日新型コロナウイルスワクチン接種情報の追加とタイトルの見直しを次のとおり行いました。
(1) 1日の接種人数/合計 ※新規
(2) 全体接種率(1回目) ※タイトル変更
(3) 全体接種率(2回目) ※タイトル変更
(4) 一般接種/累計接種人数(1回目) ※タイトル変更
(5) 一般接種/累計接種人数(2回目) ※タイトル変更
(6) 一般接種/接種率(1回目) ※タイトル変更
(7) 一般接種/接種率(2回目) ※タイトル変更
(8) 高齢者/累計接種人数(1回目) ※新規
(9) 高齢者/累計接種人数(2回目) ※新規
(10) 高齢者/接種率(1回目) ※新規
(11) 高齢者/接種率(2回目) ※新規
(12) 医療従事者等/累計接種人数(1回目) ※タイトル変更
(13) 医療従事者等/累計接種人数(2回目) ※タイトル変更
詳細についてはデータの説明(ワクチン接種情報)を参照してください。
6月24日新型コロナウイルス北海道の再陽性事例を精査し、これまで把握していた39事例に加え、新たに53事例を追加確認しました。合計92件の再陽性については感染発生数から減算補正しました。再陽性事例の日付についてはデータの説明[1]をご覧ください。
6月10日新型コロナウイルストップページの速報枠に、実効再生産数と1日のワクチン総接種回数(直近日から3日間)の表示を追加しました。
2021年 5月テーマ名更新内容
5月31日新型コロナウイルストップページに、直近日の感染発生数、死亡者数、重症者数、総人口当りワクチン接種率(1回目・2回目)を速報枠として表示しました。
5月29日新型コロナウイルスワクチン接種情報として次の8種類の情報を追加しました。
(1)接種回数/高齢者等(1回目)
(2)接種回数/高齢者等(2回目)
(3)接種率/高齢者等(1回目)
(4)接種率/高齢者等(2回目)
(5)接種回数/医療従事者等(1回目)
(6)接種回数/医療従事者等(2回目)
(7)総人口当り接種率(1回目)
(8)総人口当り接種率(2回目)
詳細についてはデータの説明[13]を参照してください。
5月25日新型コロナウイルス厚労省の集計方法の見直しにより重症者数が前日比118人増となっています。国は集中治療室(ICU)で治療中か、人工呼吸器、体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用している患者を重症者と定義していますが、大阪府と京都府は独自基準で集計し、厚労省もこれまでこの数値を採用していましたが、26日発表分から国基準に統一したため大幅増になっています。
5月18日新型コロナウイルス兵庫県が発表した129人のうち121人は、神戸市がことし3月から5月17日までの1か月半余りの期間に亡くなり、これまで計上していなかった人をまとめて発表したもので、日付の詳細は不明のため5月18日の死者数に一括計上している。
5月17日新型コロナウイルス都道府県分布マップの下欄に表示データの説明文を記載するようにしました。
5月11日推移グラフ作成実効再生産数が10以上の場合は、計算値を参考値として括弧書きで表示し、棒グラフは表示しないようにしました(10以上の場合は信頼性が低くなることと、スケールを見やすくするため)。
5月6日新型コロナウイルス北海道、群馬県および宮崎県の感染者数について、再陽性数を調査し減算補正しました。北海道:再陽性数 21件 → 39件/群馬県:再陽性数 0件 → 8件/宮崎県:再陽性数 0件 → 1件)
2021年 4月テーマ名更新内容
4月19日新型コロナウイルス秋田県の検査件数の公表に民間医療機関での検査件数が含まれるようになりました(発表は週単位)。過去に遡り週単位の累計件数を補完して再計算しました。
4月13日新型コロナウイルス大阪府から過去の感染発生数の修正について発表があり対応。未公表が252件(2021年3月31日から4月11日の間)。
4月9日新型コロナウイルス千葉県から過去の感染発生数の修正について発表があり対応。重複が14件(2020年12月10日から2021年3月22日の間)、未公表が93件(2020年12月15日から2021年2月26日の間)。
2021年 3月テーマ名更新内容
3月1日新型コロナウイルス高知県の検査件数に民間医療機関での検査件数も含めるようにしました。2020年5月1日以降の週単位の累計件数を補完して加算。
2021年 2月テーマ名更新内容
2月19日新型コロナウイルス「27枚の地図とグラフで見る新型コロナの最新状況」に、特定の都道府県名や棒グラフを黄色で強調表示する機能を追加しました。例えば、東京都強調版です。
2月15日新型コロナウイルス東京都から過去の感染発生数の修正について発表があり対応。未公表が838件。
2021年 1月テーマ名更新内容
1月30日新型コロナウイルスデータ種別の見直し追加などを行いました。
・「死亡者数(日別)」を新規追加しました。累計死亡者数、10万人当り累計死亡者数、死亡率(対感染数)と合わせて死亡者情報として新たにまとめました。また、情報元をこれまでの厚生労働省からNHKの特設サイトのデータに変更し、感染発生数と同様に当日(最新日)のデータ提供を可能にしました。
・「◯◯人に1人(感染者)」を追加しました。人口を累計感染者数で除した人数で、「◯◯人に1人が感染した」というより実感が湧きやすい指標として採用しました。
・「実効再生産数」の計算式の中の「直近7日間の新規感染者数」と「その前7日間の新規感染者数」の新規感染者数について、これまでの感染発生数から感染発生数(移動平均)に変更しました。指標のばらつきを少なくし変動傾向を掴みやすくするためです。
・情報の出典をデータ種別ごとに明確にするため、都道府県分析マップの下部に情報ソースを表示するようにしました(加工データについてはデータ説明ページへのリンク)。
・推移グラフ作成で選択できるデータ種別も同様に見直し追加しました。
・「25枚の地図とグラフで見る新型コロナの最新状況」も同様に「27枚の地図とグラフで見る新型コロナの最新状況」に変更しました。
1月28日新型コロナウイルス10日間一覧表を60日間に拡張するオプションを追加しました。最新日の10日間一覧表の下にある「→ 60日間に拡張」リンクから表示を拡張できます(スクロールで表示)。60日間一覧表でさらに次の60日間の表示につなげられます。
1月27日データの説明説明文を見直し、1月20日の改善内容に合わせて項目説明を修正しました。また、データ収集の際の都道府県公表値の公表頻度や検査件数の扱いなど詳細情報を追記しました。
1月25日推移グラフ作成棒グラフをコンパクトに表示するよう修正し、グラフが必要以上に縦長に伸びるのを改善しました。
1月23日新型コロナウイルス棒グラフ表示を追加しました。また、「25枚のマップで見る新型コロナウイルスの最新状況」に都道府県分布マップに加え棒グラフを追加し、タイトルを「25枚の地図とグラフで見る新型コロナの最新状況」に修正しました。
1月20日新型コロナウイルス新型コロナウイルス特設ページをリニューアルし、最新感染情報を25種類のデータで見やすく使いやすく大幅に改善しました。トップページから25種類の最新データを選び、都道府県分析マップと都道府県別一覧表のページが参照できます。参照ページでは、データのソート(降順、昇順、都道府県順)、10日間一覧表への切り替え、過去日のデータ表示、特定都道府県の強調表示、など、多彩な表示が簡単にできるようになりました。また、「16枚のマップで見る新型コロナウイルスの最新状況」を「25枚のマップで見る新型コロナウイルスの最新状況」にアップデートしました。なお、都道府県データランキングから完全に独立し単独メニューとしました。
1月10日感染者数千葉県の感染発生数を過去に遡り県の公表日から陽性確定日に変更しました(全ページ共通)。
感染状況主要指標陽性確定日を感染発生日としている都道府県の最新日前日の感染発生数が一時的に少なくなり(前日確定値を発表する都道府県ではゼロになる)実態から乖離していたため、最新日に公表される感染発生数を陽性確定日と最新日の両方に計上するように変更しました。詳細はデータの説明を参照してください(全ページ共通です)。
1月4日検査件数/陽性率(累計)茨城県の検査件数について県の公表値について情報収集を行い、過去に遡って民間医療機関の件数を含むデータに更新しました。また、鳥取県についても県の公表値について情報収集を行い、2020年1月31日の最初の検査からの全件数を更新しました。
2020年 12月テーマ名更新内容
12月25日推移グラフ作成推移グラフの表示項目を次の通り見直し追加変更しました。
・感染発生数
・累計感染者数
・感染発生数(移動平均)
・週間感染者数
・実効再生産数
・10万人当り感染発生数
・10万人当り累計感染者数
・10万人当り週間感染者数
・1日検査件数(移動平均)
・累計検査件数
・週間検査件数
・10万人当り1日検査件数
・人口当り検査率
・検査陽性率(移動平均)
・累計陽性率
・入院等の人数(補正値)
・重症者の人数
・退院等の人数(補正値)
・死亡者数
・10万人当り死亡者数
・重症化率
・重症者の比率(対入院等)
・入院等の比率
・退院等の比率
・死亡率
入院等/退院等/死亡数重症率を重症化率に変更。累計感染者数に対する重症者数の比率から、重症者と死亡者の合計数の比率に変更。また、入院等治療を要する者の数(入院等)、および、退院または療養解除となった者の数(退院等)については、補正値に変更。補正の詳細はデータの説明を参照。
2020年 11月テーマ名更新内容
11月20日感染者数表示期間を直近1週間から直近4週間に拡大
11月17日新型コロナウイルス奈良県における他の都道府県公表分の重複件数を過去に遡り減算補正(感染発生数27件)。また同じ奈良県でのクルーズ船横浜発生2件(3/6)についても減算補正。
11月11日新型コロナウイルス名古屋市の7月下旬から8月下旬にかけての公表漏れ(追加58名・重複4名)を反映
11月3日新型コロナウイルス「推移グラフ作成」を試験運用から正式運用に移行し、トップページに都道府県ごとの「感染発生数・感染発生数(移動平均)・実効再生産数の推移グラフ」メニューを追加
2020年 10月テーマ名更新内容
10月23日新型コロナウイルス愛知県の検査件数を厚労省公表値から県の公表値に変更
10月21日新型コロナウイルス長野県、香川県の検査件数を厚労省公表値から県の公表値に変更
10月18日推移グラフ作成推移グラフのページに表示再設定ページへのリンクを追加
10月10日新型コロナウイルス全国および都道府県ごとの感染発生数の毎日のデータを棒グラフ表示するページを追加
10月9日推移グラフ作成毎日の推移データを棒グラフで表示するページ作成機能を提供(試験運用中)
2020年 9月テーマ名更新内容
9月27日データの説明データの出典、計算式および補正方法に関する説明ページを追加
2020年 8月テーマ名更新内容
8月30日感染状況主要指標/週重症者数データを追加(10万人当り累積感染者数は削除)
入院等/退院等/死亡数重症率データを追加
8月25日入院等/退院等/死亡数重症者データを追加
8月24日感染状況主要指標実効再生産数を簡易計算により算出し追加(東京都人口比感染者数は削除)
感染状況主要指標/週1日検査件数と検査陽性率を除き1月16日の最初の感染発生までデータを拡張し、さらに、実効再生産数を簡易計算により算出し追加(東京都人口比感染者数は削除)
実効再生産数(全期間)「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を表す指標である実効再生産数を計算し一覧にしました。
8月9日新型コロナウイルス「16枚のマップで見る新型コロナウイルスの最新状況」に加え、次の過去日のページを追加
「16枚のマップで見る新型コロナウイルスの状況【1週間前】」
「16枚のマップで見る新型コロナウイルスの状況【4週間前】」
「16枚のマップで見る新型コロナウイルスの状況【8週間前】」
8月8日新型コロナウイルス「16枚のマップで見る新型コロナウイルスの最新状況」を新規リリース
10万人当り累計感染者数/週テーマ名を「10万人当り感染者数/週」から「10万人当り累計感染者数/週」に変更
10万人当り累計感染者数テーマ名を「10万人当り感染者数」から「10万人当り累計感染者数」に変更
8月7日検査件数/陽性率(日単位)新型コロナウイルスのPCR検査および抗原検査による検査件数の1日単位の分析データです。検査件数は曜日によるバラツキが多いため、直近7日間の平均値(移動平均)を1日の検査件数として表示しました。また、同日の感染発生数(移動平均)を検査に対する感染結果と仮定し、検査陽性率を計算し表示しました。
1日検査件数(移動平均)新型コロナウイルスの検査件数(PCR検査、抗原検査)について、実数ではなく移動平均を計算し一覧にしました。移動平均は直近7日間の1日あたりの平均数になります。
検査件数/陽性率(累計)テーマ名を「検査件数・陽性率」から「検査件数/陽性率(累計)」に変更
8月6日感染状況主要指標検査件数が前日データとなることから、比較分析のため、1日前のデータも追加
感染発生数(移動平均)/週移動平均(直近7日間の1日平均値)による感染発生数について、1週間間隔の日付で一覧にしました。1月16日の最初の感染発生までカバーしています。移動平均では、曜日によるばらつきなどの影響が少なくなり、増減傾向がより把握しやすくなります。
感染発生数(移動平均)新型コロナウイルスの感染発生数について、実数ではなく移動平均を計算し一覧にしました。移動平均は直近7日間の1日あたりの平均数になります。曜日によるばらつきなどの影響を少なくし、増減傾向がより把握しやすくなります。直近30日間の感染発生数(移動平均)をまとめました。
8月3日感染状況主要指標一覧表項目を次の通り全面的に変更
・1日の感染発生数(実数)
・感染発生数の移動平均(直近1週間の1日平均)
・東京都の人口比における感染発生数
・10万人当りの週間感染者数
・累計感染者数(実数)
・10万人当りの累計感染者数
・1日の検査件数の移動平均(直近1週間の1日平均)
・検査陽性率
・累計死亡者数
感染状況主要指標/週一覧表項目を次の通り全面的に変更
・1日の感染発生数(実数)
・感染発生数の移動平均(直近1週間の1日平均)
・東京都の人口比における感染発生数
・10万人当りの週間感染者数
・累計感染者数(実数)
・10万人当りの累計感染者数
・1日の検査件数の移動平均(直近1週間の1日平均)
・検査陽性率
・累計死亡者数
カバー範囲を5月24日以降に変更
10万人当り感染者数累計感染者数の表示を廃止
人口10万人当り感染者数を直近14日間までに拡張
10万人当り感染者数/週累計感染者数の表示を廃止
人口10万人当り感染者数を14週分ずつの表に変更
感染発生数(全期間)一覧表を14日分ごとに変更
累計感染者数(全期間)一覧表を14日分ごとに変更
新型コロナウイルステーマ名を見直し変更
「主要指標」→「感染状況主要指標」
「主要指標/週」→「感染状況主要指標/週」
「感染者数(全期間)」→「感染発生数(全期間)」
次のテーマを廃止
「前週からの増加係数」
「相談件数(更新凍結)」
「有症状者数(更新凍結)」
8月2日入院等/退院等/死亡数8月1日のデータを追加し次のページを更新
入院等/退院等/死亡数 検査件数・陽性率
新型コロナウイルステーマ名を見直し変更
「新型コロナ/主要指標」→「主要指標」
「新型コロナ/主要指標/週」→「主要指標/週」
「新型コロナ/感染者数」→「感染者数」
「新型コロナ/10万人比」→「10万人当り感染者数」
「新型コロナ/10万人比/週」→「10万人当り感染者数/週」
「新型コロナ/対前週比」→「前週からの増加係数」
「新型コロナ/感染発生数」→「感染者数(全期間)」
「新型コロナ/累計感染数」→「累計感染者数(全期間)」
「新型コロナ/退院・死亡」→「入院等/退院等/死亡数」
「新型コロナ/検査件数」→「検査件数・陽性率」
「新型コロナ/相談件数」→「相談件数(更新凍結)」
「新型コロナ/有症状者数」→「有症状者数(更新凍結)」
2020年 7月テーマ名更新内容
7月24日新型コロナ/感染発生数千葉県の感染者数について、チャーター便、クルーズ船、空港検疫の陽性者数が含まれていたのを補正(具体的には以下の通り)
・チャーター便3名削減(1/30, 1/30, 2/11)
・クルーズ船2名削減(2/26, 2/26)
・空港検疫10名削減(3/13, 3/25, 4/28, 5/30, 6/30, 7/3, 7/6, 7/9, 7/12, 7/16)6月5日更新履歴掲載分再掲
7月17日新型コロナ/主要指標「1週間以内感染者数」を「直近1週間感染者数」に表記変更(2週間・3週間も同様)
7月10日新型コロナ/主要指標累計死亡者数の項目を追加
新型コロナ/感染発生数再陽性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・三重県1件(6/19)
・山口県1件(5/1)
新型コロナ/主要指標/週累計死亡者数の項目を追加
7月9日新型コロナ/感染発生数再検査で陰性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・岐阜県 3件(7/3)
7月7日新型コロナ/感染発生数再陽性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・愛知県7件(4/2, 4/15, 4/18, 4/18, 5/3, 5/14, 6/15)6月13日補正分と一部重複
7月3日新型コロナ/感染発生数再陽性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・北海道17件(3/28, 4/1, 4/5, 4/16, 4/17, 5/5, 5/6, 5/11, 5/11, 5/15, 5/15, 5/17, 5/22, 5/23, 5/28, 5/31, 5/31)6月15日補正分と一部重複
・熊本県1件(4/16)
2020年 6月テーマ名更新内容
6月15日新型コロナ/感染発生数再陽性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・北海道6件(4/1, 5/17, 5/22, 5/23, 5/31, 5/31)
・神奈川県2件(5/9, 5/28)
ただし、上記以外にも再陽性分があるため引き続き調査中
6月14日新型コロナ/感染発生数再陽性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・福岡県5件(4/14, 5/13, 5/17, 5/24, 5/30)
6月13日新型コロナ/感染発生数再陽性の減算補正(括弧内は減算した日付)
・愛知県6件(4/2, 4/15, 4/18, 4/18, 5/3, 5/14)
6月12日新型コロナ/退院・死亡感染者数あたりの入院等療養中の比率として「入院率」を追加
6月7日新型コロナ/退院・死亡検査件数の元データを厚労省が公表している地方衛生研究所・保健所からの回答を集計したデータから、自治体公表値を集計したデータに変更(詳細はページの説明および注釈参照)
6月5日新型コロナ/感染発生数重複・未公表について次の通り補正(括弧内は削減・追加した日付)
・千葉県:重複7名削減(4/21, 4/22, 4/24, 4/24, 4/30, 5/2, 5/9)
・千葉県:未公表4名追加(4/4, 4/5, 4/8)
・千葉県:空港検疫との重複4名削減(3/13, 3/25, 4/28, 5/30)
・静岡県:空港検疫との重複2名削減(3/31,6/3)
6月4日新型コロナ/主要指標感染者数(発生数、累計数)を厚労省から各都道府県の公表値等に変更、また、新型コロナウイルス関連のテーマ全体を見直し再編成
新型コロナ/感染者数感染発生数と累計感染数を直近1週間の一覧だけのコンパクトなページに再編
新型コロナ/10万人比人口10万人あたり感染者数を直近1週間の一覧だけのコンパクトなページに再編
新型コロナ/10万人比/週テーマ名を「新型コロナ/10万人比2」から変更し、1週間ごとの過去の日付に拡張し、国内で最初の感染者が発生した1月16日のデータまでカバー
新型コロナ/主要指標/週テーマ名を「新型コロナ/主要指標2」から変更し、1週間ごとの過去の日付に拡張し、国内で最初の感染者が発生した1月16日のデータまでカバー
新型コロナ/累計感染数テーマ名を「新型コロナ/感染者数2」から変更し、1月16日に国内で最初の感染者が発生してから現在までの毎日の都道府県別累計感染数に拡張
新型コロナ/感染発生数新たなテーマとして、1月16日に国内で最初の感染者が発生してから現在までの毎日の都道府県別感染発生数をリリース
2020年 5月テーマ名更新内容
5月30日新型コロナ/感染者数埼玉県、千葉県、神奈川県の感染者数を各県の公表値に変更(過去日もすべて)
5月29日新型コロナ/感染者数※東京都の感染者数を東京都の公表値に変更(過去日もすべて)
5月26日新型コロナ/主要指標2新型コロナウイルスの主要指標である、累計感染者数、1週間以内感染者数、10万人あたり週間感染者数、2週間以内感染者数、3週間以内感染者数、10万人あたり累計感染者数および10万人あたり累計死亡者数をまとめたページをリリース
5月25日新型コロナ/主要指標10万人あたり週間感染者数を追加
5月23日新型コロナ/退院・死亡デフォルトで表示する項目を「10万人あたり死亡者数」に変更
5月15日新型コロナ/検査件数テーマタイトルを「新型コロナ/陽性率」から「新型コロナ/検査件数」に変更し、デフォルトで表示する項目を「10万人あたり検査件数」に変更
5月10日新型コロナ/主要指標5月8日公表分から厚生労働省がデータソースを、従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更
5月8日新型コロナ/主要指標重複カウントの補正(5月6日分)
・東京都 -11人
5月6日新型コロナ/陽性率毎日の検査数の変動が大きいため毎日ではなく1週間ごとのデータを表示するように変更
5月5日新型コロナ/主要指標新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が5月4日発表した「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」の中で示された「累積感染者数等のデータ」と同じ分析データをリリース
5月2日新型コロナ/感染者数重複カウントと追加報告の補正(4月30日分)
・富山県 -2人
・山梨県 +1人
・岐阜県 +3人
5月1日新型コロナ/感染者数重複カウントと追加報告の補正(4月29日分)
・富山県 +2人
・広島県 +2人
2020年 4月テーマ名更新内容
4月30日新型コロナ/感染者数追加報告20人について4月28日のデータを補正しました(宮城県+1人、山形県+1人、滋賀県+2人、兵庫県+2人、広島県+4人、福岡県+6人、長崎県+1人、佐賀県+1人、熊本県+2人)。※長崎県の追加報告1人は4月22日にさかのぼって補正済みです。
4月29日新型コロナ/感染者数追加報告1人について4月27日のデータを補正しました(新潟県+1人)。
4月28日新型コロナ/感染者数重複カウント2人、追加報告9人について4月26日のデータを補正しました(栃木県+2人、神奈川県-1人、愛知県+1人、兵庫県+1人、沖縄県+4人)。
4月27日新型コロナ/感染者数重複カウント1人と追加報告3人について4月25日のデータを補正しました(島根県+1人、広島県+1人)。
4月26日新型コロナ/感染者数重複カウント4人、追加報告8人について4月24日のデータを補正しました(栃木県-1人、埼玉県+1人、長野県-2人、兵庫県+1人、岡山県+1人、佐賀県+4人)。
4月25日新型コロナ/感染者数追加報告が18件あり4月23日のデータを補正しました(長野県+3人、愛知県+8人、佐賀県+7人)。
4月24日新型コロナ/感染者数34件の追加報告があり4月22日のデータを補正しました(富山県+26人、岐阜県+1人、広島県+2人、香川県+2人、佐賀県+2人、熊本県+1人)。
4月23日新型コロナ/感染者数2長崎港に停泊中のクルーズ船での感染者数を別枠で掲示しました。
新型コロナ/感染者数岐阜県と広島県に各々1件の追加報告があり、4月21日のデータを補正しました。また、長崎港に停泊中のクルーズ船での感染者数を別枠で掲示しました。
4月22日新型コロナ/感染者数重複カウント7人と追加報告13人について4月20日(長崎県は4月19日も)のデータを補正しました(埼玉県+9人、兵庫県+3人、徳島県+1人、福岡県-6人、長崎県-1人)。
4月21日新型コロナ/感染者数5日間隔のデータを6日間隔に変更しました。なお、追加報告6人について4月19日と20日のデータを補正しました(長崎県1人、沖縄県5人)。
4月20日新型コロナ/陽性率1週間前の報告値との差分を週間検査数とみなし表示を追加した。また、比較日を3月24日から3月26日と3月12日に変更した(3月12日は参考値)。
新型コロナ/退院・死亡最新の10日間から1週間おきのデータに変更しました(日単位の変化が少ないため)。
新型コロナ/感染者数重複カウント1人、追加報告30人があり4月18日と19日のデータを補正しました(富山県12人、和歌山県6人、広島県1人、熊本県1人、沖縄県9人)。
4月19日新型コロナ/陽性率テーマ名を「新型コロナ/検査件数」から「新型コロナ/陽性率」に変更し、初期画面を陽性率の高い順にしました。
新型コロナ/対前週比厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスの都道府県ごとの新たに発生した感染者について、週単位の感染者数と前週からの増加比率(倍数)を一覧にまとめました。
新型コロナ/感染者数重複カウントが3人あり4月17日のデータを補正しました(北海道1人、神奈川県1人、静岡県1人)。
4月18日新型コロナ/感染者数重複カウントが4人、追加報告が75人あり4月16日のデータを補正しました(山形県+4人、群馬県+3人、埼玉県+6人、千葉県+35人、神奈川県+3人、静岡県+1人、兵庫県+5人、岡山県-1人、香川県+1人、熊本県+2人、大分県+4人、沖縄県+8人)。
4月17日新型コロナ/感染者数4月16日のデータを追加し更新しました。なお、重複カウントが31人(栃木県1人、埼玉県12人、神奈川県8人、岐阜県7人、広島県1人、佐賀県2人)あったため4月15日のデータを補正しました(重複カウント日は不明のため前日を補正)。なお、31人のうち有症状者24人、無症状者2人、症状有無確認中5人なので前日の合計値も補正しました。また、追加報告があった113人(北海道11人、栃木県2人、埼玉県26人、神奈川県14人、山梨県1人、長野県3人、岐阜県9人、広島県47人)についてもは4月15日のデータを補正しました。
4月16日新型コロナ/10万人比表の数が増えてきたため、過去分を別ページにし、最新の1週間と1週間間隔の一覧の表に絞りました。なお、タイトルを「新型コロナ/人口比率」から「新型コロナ/10万人比」に変更しました(分かり易くするため)。
新型コロナ/感染者数東京都で2人、神奈川県で4人の重複カウントがあったため4月14日のデータを補正しました(重複カウント日は不明のため前日を補正)。なお、6人のうち4人が有症状者で2人が症状有無確認中なので前日の合計値も補正しました。また、表の数が増えてきたため、過去分を別ページにし、最新の10日間と5日間隔の一覧の表に絞りました。
新型コロナ/感染者数2最新情報の表示量が大きくなってきましたので、過去分については新規に独立ページとしました。
新型コロナ/10万人比2最新情報の表示量が大きくなってきましたので、過去分については新規に独立ページとしました。
4月15日新型コロナ/検査件数直近3日間を隔日の直近3日間としました(データ発表が毎日ではないため)。
新型コロナ/退院・死亡直近を1週間から10日間に増やしました。
新型コロナ/感染者数神奈川県と岡山県で各々1人の重複カウントがあったため4月13日(神奈川県)と4月9日以降(岡山県)のデータを補正しました(重複カウント日は不明のため直近の増加日以降を補正し、症状の有無も不明のため合計値は有症状とした)。
4月14日新型コロナ/感染者数テーマ名を「新型コロナウイルス」から「新型コロナ/感染者数」に変更しました。内容がすぐにわかるようにするためです。
4月13日のデータを追加し更新しました。なお、宮城県、山梨県、熊本県、沖縄県で各々1人の重複カウントがあったため4月12日のデータを補正しました(重複カウント日は不明のため前日を補正し、症状の有無も不明のため合計値は有症状とした)。
4月13日新型コロナウイルス4月12日のデータを追加し更新しました。4月11日の愛知県のデータについて訂正があり対応しました。感染者数23→4(うち、無症状者数2→1)。
4月12日新型コロナ/相談件数4月1日以降の都道府県別相談件数が発表されなくなりました。3月31日のデータまでで更新を保留しています。
新型コロナウイルス4日間隔の一覧表を5日間隔に拡げました。
4月11日新型コロナ/人口比率過去日については5日間ずつ毎日の一覧としました。
4月9日新型コロナ/検査件数比較のため最新日に加え直近の3日間のデータも併せて掲載するようにしました。
新型コロナ/人口比率直近5日間から直近10日間の一覧表(2枚に分割)に拡大しました。
4月8日新型コロナウイルスデータを過去40日間に拡大しました。
4月7日新型コロナ/検査件数人口10万人あたりの検査件数を追加。神奈川県、千葉県、大阪府について検査件数の補正を実施(説明文参照)。
4月5日新型コロナ/検査件数有症状者数と感染者数に対する有症状率については、有症状者数の発表が厚労省から行われなくなったため項目を削除しました。
新型コロナ/有症状者数3月31日以降の発表がなくなったため、3月30日のデータ更新で保留中です。
新型コロナ/退院・死亡直近の一週間と3月19日のデータを掲載するようにしました。
4月4日新型コロナ/人口比率これまでの1週間間隔に加え、直近の5日間の一覧表を追加しました。
4月3日新型コロナ/人口比率一週間間隔の日付で遡り、推移を把握できるようにしました。速報値から確定値に修正しました(追記)。
新型コロナウイルスこれまでの3日間隔のデータについては4日間確認変更し、過去からの推移をより把握できるようにしました。速報値を確定値に修正しました(追記)。
4月1日新型コロナウイルス毎日の一覧を3枚にしました(3/31〜3/22, 3/21〜3/12, 3/11〜3/2)。
2020年 3月テーマ名更新内容
3月31日新型コロナウイルス都道府県合計に加え、空港検疫に係る発生、チャーター便帰国者、クルーズ船のPCR検査陽性者数とそれらの合計値、さらに、無症状者数についても各々のデータを追加しました。
新型コロナ/有症状者数都道府県合計に加え、空港検疫に係る発生、チャーター便帰国者、クルーズ船の有症状感染者数と、すべての合計値の行も追加しました。
3月30日新型コロナウイルス直近10日間の日付に曜日を追加(月曜日は公的検査機関の検査数が少なくなるとの報道を受けて)。
新型コロナ/退院・死亡退院率、死亡率の母数となる患者数(有症状感染者数)を無症状も含むPCR検査陽性者数(感染者数)に変更しました。
新型コロナ/人口比率過去日データを2件から3件(3月20日、3月10日、3月1日)に変更。
3月29日新型コロナ/検査件数厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスのPCR検査実施件数です。
新型コロナ/人口比率厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスの都道府県別PCR検査陽性者数について、人口10万人当たりの陽性者数を計算しました。
新型コロナ/相談件数厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスに関連する帰国者・接触者相談センターへの都道府県別相談件数です。
新型コロナ/有症状者数テーマ名を「新型コロナウイルス」から「新型コロナ/有症状者数」に変更。
新型コロナウイルス直近10日間に加えて3日間隔のデータも追加。
テーマ名を「新型コロナ陽性者数」から「新型コロナウイルス」に変更。
3月28日新型コロナ陽性者数厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスのPCR検査陽性者数と増加数です。
新型コロナ/退院・死亡厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスの患者数とその内の入院等療養中の数、退院者数、死亡者数のデータです。
3月27日新型コロナウイルス東京都の増加数が報道よりも少ないのは症状有無確認中が21名いるためで、PCR検査陽性者は47名増加している。
3月25日新型コロナウイルス直近の10日間の一覧と、3日間隔の一覧を用意しました。
3月24日新型コロナウイルス3月13日までは2日間隔のデータに変更。無症状の感染者数とPCR検査陽性者数の全国合計値についても表示。
3月22日新型コロナウイルス3月22日付の最新データと過去データを追加し増加数についても表示
3月21日新型コロナウイルス厚生労働省が報道発表している新型コロナウイルスの有症状感染者数です。無症状の感染者は含まれていません。概ね一週間間隔でデータを追加する予定です。

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